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【ニュース】広告運用に必要不可欠なデータ分析のためのETLツール「HARBEST」、6月21日正式リリース

 マーケティング領域でテクノロジー提供を行う株式会社EVERRISE(本社:東京都港区、代表取締役:倉田宏昌)は、マーケティングデータを収集・出力するETL(Extract Transform Load)ツール「HARBEST(ハーベスト)」を2019年6月21日(金)、正式に提供開始します。
 一部のお客様に提供していた前身となるツールから12000件を超えるアカウントを引き継ぎ、すでにデータの取得転送を安定的に行なっています。また現在当社では、「HARBEST」からのデータを取り込み、マーケターの日常タスクを手助けするダッシュボード「pacy(パシー)」も開発中です。

プレスリリースは以下からどうぞ
広告運用に必要不可欠なデータ分析のためのETLツール「HARBEST」、6月21日正式リリース
広告運用などのマーケティング施策において、複数のチャネル・プラットフォームを利用することが当然になってきた今、それぞれから収集したデータをまとめて分析し、次の施策に生かしていくことが、必要不可欠になってきています。 しかし、データ収集の作業には手間やコストがかかるために、PDCAが思うように回らない課題も発生しています。 企業のマーケティングの高速化をミッションとする「HARBEST」は、リスティング広告やSNS広告、アクセス解析など、連携済みの多様なマーケティングプラットフォームから主にAPI連携によっ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000063.000013249.html



HARBESTとは?

 広告運用などのマーケティング施策において、複数のチャネル・プラットフォームを利用することが当然になってきた今、それぞれから収集したデータをまとめて分析し、次の施策に生かしていくことが、必要不可欠になってきています。

 しかし、データ収集の作業には手間やコストがかかるために、PDCAが思うように回らない課題も発生しています。

 企業のマーケティングの高速化をミッションとする「HARBEST」は、リスティング広告やSNS広告、アクセス解析など、連携済みの多様なマーケティングプラットフォームから主にAPI連携によってデータ収集を自動で行い、希望の場所への出力を可能にするツールです。

機能

◆利用イメージ
・自社データ分析のためのデータ収集・整形ツールとしての利用
・マーケティングサービスを提供する企業が、サービス内のデータ収集エンジンとして利用

◆データ収集先となるプラットフォームの例 ※随時追加対応
Google Ads(YouTube対応)
Yahoo!ディスプレイアドネットワーク
スポンサードサーチ
Twitter
Facebook(Instagram対応)
Google Analytics
Criteo

◆料金
基本料金10万円 +アカウント数に応じた費用
※詳細はオフィシャルサイトをご覧ください。
https://www.ever-rise.co.jp/service/product/harbest/


サービス名について

「HARBEST」というサービス名には、

<データの収集=「収穫」(HARVEST)で「BEST」なツールを目指す>

という思いを込めました。


マーケティングダッシュボード「pacy」(開発中)について

 「pacy」は、広告配信結果、サイトのアクセス情報の可視化に加え、予算・目標管理やアラート通知機能など、マーケターの日常タスクを手助けするクラウドサービスです。

 オフィシャルサイトでは、β版の事前登録受付を行なっています。
オフィシャルサイト:https://pacy.marketing/


株式会社EVERRISEについて

 当社は、マーケティングの土台となる様々なテクノロジーを提供しています。この分野はハイトラフィック、ビッグデータを扱いながら高可用性を実現する高度な技術を必要とし、対応できる企業が国内でも限られています。収集した大量のデータをユーザーに紐づけ活用し、購買などに結びつけるための知見も合わせて提供しています。

社名:株式会社EVERRISE(エバーライズ)
代表者:代表取締役 倉田宏昌
所在地:〒106-0032 東京都港区六本木4-11-13 ランディック六本木ビル3F
設立:2006年7月
URL:https://www.ever-rise.co.jp/

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