エンリード不動産は、SDGsへの取り組みと福利厚生の一環として、浄水型ウォーターサーバーを2台導入いたしました！

【導入背景】

社員の飲料水代の節約、プラスチックゴミの削減の2つを目的としています。 便利なプラスチック製ボトルですが、最終的に辿り着く先は海であり、毎年約1,400万トンものプラスチックゴミが海へ捨てられており、2050年には海にいる魚の量よりもプラスチックゴミの方が多くなると推定されています...

今回の取り組みをSDGsに当てはめると、目標14である「海の豊かさを守ろう」にあたります！

環境汚染という目にみえる身近な問題と、一人ひとりがしっかりと向き合い、今後ともSDGsの達成に貢献できるように環境問題を意識した取り組みに努めていきたいと思います(^^)

浄水型はとても便利で、毎日美味しい水を飲むことができ、快適なオフィスライフを送れそうです！！！！