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[カフェスタッフ募集]柏から世界へ!!活躍する場を広げたい人大歓迎

カフェスタッフ(調理・ホール)
学生インターン
4エントリー

on 2017/01/23

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[カフェスタッフ募集]柏から世界へ!!活躍する場を広げたい人大歓迎

千葉
学生インターン
海外進出している
千葉
学生インターン
海外進出している

油原 祐貴

1979年7月生まれ。茨城県龍ケ崎市出身。法政大学文学部卒。 2004年から千葉県柏市に移住。 合同会社EDGE HAUS 代表社員。 自分が住むまちを、なんかちょうどよいサイズだなぁと感じ、2012年に地域のEDGEな感性が集まる場所、「YOL Cafe Frosch」というコミュニティハブ・カフェを開業。 フロッシュは地域の人たちが誰でも日替わりで店長になれるお店です。 2013年からは職住近接の地域につながるコワーキングスペース、通称NOBを開業。 様々な職種の人たちと一緒にまちを楽しくするアイデアを形にしています。 2015年からは柏に残る豊かな自然エリア「手賀沼」で「心を...

杉田 文香

合同会社EDGEHAUSのメンバー

1979年7月生まれ。茨城県龍ケ崎市出身。法政大学文学部卒。 2004年から千葉県柏市に移住。 合同会社EDGE HAUS 代表社員。 自分が住むまちを、なんかちょうどよいサイズだなぁと感じ、2012年に地域のEDGEな感性が集まる場所、「YOL Cafe Frosch」というコミュニティハブ・カフェを開業。 フロッシュは地域の人たちが誰でも日替わりで店長になれるお店です。 2013年からは職住近接の地域につながるコワーキングスペース、通称NOBを開業。 様々な職種の人たちと一緒にまちを楽しくするアイデアを形にしています。 2015年からは柏に残る豊かな自然エリア「...

なにをやっているのか

合同会社EDGE HAUS(エッジハウス)は2013年に創業し、千葉県柏市周辺をフィールドとしているスタッフ25名ほどの小さな会社です。 「おかげさまサイズのジモトを醸し出す」をテーマに、ジモトにある人、資源、自然、歴史を、発酵させるように、集め、紡ぎ、育てていきながら、自分たちが生活する中で必要とする場所を作り、お客様とスタッフが活躍でき、そして暮らしやすい社会を作ることを目指しています。 これまでにジモトで人々が集まるコミュニティカフェ「YOL Cafe Frosch」(ヨルカフェフロッシュ)の運営や、誰でも立寄り仕事できるコワーキングスペース「Noblesse Oblige(ノブレスオブリージュ)」の運営、地域イベントのプロデュース等、ジモトの人々がジモトで楽しめ、仕事ができ、人々がつながる場所を作ってきました。 また一昨年からは官民連携の観光プロジェクト「OKUTEGA TOURISM(奥手賀ツーリズム)」を発足。おかげさまサイズのジモトを作るフィールドが広がりました。 奥手賀ツーリズムでは既存施設手賀沼フィッシングセンターを大幅にリノベーションし、複合BBQ施設「Kingfisher Garden(キングフィッシャーガーデン)」及び、同センター内湖畔沿いに「numa café(ヌマカフェ)」を設け運営しています。周辺の自然環境を活かした体験イベントやワークショップ等企画運営と合わせて“心を耕す休日”を過ごしていただけるフィールドづくりに取り組んでいます。 業態の異なる店舗を運営することで、地域資源を最大限に活かせるよう、スタッフ同士で店舗の枠を超えたアイデアを出し合い、商品作りやジモトの人々や資源との繋がりをより強固なものにしてきました。 我々EDGEHAUSが目指すべき社会は、ジモトならではの習慣や風習を作り、ジモトに人々が続けられる・語り継げる、おかげさまサイズのジモトを作り持続可能な社会を作ること。この地域における、未来に繋がるコミュニティづくりを目指しています。
コミュニティカフェ"YOL Cafe Frosch"は街の人々憩いの場であり、情報交換の場です。
BBQガーデン「Kingfisher Garden」では“心を耕す休日”を過ごしていただけるフィールドづくりに取り組んでいます。
EDGE HAUSでは日々のお仕事や社外活動を通じてジモトと関わる人材を輩出しています。Uターン・Iターンのスタッフが多いのも特徴です。
スタッフとお客様の会話から、ジモトに新しい仕事や暮らしが作られます。
コワーキングスペース"Noblesse Oblige"は柏市内外のクリエイターが集まる拠点になっています。
定期的にイベントを開催し、お客様同士をつなげることにより、ジモトに新しい仕事が生み出そうとしています。

