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会社がスタートアップした時のおはなし

本日は、コーポレートの藤田からCandee立ち上げ時のエピソードをお送りします。

昨年2月設立のCandeeですが、
藤田ジョイン時はまだオフィスもなく、社員0人、お金もない、、
まだ何もないけれど俺たち野望とやる気はあるから、という怪しい会社でした。


(大丈夫かしら、、)

(見るからにクリエイティブな人たちがスタジオに出入りして何かを撮影している、、)

(とても怪しい、、)


でも、会社より事業・サービスがめちゃめちゃフライングしているのは素晴らしいこと。
※むしろそうでないとまずい。

会社側、ものすごくやる事ある!泣きそう、、


前職からありがたく週3で有休を頂き、(本当にありがたかったです)
旅行用スーツケースに現預金、PC、会社印、だいじな書類たちを入れて、
出張オフィス@誰かがいるところの最寄のスタバ をし始めたのが会社のスタートです。


「藤田さん、今日は僕12時に出てしまうので、11時に新宿間に合いますか」

「藤田さんこのあと恵比寿これるー?」

「藤田、5時、大崎」


スタートアップって、最初はみなさんこんな感じでしょうか。

予算Ver.1.0はスタバ目黒店、就業規則Ver.1.0は六本木ヒルズ ハリウッドプラザ店、
会社としてのCandeeは都内のスタバから始まりました、というお話でした。


スタバ、ありがと。

今は、ちゃんと、素敵なオフィスがあります。

ご来訪歓迎、南青山でお待ちしております。

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