保育士として働いていた私が、スペインで働くことを決めた理由とは。スタッフ紹介vol.1

日本から遥か10,642 km。
サブライムの中で、日本から一番遠い場所に構えるお店が情熱の国、スペインにあります。

首都マドリードにある鉄板ダイニング『SUBLIME TOKYO MADRID』では、日々、お好み焼きをはじめとした様々な日本食を楽しむ現地の方で溢れています。

近年、グローバル化が進み、海外で働く方が増えてきている中で、海外で挑戦してみたい!という方も多いのではないでしょうか?

今回はワーキングホリデーを使って『SUBLIME TOKYO MADRID』で働く現地のスタッフに、
なぜスペインで働くことになったのか?そもそも、どんな国なのか?インタビューしてみました!

私がスペインで働く理由。

昨年9月から『SUBLIME TOKYO MADRID』で働く三浦さん。大学卒業後、保育園に入社。
1年かけて保育補助を行いながら保育士資格を取得し、そのまま保育士の道を進むのかと思いきや…
なぜスペインで働くことになったのでしょうか?

まず、保育士を目指した理由とは。

三浦:大学時代にタイとセブ島の保育園と幼稚園でボランティアをしたことがあって、それをきっかけに"子供と関わる仕事がしたい"と思いました。

大学では、仕事のために必要な知識を身につけようという考えではなく、分野関係なく、ひたすら好きなことを勉強していたので、何か専門性を身につけて、「どこに住んでも働くことのできる資格を取りたい」という思いもあったので、働きながら保育士資格を取ることに決めました。

「自分の力で生きていける力」を身につけたかった。

三浦:1年間の保育補助を行いながら、保育士資格を取得したんですが、いざ取ってみると「これから保育士としてずっと働きたいのか?」 と考えた時に、ずっと保育園で働いている自分を想像することができなかったんです。

それと同時に、将来何となく東京に住み続けるのか?どこで生きていくのか?を考えた時に、「自分で選んで決めたい」という思いと、何が起こるのかわからない世の中で、「どこに行っても自分の力で生きていくことができる力をつけたい」という思いから海外に行くことを決めました。

なぜ、スペインを選んだのか?

三浦:まず、なるべくお金のかからない方法を考えた時に、現地の生活をより知ることができる上、保育士としての経験を役立てることのできるオーペア(※)にしました。

さっそく登録したところ、オーストラリアを中心に数か国から20件ぐらいのオファーが来たんですが、その中に"子供に日本語を教えたい"という方がいて、「日本人の自分にしかできないことをしたい」という思いもあったので、マドリードに住むホストファミリーのお家に決めました。

あとは、「もっと知らないことを知りたい、もっといろんな考え方を知りたい」という思いが実現する場所として、比較的日本人にとって親しみのある英語圏ではなく、他のヨーロッパ諸国と比べても全く異なった文化を持つスペインはぴったりでした。
何か他の言語も身につけたい、という思いもあったので、スペインに行くことを決断しました。

外国にホームステイして滞在先の家族から報酬をもらって生活する代わりにベビーシッターをする留学制度のこと。

スペインでは"時間があること"を楽しめる。

三浦:労働者の権利が日本以上に守られていて、週休2日は当たり前で、年間の有給休暇も30日間あるので長期休暇を取得しやすい国です。

大学を卒業してから1年、日本で働いていた時は、毎日のように「時間が欲しい」と思っていましたが、おかげで今は時間があることを楽しんでいます。

マドリードに来たばかりのころは美術館に行ったり、いろんなお店のチュロスを食べ比べてみたりしていました。お洒落なカフェやレストランが多いので、その点は東京と似ている感じがして好きですね。

個性を尊重し、多様な文化が息づく国。

三浦:スペインはその土地に根付いている文化を大切にしている国だと感じます。
その土地で育つ文化や人々の性格や個々の生き方が尊重されるので、陽気で開放的で情熱的に、まさに人生を楽しんでいる人が多いんじゃないかと思います。

日本と同じように四季があるので、季節によって見ごろなお花や木々を楽しむこともできますよ。

マドリードは他の都市や国に行きやすいので、たまに旅行にも行きます。こちらに来てから、バルセロナ、ベルリン、ロンドンなど約10の都市や国に行きました。


『SUBLIME TOKYO MADRID』で働くきっかけは?

三浦:ホストファミリーのお子さんとは日本語でしか会話をしてはいけなかったので、気が付けば日本語ばかりの生活になってしまっていたんです。

スペインにいる間はスペイン語を使って仕事をしたいと考えていたところ、たまたま仲良くなった友人が『SUBLIME TOKYO MADRID』を紹介してくれました。
求人に載っていた写真がすごく楽しそうな雰囲気だったので、直ぐに連絡しました!写真で受けた職場の印象は今も変わっていないですね。

毎日新たな出会いがある。

日本の良さを発信できる仕事をしていきたい。

三浦:スペインでは、ホストファミリーをはじめ、たくさんの日本好きな方との出会いがありました。
その中でも、特に『SUBLIME TOKYO MADRID』には、毎日のように日本に関心を持ったお客様が食べに来てくれます。

日本に行ったことがあるとニコニコしながら教えてくれる方や、明日から日本に旅行にいくんだけどオススメのお店はある?とワクワクしながら聞いてくる方、家でお好み焼きを作ったことがあるけど今度はカウンター席で作り方を見て学びたいと目を輝かせる方など、日本について話してくれる時の嬉しそうな顔を見ていると私も嬉しくなります。

日本に行く人はどんなことを期待して、どんなことを心配しているのか、日本にあって海外にないものは何なのか、日本の何について知りたがっているのか、海外の方の視点になり日本を捉えることで、まだ伝えきれていない日本の良さを発信していく余地があるのではないかと思います。

将来的には、海外の方に向けて何らかの形で日本の良さを発信できる仕事がしたいなと考えています。

三浦さん、ありがとうございました!

『SUBLIME TOKYO MADRID』が目指すもの。

サブライムがスペインに進出して3年。
現在、海外直営店舗はスペインのみですが、将来的には、ヨーロッパで100店舗を目標に展開していく計画です。

ただ、やみくもに店舗を増やすわけではなく、その根源にあるものは、『正しい日本の食文化を現地の方々に知っていただき、世界に発信していくこと』

海外で異国の文化を発信していくことは、想像以上に根気と忍耐のいることですが、私たちが日常として慣れ親しんだ「日本文化」。
世界に類を見ない日本食の幅広さと奥深さが今、各国に広がり、次なる「日本食」の一手を求められています。
世界から見れば、日本の飲食店で働いている皆さんのスキルは実は特別なもので、そのスキルを活かして輝くことのできるステージは無限にあります。

ぜひ、ご自身の持つスキルで海外にチャレンジしてみたいという方の挑戦を待っています!

ワーホリを使って、働いてみたい!という方も大歓迎です。
興味をもって頂いた方は、ぜひ一度お話しましょう☆ お待ちしております。

株式会社subLime's job postings
8 Likes
8 Likes

Weekly ranking

Show other rankings