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ブラウザコーディング技術を活用したエンジニア向けのプラットフォームを構築するサーバサイドエンジニア募集!

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on 2014/10/16

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ブラウザコーディング技術を活用したエンジニア向けのプラットフォームを構築するサーバサイドエンジニア募集!

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新田 章太

2012年3月に筑波大学理工学群社会工学類経営工学主専攻卒業。 現在、株式会社ギブリー取締役COO兼CHOとして事業推進や組織体制構築の責任者として活動。その中で、エンジニアの成長エコシステムを創造するための仕組みづくりを日々実践しています。CODEPREP/Cody'sCheckの開発、プロジェクトマネジメント、ハッカソン型エンジニア育成カリキュラムDMTCの技術メンターとしても活動。エンジニアが中心としたアジアのY-Combinatorとなり、世界をより豊かにする様々なサービスが量産される組織することを実現します。

Givery,Inc.のメンバー

2012年3月に筑波大学理工学群社会工学類経営工学主専攻卒業。 現在、株式会社ギブリー取締役COO兼CHOとして事業推進や組織体制構築の責任者として活動。その中で、エンジニアの成長エコシステムを創造するための仕組みづくりを日々実践しています。CODEPREP/Cody'sCheckの開発、プロジェクトマネジメント、ハッカソン型エンジニア育成カリキュラムDMTCの技術メンターとしても活動。エンジニアが中心としたアジアのY-Combinatorとなり、世界をより豊かにする様々なサービスが量産される組織することを実現します。

なにをやっているのか

株式会社ギブリーは、リクルート事業、ライフスタイルマーケティング事業、コンサルティング事業という3つのコア事業で急成長を実現してきた会社です。そんなギブリーでは今、プロダクト開発や新規事業に特化したクリエイティブチーム「GiT」(ギット:Givery Technology)の活動を加速させるため、エンジニア(フロントエンド、サーバサイド、アプリ開発)を募集中。そこでGiTについてより深く知ってもらうため、取締役COO兼CHOである新田章太がGiTの使命について説明します。

what

新田章太

取締役COO兼CHO

筑波大学理工学群社会工学類卒業後、ギブリーに入社。現在は、GiTの立ち上げ、エンジニアの成長のためのエコシステムを作るために励む。世界をより豊かにしていくようなエンジニアを次々に輩出していくことを目指す。

エンジニアの成長支援サービスの提供

ギブリーはハッカソン型エンジニア育成プログラム「DMTC」を過去2年間で7回開催、今年は年間で10回開催する予定です。GiTではリアルで成長支援の活動を行いながらも、オンライン上でもプログラミング学習サービスやプログラミングスキル判定サービスを提供するなど、エンジニアの成長や育成を支援する活動を行っています。ギブリーが自社で開発するオンラインプログラミング学習サービス「CODEPREP」もその一つ。今後もリアル、オンライン双方の活動に力を入れつつも、この理念に共感してもらえる仲間を集め、共にエンジニアの成長エコシステムを確立していきます。

クライアントの事業創造、成長にも貢献

ハッカソンにおけるプロダクト開発サイクルやスピード感を参考にし、弊社では一工夫加えた受託開発を行っているんです。具体的にはお客様と一緒に企画段階からブレーンストーミング、アイデアソンを実施し、短期間でプロトタイプの開発を行っています。また最低限の機能を実装しローンチすることで、高速でPDCAを回す事が可能です。まずはプロダクトを世に出す事が重要だと考え、クライアントワークにおいてもハッカソン型の開発スタイルを活かしています。

なにをやっているのか

株式会社ギブリーは、リクルート事業、ライフスタイルマーケティング事業、コンサルティング事業という3つのコア事業で急成長を実現してきた会社です。そんなギブリーでは今、プロダクト開発や新規事業に特化したクリエイティブチーム「GiT」(ギット:Givery Technology)の活動を加速させるため、エンジニア(フロントエンド、サーバサイド、アプリ開発)を募集中。そこでGiTについてより深く知ってもらうため、取締役COO兼CHOである新田章太がGiTの使命について説明します。

what

新田章太

取締役COO兼CHO

筑波大学理工学群社会工学類卒業後、ギブリーに入社。現在は、GiTの立ち上げ、エンジニアの成長のためのエコシステムを作るために励む。世界をより豊かにしていくようなエンジニアを次々に輩出していくことを目指す。