なにをやっているのか

コミュニティカフェ"YOL Cafe Frosch"は街の人々憩いの場であり、情報交換の場です。

BBQガーデン「Kingfisher Garden」では“心を耕す休日”を過ごしていただけるフィールドづくりに取り組んでいます。

合同会社EDGE HAUS(エッジハウス)は2013年に創業し、千葉県柏市周辺をフィールドとしているスタッフ25名ほどの小さな会社です。 「おかげさまサイズのジモトを醸し出す」をテーマに、ジモトにある人、資源、自然、歴史を、発酵させるように、集め、紡ぎ、育てていきながら、自分たちが生活する中で必要とする場所を作り、お客様とスタッフが活躍でき、そして暮らしやすい社会を作ることを目指しています。 これまでにジモトで人々が集まるコミュニティカフェ「YOL Cafe Frosch」(ヨルカフェフロッシュ)の運営や、誰でも立寄り仕事できるコワーキングスペース「Noblesse Oblige(ノブレスオブリージュ)」の運営、地域イベントのプロデュース等、ジモトの人々がジモトで楽しめ、仕事ができ、人々がつながる場所を作ってきました。 また一昨年からは官民連携の観光プロジェクト「OKUTEGA TOURISM(奥手賀ツーリズム)」を発足。おかげさまサイズのジモトを作るフィールドが広がりました。 奥手賀ツーリズムでは既存施設手賀沼フィッシングセンターを大幅にリノベーションし、複合BBQ施設「Kingfisher Garden(キングフィッシャーガーデン)」及び、同センター内湖畔沿いに「numa café(ヌマカフェ)」を設け運営しています。周辺の自然環境を活かした体験イベントやワークショップ等企画運営と合わせて“心を耕す休日”を過ごしていただけるフィールドづくりに取り組んでいます。 業態の異なる店舗を運営することで、地域資源を最大限に活かせるよう、スタッフ同士で店舗の枠を超えたアイデアを出し合い、商品作りやジモトの人々や資源との繋がりをより強固なものにしてきました。 我々EDGEHAUSが目指すべき社会は、ジモトならではの習慣や風習を作り、ジモトに人々が続けられる・語り継げる、おかげさまサイズのジモトを作り持続可能な社会を作ること。この地域における、未来に繋がるコミュニティづくりを目指しています。

なぜやるのか

コワーキングスペース"Noblesse Oblige"は柏市内外のクリエイターが集まる拠点になっています。

定期的にイベントを開催し、お客様同士をつなげることにより、ジモトに新しい仕事が生み出そうとしています。

地域に住む人と働く人の、お互いに顔が見える範囲の「おかげさまサイズ」。 EDGE HAUSは地元で働く人や、地元を楽しむ人が増えていき「職」と「住」の場所が繋がることを理想とし、同じ地域に暮らす仲間として繋がる場所を作っています。 「地域との繋がり」を取り戻し活性化する=「地域を醸す」ことで、「顔の見えない隣人から顔の見える隣人」へと変化していきます。 それが、EDGE HAUSの掲げる「顔が見える、おかげさまサイズのローカルコミュニティ。」 です。

どうやっているのか

EDGE HAUSでは日々のお仕事や社外活動を通じてジモトと関わる人材を輩出しています。Uターン・Iターンのスタッフが多いのも特徴です。

スタッフとお客様の会話から、ジモトに新しい仕事や暮らしが作られます。

お客様の話をじっくり聞くことで、お客様がどんな人なのか、どんなことを思っているのか、EDGE HAUSにどのようなことを期待し、要望しているのか知ることを大切にしています。 また自分の足で歩いて、街の人から話を聞いたり、街のイベントや市民活動に参加したり、田植えや草刈りなど農業の手伝いや農家さんのイベントに参加し、肌で感じ、自ら体験することで、”ジモトを自分ごと”にできる人材を生み出しています。

こんなことやります

今回募集するのはコミュニティカフェ"YOL Cafe Frosch(以下フロッシュ)"です。 EDGEHAUSの顔として、EDGEHAUS、私達のジモトのコトとモノと人々が集まって発信していくお店として、オープンから5年が経とうとしています。 フロッシュの仕事はシンプルです。何も特別なことはしていません。 20席もない小さなカフェで、お飲み物やお食事を出すのが主な仕事です。 あとはお客様の話をしっかり聞くこと、お店の中で笑顔でいること。 あとはお店の環境をきれいに保つこと。 そうすれば自然とフロッシュに来たお客様はつながって、楽しいお店が作れます。 フロッシュで働く上で一つコツがあるとしたら、 フロッシュのサービスは、 「ジモト資源を活かしながら、つながりのある物語を編み込んでいく」こと。 これはどういうことなのかは、 面接の際にご説明させていただきます。 このお店で働けば、あなたは"段取力"が身につき、多くの人々との出会いが待っています。 飲食店の仕事は何よりも段取り力が大切で、フロッシュの業務は一人であらゆる仕事を担うので、いかに効率良く業務をこなすか考えながらの勤務となり、自然と"段取力"が身につきます。 将来飲食業界以外で働こうと思っている人も経験しておいて損はありません。 フロッシュで働いたスタッフは活動の場を広げ様々な場所で活躍しています。 地元の野菜の美味しさを伝えるために、野菜にこだわり続けたスタッフは、今では国内でも注目のオーガニック農場で働いていたり、フロッシュで働く合間に絵を描き続けたスタッフは、展覧会に出品したり、イラストを描くの依頼を受けるようになり、活躍しています。 わずか20席に満たない小さなカフェに多くの人々が訪れ、出会いがあります。その中できっとあなたに影響を与える、あなたが興味を引く人が現れるはずです。 ぜひフロッシュから見識を増やし、日本各地・世界に活躍の場を広げてください。 (募集内容) 【勤務職種】 アルバイト 勤務時間 12:00〜23:00の間の1日4時間〜6時間 シフト制です。 ※求める能力 ■人と触れ合うこと、接客業務が好き ■コミュニケーション能力がある、コミュニケーションをとることが苦にならない ■基本的なPCスキルがある 【応募資格】 ・年齢、性別は問いません。 ・学生(18歳以上)も歓迎します。 ・柏市民もしくは柏にゆかりがある方歓迎します。 【勤務地】 YOL Cafe Frosch (千葉県柏市柏2-5-9) ※柏駅から徒歩圏内の場所にあります。
15人がこの募集を応援しています

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会社情報

2013/01に設立

20人のメンバー

  • 海外進出している/

千葉県柏市東上町2-28 第1水戸屋ビル3階