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メンター×メンティー対談~東大院生が考えるCAPSの医療×ITインターンの価値~

先日、就活支援サービスを提供する大手人材サービス企業、マイナビが22年卒学生のインターンシップに関する興味深い調査結果を発表しました。

(出典:https://saponet.mynavi.jp/release/student/is-katsudojunbi/202210_is/ )

この調査結果によると、2017年以降毎年上昇していたインターンシップ参加率が、初めて「減少」となったようです。

新型コロナウイルス感染症の世界的な流行が市場に与える影響とはたらき方に与える影響が、学生のインターンシップや就職活動にも伝播していることが分かりますね。

今後益々、学生は限られた時間の中で自分の目的に合ったインターンシップや就職活動に参加し、企業は学生のニーズにあった機会を提供することが求められていくでしょう。

今回は、CAPSでのインターンシップを一例として、2020年10月より健康教育事業部で長期インターンシップに参加してくれている本多 正理佳さん(健康教育事業部)とメンターである杉本 愛さん(採用・人事部 兼 健康教育事業部)にお話を伺いました!

インターンによって、学究的な知識から現場での実践までの一貫した学びが可能になった。

本多さんは、東京大学大学院で子どもの心と身体の健康を増進するための研究をしています。

本多:「CAPSでのインターンシップに興味をもったきっかけは、自身のライフワーク目標の実現につながる場所だと考えたからです。私自身が生涯をかけてかかわりたいことである『子どもの心と身体の健康増進』の達成のためには、大学院で学んでいるアカデミックな立場での知識の習得だけでなく、実践的な現場の視点を持つことが必要だと思っています。」


(オンライン取材で、ご自身の目標について話す本多さん)

在籍している大学院では健康教育の背景となる理論や知識は学ぶことができるが、実際に健康教育を提供する保護者の方と子どものニーズに合った教育コンテンツを制作することを経験するために、インターンシップ先としてCAPSを選んだそうです。

本多:「現在は、CAPSの健康教育事業部にて、米NPO団体 セサミワークショップとの共同事業である『セサミストリートクリニックメンバープログラム※1』と小児科の門前薬局を中心に調剤薬局を展開するクオール株式会社との共同の取り組み『子育て大学※2』のコンテンツ作成を行っています。」

※1 セサミストリートクリニックプログラム http://www.sesamestreetclinic.org/

※2 子育て大学 https://kosodate-univ.jp/

本多さんは、海外インターンシップ参加や学生団体でのプロジェクトリーダーの経験、他社での長期インターンなど大学在学中に様々な活動を経験し、ご自身の興味関心に合う企業としてCAPSを見つけてくれました。

実はWantedlyを通してCAPSに応募してからインターン開始まで、1年の期間があったのです。

杉本:「本多さんと初めてお話したのは2019年10月。ぜひ一緒にお仕事したいと思っていましたが、当時は健康教育事業部でのインターン生の受け入れやフォローが難しかったこと、本多さんが卒業研究の佳境に差し掛かる時期だったことから、一旦は保留となりました。それから約1年後、私が健康教育事業部を担当するようになり、コンテンツ制作に注力する段階になったので、社内で『誰かコンテンツ制作をお願いできる人がいないか』と話し合ったとき、真っ先に本多さんにお声がけしました!笑」


               (大学院試の合格発表時の本多さん)

学業とインターンを両立できている理由は、両方が同じ領域にあり、双方向に刺激が生まれているから。

本多さんは、週2日、1週間あたり8時間程度で勤務しています。授業や研究発表準備のスケジュールの都合で在宅勤務が中心ですが、落ち着いているときには出社して対面で制作コンテンツの細かいニュアンスについて話し合ったり、社員とのランチやコーヒーブレークに行って、学業や業務のことだけでなく、進路やキャリアの相談をすることもあるのだそう。

本多:「インターン勤務以外の時間は、全てを研究に捧げています。笑 大変ですが、充実しています!学業とインターンを両立できている理由は、それぞれがかけはなれておらず近しい領域にあるからだと思います。健康教育という領域の中に、大学院での研究があり、一方でCAPSのようなサービス・コンテンツとして実践している機関があります。私にとって、この両方を経験することで自身の研究にも良い刺激があり、相乗効果が生まれています。」

そんな中でも、インターンでの業務は簡単にこなせるものだけではなく、常に課題にぶつかりながらも、前向きに取り組んでくれています。

本多:「現在の業務で大変なことは、ステークホルダーやユーザー、提供先それぞれのニーズに対応したコンテンツを提供すること。これは非常に難しくチャレンジングで、学ぶことが多いです。健康教育と一口に言っても、子どもの発達段階によって提供すべき適切な情報は異なります。この点を意識してコンテンツを提供できるよう心がけています。」

この課題を解決する糸口になっているのが、メンターの杉本さんをはじめとするコンテンツの提供に携わる人たちの声なのだそう。

本多:「分からないことがあったときにはもちろん調べたりしますが、一番はメンターの杉本さんから伺う現場の声やこれまでのコンテンツ提供で発生してきた課題の経緯についてのお話です。各所の状況を丁寧に教えてくれるので、非常に参考になっています。この『現場でどのように提供されるのか?』という視点はインターンで得たいと思っていたものです。」