エンジニアの成長支援サービスの提供

ギブリーはハッカソン型エンジニア育成プログラム「DMTC」を過去2年間で7回開催、今年は年間で10回開催する予定です。GiTではリアルで成長支援の活動を行いながらも、オンライン上でもプログラミング学習サービスやプログラミングスキル判定サービスを提供するなど、エンジニアの成長や育成を支援する活動を行っています。ギブリーが自社で開発するオンラインプログラミング学習サービス「CODEPREP」もその一つ。今後もリアル、オンライン双方の活動に力を入れつつも、この理念に共感してもらえる仲間を集め、共にエンジニアの成長エコシステムを確立していきます。

クライアントの事業創造、成長にも貢献

ハッカソンにおけるプロダクト開発サイクルやスピード感を参考にし、弊社では一工夫加えた受託開発を行っているんです。具体的にはお客様と一緒に企画段階からブレーンストーミング、アイデアソンを実施し、短期間でプロトタイプの開発を行っています。また最低限の機能を実装しローンチすることで、高速でPDCAを回す事が可能です。まずはプロダクトを世に出す事が重要だと考え、クライアントワークにおいてもハッカソン型の開発スタイルを活かしています。

なぜやるのか

エンジニアや組織の成長をドライブしていくのがGiTというチームなのだということは分かってもらえたと思います。では、なぜギブリーが「エンジニアの成長」に力を注ごうとしているのか? その理由を説明します。

これからの世界を動かすのはエンジニアという確信

これからはモノのインターネット(Internet of Things:IoT)と呼ばれる、PC以外のモノとInternetをつなげる技術が実現されていきます。インターネットは今まで以上に生活に浸透していくことが予想され、もはや「IT」という言葉自体が死語になるかもしれません。普通の人は、インターネットに接続された世界が当たり前だと考えるようになり、その裏で生活を支えている技術を全く意識しなくなるかもしれません。でも、全てはITによって実現している。今まで以上にもっと豊かな生活を送るには、出来なかったことを出来るようにするエンジニアの存在が必要不可欠です。だからこそ、「世界を変える/良くしていく主人公」であるエンジニアの成長に貢献したい。そのために、全力で取り組んでいます。

自らが爆速成長スタイルのモデルになりたい

GiTのメンバーはエンジニアの成長支援だけではなく新規事業や新サービスの創出も使命としています。毎週ブレストやアイデアソンを行いながら、ハッカソンの状況下を意識した開発手法を体現しています。もちろん、自ら開催したハッカソンでも新しく出会ったエンジニアから刺激を受けたり、技術や知識でも気付きがあり、ワクワクするような体験もたくさんあります。このように、われわれ自身も他にはないハッカソン型爆速成長のモデルになるべく奮闘しています!

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どうやっているのか

GiTは総勢10名弱、平均年齢26歳の少数精鋭チーム。それぞれ異なる専門性や強みを持ったメンバーが役割を越え、クロスオーバーしながら複数のプロジェクトに臨んでいます。より具体的に「何をどうやっているのか」を理解してもらうため、GiTを支える3人にフリートークをしてもらいました。

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山根淳平

エンジニアリソースマネジメント事業部・事業部長

ハッカソンキャンプの「DMTC」オーガナイザー。プログラミング学習でつまづいた経験から「CODEPREP」の企画開発に関わる。またアメリカのサンフランシスコで開催されたピッチイベントで受賞経験あり。

正木貴大

サービス開発事業部ディレクター

ディレクターとして自社サービスの「Cody’s Check」や受託案件に携わる。大手ソーシャルゲーム企業や外資系SNS企業での業務経験を活かした先進的な開発体制作りやプロジェクトの進行に挑戦中。

シェン・リー

UI/UXデザイナー

I am a Graphic Artist and UX Designer. I have over 4 years of experience working in entertainment, social games, tech startups, and IT. (UI/UXデザイナーとして自社プロダクト、受託案件に携わる。海外では、ソーシャルゲームや技術系の企業で4年間勤務をしていました。)

