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社員第1号スタートアップ体験記!!第3話「怒涛のサービスローンチ」

こんにちは!OL時代に約半年かけてせっせと落とした体重を、この2ヶ月で一気に元に戻した伊藤です。

久々に人に会うと「なんか丸くなった?」と言われることが増えてきました。

弊社のバイヤーがダイエットに奮闘しているようなので、ちゃっかりわたしも便乗していこうと思います。

さて、前回はサービスが開始する前の舞台裏についてお話をしましたが、今回はサービスがローンチした日のお話です。

※そもそも「ローンチ」なんて聞きなれない単語だったのにも関わらず、いつからかドヤ顔で「サービスのローンチ」なんて言葉を使うようになってしまいました。やたらと横文字を使うのはIT業界あるあるなのかもしれないです。新しい言葉を学んだら、またシェアしていきますね。

~第三話「怒涛のサービスローンチ」~

撮影が終わってから、サービスのリリースまでは、一気に駆け抜けました。

わたしはIT業界で働いたことがないので、右も左も分からず、ただ食らいついていくのに必死です。

コードなんて見ただけでめまいがするし、ちょっとしたHTML形式でデータの提出が必要になっただけで、白目を向いて後ろに倒れたくなりました。

わたし:「CTO、ここの画像を別のものに差し替えたいです。」

CTO:「ファイル名が同じものであれば、ディレクトリパスも教えてください。」

わたし:「ディレクトリパスとは何のことでしょうか。」

CTO:「ディレクトリの階層です。」

わたし:「…(オッケーグーグル、ディレクトリって何?)」

間違いなく基礎的なことを言われているのにすぐに反応ができない自分が悔しい。それでもどんどん増えていくタスクに体力が追いつかなくて、このままじゃ全然チームの役に立たない。そんな自分が情けなく感じた日もありました。

しかし当時を振り返ってみると、そんなわたしを責める人は誰もいませんでした。

経験もない、実力があるかどうかもわからないわたしを最初の社員として雇うことは、会社にとって正直かなりのリスクだったと思います。

それでもチームのメンバーが一緒に働こうと決意してくれたことは、今のわたしの自信や、この仕事、そしてメンバーへの情熱に繋がっています。

リリースの前々日、役員とわたしは朝4時近くまで作業をしていました。

連日の疲れと寝不足でナチュラルハイになり、意味不明なSlackを飛ばしながらニヤニヤしていました。

完全に危ない人たちの集まりです。

もちろん体力的な疲労は感じていましたが、このチームの一員であることが嬉しくて、働くことが楽しくて仕方がありませんでした。

大学4年生の頃、就活をするのが嫌で嫌で、就活解禁を待たずに内定を決め、そのまま海外に逃亡したわたしです。同一人物とは思えません。


スタートアップ企業で働くことは、どこか青春と同じ匂いがします。

高校生の時に、文化祭の実行委員長を務めていたのですが、その高校生活最後の夏休みを思い出すのです。

みんなで汗だくになって作業して、夜遅く、真っ暗になった校庭で寝転んで星を眺めていたあの頃。

大人になった今、また同じ気持ちを感じることができるとは思いませんでした。


そして迎えた2018年8月29日。

サービス開始日は、わたしにとって忘れられない大切な記念日になりました。

とはいえ、わたしはまだスタート地点に立ったに過ぎません。

これからの道は長く、険しく続いています。


わたしたちは今「軽やかな暮らし」という新しい文化を作ろうとしています。

所有することで縛られてきたこれまでの暮らしを、もっと自由に、軽やかにしていきたいのです。

これから山を登って行くと、たまには地面がぬかるむことも、方位磁針が狂うこともあるかもしれません。

それでもいつか、山頂にたどり着いたときには、一体どんな景色が待っているのでしょう。どんな風が吹くのでしょう。どんな仲間がいるのでしょう。

考えるだけでワクワクが止まりません。

まだまだ未熟なわたしが言うのも変な話ですが、会社をもっともっと成長させていくにあたり、これからの時間を共にする仲間が増えることを、心から楽しみにしています。

ぜひ、CLASで一緒に新しい文化を作っていきましょう!!

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