健康教育の「伝える」「学ぶ」「実践する」「継続する」全てのプロセスの場を持っているのがCAPSのアドバンテージ

本多さんは、CAPSの事業の健康教育面での特徴として、ほかのどの企業や団体とも異なると言います。

本多:「健康教育コンテンツの提供自体は他社でも行っていますが、CAPSは提供する現場のクリニックまで運営しているのが特徴。コンテンツの企画・制作から医療現場での提供まで一貫して行うことができるため、スピード感があり、大きな利点であると考えています。健康教育は知識を伝えるだけでなく、伝えて、学んで、実践して、継続する、一連のプロセスがあって初めて効果があります。CAPSは、これを実行できることが価値の高い点だと思っています。」

CAPSの健康教育サービスの中でも、特にセサミストリートクリニックメンバープログラムに高く注目しているのだそう。

本多:CAPSが目指しているのは、医療機関が病気を治すための場所なのではなく、『健康について楽しく学ぶ場所』であること。このミッションを、セサミワークショップと組んで行っていることがおもしろい。セサミワークショップは、世界中で子どもの心に響く教育コンテンツを提供してきた団体です。この事業をぜひ一緒にやってみたいと思いました!」


              (キャップスクリニック代官山T-SITE 内観)

医療・健康に携わって活躍したい学生にはこの上ない環境

インターン参加当事者である本多さんとインターン採用にも携わっている杉本さんに、CAPSでのインターンシップを選ぶべきか、選ぶべきではないか考えるポイントについて訊いてみると、2人とも共通して「インターンで得たい経験が明確に定まっている方」だと言います。

本多:CAPSには医療・健康に関して、多様な視点を持っている方々が在籍しています。医療・健康に携わり、実行する上で非常に学びが多い環境です。特に同分野について専攻されている学生にとっては、学業と実践のシナジーを起こすことができると思います。逆に向いていないのは、何がやりたいかまだイメージが湧いていない方。CAPSは意見が言いやすい環境なので、せっかくの機会がもったいなくなってしまうと思います。」

杉本:「インターンシップにはいくつかの種類があると言われていますが、当社のインターンシップは『実践業務型』です。

(参考:インターンの基礎知識 by マイナビ社 https://job.mynavi.jp/conts/2022/is_basic/01/)

実践業務型は、社員と共に業務に従事することとなるため、志望する業種や職種が明確であったり人、業務に必要なスキルや背景知識を持っている人は、当社の用に特定の分野で事業展開している企業でのインターンが向いていると思います。まだそのような段階の手前にいらっしゃる方は、数日間の体験型やプログラムが組まれている大手企業のインターンシップにまず参加してみたほうが良いですね。」

社員と学生が双方に学び合うインターンシップを実現

杉本:「インターンでの本多さんの取り組み方には、感化されてばかりです。特に、当事者の観点に立って考えられる力は素晴らしいです。コンテンツを提供する人(医療現場をはじめとする各ステークホルダー)とコンテンツを享受する人(保護者の方・子ども)の両方の観点も意識してコンテンツ制作をしてくれています。これは分野や職種に限らず活かせる力だと思いますが、目的意識がはっきりしているからこそ発揮できている力だと思います。」


(本多さんのアイデアが事業に反映された一例。代表からの鶴谷からも誉め言葉。)

本多:「業務で分からないことをすごく丁寧に教えてもらっているので、やりやすいです。出社して直接コミュニケーションがとれないときでも、チャットやテレカン(テレビ会議)でお話しますが、皆さん優しいです。社内だけでなく、セサミワークショップなど外部の関係機関とのやり取りも経験させていただいているので、社内を超えて多くの方とのつながりを持つことができています。」

杉本:「健康や医療に関心がある方が多いので、業務経験だけでなく、興味の軸でつながりを継続できることも、CAPSのいいところかもしれません。参画する人それぞれの目標や興味について、CAPSという場がそれを実現するプラットフォームになると良いと考えています。」

最後に、本多さんの今後のインターンでの目標と当記事を読んでいる学生の皆さんにメッセージをお話してもらいました。

本多:「この2か月で、担当している教育コンテンツの制作過程や現状の課題のキャッチアップを行ってきました。今は、やっと『どうやってより良いコンテンツを作っていくか』実践できる段階に来たので、コンテンツを活用してもらい、効果測定まで行っていきたいです。CAPSは、受け身のインターンであまり手ごたえを感じられていない方にはとても良い環境だと思います。意見を言って、その意見に対してフィードバックが頂けて、さらにそれが形になるまでのスピードも速く、得られるものは大きいです!」

最後までお読みいただき、ありがとうございました!当記事がインターンシップについて検討している学生の皆さんの選択に微力ながらでもお役に立てるとうれしいです。

CAPSでも、本多さんと杉本さんにお話を伺った健康教育事業部および各部門でインターン生を募集していますので、当社へのご応募もお待ちしています!


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