成長の場の提供でチャンスが広がる

正木 GiTがやっていることを簡単に挙げると、
1. 自社Webサービス運用
2. 受託開発
3. ハッカソンの開催
4. 新規サービスの企画・設計・開発
ですね。「そんなにいっぺんにやるの?」と聞き返されたりするけど(笑)。

山根 僕らにしてみればエンジニアの成長に役立つ活動ということで、一貫性はあるからそれほど不思議でもない。そもそも「DMTC」を始めたのだって、大学やプログラミング・スクールでは得られない実戦的な学びの場としてハッカソンが効果的という理由からです。

正木 単発で終わるハッカソンではなく、継続的にすることで独自のコミュニティになっているよね。企業サイドも注目してくれて、CTOがプログラムに参加したり、ハイアリングスポンサー(採用を考えてスポンサーとなる企業)も増えてきました。参加者同士の出会いから起業につながったり、いろいろなチャンスが広がってきている。

英語を話して読む、世界志向の職場環境

正木 シェンがウチに来てくれたのもハッカソンのおかげ。

シェン Since my friend said he was very excited at DMTC, I got interested in this team. Actually, everyone can speak English, and their personalities are good. So I decided to join.
(友人が「ギブリーのハッカソン面白かった」っていうから、興味を持ったし、会ってみたら皆のパーソナリティも面白かったから入社を決めました。普通に英語で会話もできるし。)

山根 イベントとかでシェンと英語で話していると、よく驚かれる。別にGiTのみんなが英語を得意にしているわけじゃないけど、全員が自然に英語を話すようになっていますね。

正木 例えばAppleのSwiftとか、そういう新しい技術や言語の最新情報も全部英語なんです。世界とつながってより多くの情報と接することができるのは、大きなアドバンテージなはず。

シェン Here is the most suitable circumstance for engineers who have a global mindset in that way, I guess.
(そういう意味で、グローバル志向なエンジニアにとってギブリーは最適な環境ですね。)

こんな人と一緒にやりたい

最後にわれわれGiTが新メンバーに期待していることを説明します

「これだけは負けない」を持っている人

最初から何でもできる必要はありません。ただし、「今まで世界にない」エコシステムを作るからには、「これについては誰にも負けない」というものを持ったツワモノである必要はあります。さらに、GiTはそういうツワモノの精鋭チームでありたい、とも考えています。あなたの持っているこれだけは負けないことについて教えてもらえたら嬉しいです。

チームでジョインしてもOK

これからの時代においては、今までにあったSI的な開発体制から、より少数精鋭のチーム単位でプロダクトのPDCAサイクルを高速で回す開発体制が主流になってくるでしょう。GiTではそれらを具体化するためにチームを編成していきます。例えばプロトタイプをハッカソン形式で素早く開発していくチーム、マネタイズに向けてサービスを改善するチーム、ユーザー動向等のKPIを分析しサービスをGrowthするチームなどを組んだり、採用していく予定です。この様に各ステージを設けそれぞれのワークスタイルを構築し、サービスの発展をどこよりも早く展開をしていく組織構築を目指しています。

こんなことやります

必須スキル

・サーバサイドエンジニアとして、Webサービス開発に1年以上携わられた方
・スクリプト言語(PHP,Ruby,Python等)でのフレームワークを利用したWebアプリケーション開発〜リリース経験
・MySQLを用いた開発&設計経験(リレーショナルな設計やインデックスの適切な貼り方に関する理解など)
・もしくはNode.js、NoSQL(MongoDB等)を用いた開発&設計経験
・Git 利用経験

望ましいスキル

・Web APIの仕様知識と開発経験、ないしは同等の知識を有する方
・自動化の経験
・ネットワーク/インフラの知識
・グループ内スタッフはじめ、周囲と円滑にコミュニケーションが取れる方
・技術者、社会人として上昇志向の有る方

22人がこの募集を応援しています

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+10

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2009/04に設立

160人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都渋谷区南平台町15-13 帝都渋谷ビル8F