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【局長インタビュー】過去やってきていない新しい領域へのチャレンジ

■プロフィール
京墓 歩惟
2021年新卒でサイバー・バズに入社。アカウントプランナーを経験し、2023年に局長に昇格。2024年4月から新設したパートナー局の局長に就任。

バズがやったことない領域へのチャレンジ

-現在の仕事内容について教えてください。

新しく外部メディアとの取り組みを推進していくチームを設立し、マネジメントをしています。サイバー・バズが運営しているメディアは堅調に伸びていますが、外部の力を使い、より伸ばしていくというのが大枠のミッションです。20124年3月まで営業をしており、提案の中でコンテンツ力が求められていると感じていました。そのため、より外部の力とサイバー・バズの強みを掛け合わせていくために、専門的チームをつくり、様々な施策の企画を行っています。 

顧客目線でサイバー・バズが出せていないソリューションを作っていきたい

-目下取り組まれていることはありますか?

顧客の課題解決です。顧客課題をいかに細分化して、サイバー・バズが出せてないソリューションを作っていくことを考えています。現状のゴールは今までサイバー・バズができていなかった領域もサイバー・バズが出来ることを知ってもらうことです。決まったものしか発注・ご相談いただいていなかったことを無くしていきたいと思っています。

顧客に新しい課題解決を提供できますし、外部パートナー企業にもサイバー・バズとアライアンスを組むメリットを感じていただくことで、三方よしのようなゴールを目指したいです。

-異動の背景を教えていただけますか?

取締役から新しくグループを設立する話を聞き、打診いただきました。営業を3年間経験し、私個人も知見を広げていきたいと思っていたので、良いタイミングでした。


プロダクトとしていいものをつくっていきたい

-今後の目標はありますか?

プロダクト力のあるサービスの開発です。顧客から直接問い合わせをいただけるサービスが開発できると、営業効率の改善、会社の業績アップいずれにも繋がると思っているので、いいものをつくっていきたいと思っています。

一方でサイバー・バズの強みを最大限に活かしつつ、サイバー・バズに発注する意味、サイバー・バズでやる意味を見いだしながら、どの企業とアライアンスを組むのかはしっかりと見極めていきたいです。

社内に向けたポジショニングで言うと、新しいコンテンツが生まれる時代で、SNSの市場でNo.1を取る会社にいるからこそ、コンテンツに関する知識を一番持っているチームにしたいです。そのうえでトレンド、流行りそうなコンテンツ、何が売れているのかなどの市場感や情報を営業に提供していきます。


インタビューを通じて、新しいチャレンジをしようとしている姿勢にワクワクしました!

顧客課題を基軸として三方よしのビジネスをどのように組み立てていくのか、新しいチャレンジをしようとしているSMM事業部ももちろんですが、若手局長の考えの深さなどからベンチャー企業での成長曲線の高さは再度認識をしました。

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