第2回ケーススタディー研修を実施しました!

こんにちは!エンジニアの成田です!
梅雨明けが待ち遠しいですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日の前回のロジカルシンキング研修に続き、

ケーススタディー研修を実施しました!

ケーススタディーとは?
過去に起きた出来事を研究することによって、問題の解決に必要な力を身につける為の学習方法です。


1.はじめに

今回の研修は以下の内容で行いました。
【講師】
 ・関塚さん
  (弊社取締役、元IBM、外資コンサルティングファーム出身。好きな言葉はロジカル、コスパ。)

【アジェンダ】
今回のケーススタディーはDay1とDay2に分かれており、本日はDay1を行います!
1.Day1(前半):ケーススタディー概要
・ケーススタディーのメリット
・ケーススタディーのDo & Don’t
・ケーススタディーの進め方

2.Day1(後半):ケースの説明
・ケースの説明( 弊社事例)
・ヒアリング事項の検討(10分間)
・ヒアリング実施(各5分間)
・提案書構成と役割分担の検討(時間が許す限り)

3.Day2:ケーススタディー実践
・ヒアリングをもとに提案(20分間)

それではスタートです!

2.復習!MECE(ミーシー)って何?

前回の復習としてMECEの意味を再確認をおこないます!


「漏れなく、ダブりなく」


Mutually(お互いに)
Exclusive(重複せず)
Collectively(全体に)
Exhaustive(漏れがない)

ロジカルシンキングの基本として、結論(主題、課題)に対し、深掘りしていき原因となる要素を探していく思考法です。
その原因となる要素を探す方法としてMECE思考があります。
MECEとは「漏れなく、ダブりなく」グルーピングしていく思考法となります。
物事をまとめる際、アプローチする際に使用する思考でロジカルシンキングの基本ともいわれています。

論理の基本構造



3.ケーススタディー研修の目的

実際の事例を題材に、「自分だったらどうするんだろう?」と疑似体験を通して実践に役立つことを学ぶ「手段」です。
ケーススタディー自体は「目的」では無いため、事例を知っているだけでなく実践出来ることが重要になっています。


ケーススタディーのメリット
・経営の大学・大学院(MBA)
・コンサル会社の面接、研修
・ハイレベルな資格試験(実技)


以上の様な場面で使われており、下記のメリットがあると考えられています。
1.知識が経験へ近づき理解が定着する
2.イチから考える時間が短縮出来る
3.先読みしてリスクを回避できる

4.ケーススタディーのDo&Don’t

DO
・挑戦と失敗
・インタラクティブ
・ロジカル
Don’t

・受け身
・答えを求める
・情報不足を言い訳にする


対話を通して失敗を恐れずにロジカルシンキングを用いて、ケーススタディーを実践していきます。
ケーススタディー自体、回答があるわけではないので答えを求めたり、
現実でも同様に起こりうる情報不足を言い訳にするの行っては行けないと言う事なっています。


また、受け身ではなく実際に擬似体験を通して学んで行きます!

ケーススタディーの進め方


Step1:ケースの理解
・ケースを読む
・ケースのミッションを理解する
・質疑する


Step2:情報収集・検討
・仮想顧客ヒアリング
・インターネット・本
・提案者の骨子検討


Step3:発表
・提案
・フィードバック
・模範解答・事例紹介


上記が実際に実際に行うケーススタディーの進め方になります!
本日はStep1〜Step2を行いました!



5.ケースのミッション・アウトプット


ミッション:

A社にAIを活用を提案をし、受注を獲得する

アウトプット:

提案書を作成し、提案を行う

ケースの登場人物:


A社社長
A氏:副社長
 出身:商社
 担当:生産・物流
 関心:数値・改革
K氏:取締役
 出身:A社叩き上げ
 担当:EC販売
 関心:業務効率化
T氏:専務
 出身:証券
 担当:収支管理・契約
 関心:利益・株価
S氏:外注業者社長
 出身:IT(Web)
 担当:ECサイト運用
 関心:ITシステム

この条件の元に実際にケーススタディーを行って行きます!


7.ミッション達成の為の行動

1.誰に何をヒアリングするのか提案ステップを計画(10分)

2 .擬似打合せを実施し、計画の内容をヒアリングする(5分)

※提案につながる課題や情報を聞き出す
上記の内容でケーススタディー参加者が提案ステップを考え、疑似打合せ実施しました!


今回のケースで打合せですべき実行を教えていただきました。

1.A社の事業や業界の概要を把握する

2.関連する資料を取得する

3.AI活用案の候補を意識合わせする

4.打合せクロージングに提案のQCDを意識合わせする

8.やってみた感想

今回のケーススタディーは以下の事が学べたと感じています。


・実際に擬似的に実践してみることの重要さを体感しました。
・ロジカルに考えて提案ステップを決めていく事の必要性を感じました。
・打合せで実行すべき行動を学ぶことが出来た。

営業だけでなくエンジニアもお客様と打合せをする機会はあります。
その時にスムーズに打合せが進められるようケーススタディーを行う事は重要だと感じました。


次回は本日の打合せを元に提案書を作成し受注を獲得するケーススタディーを実施予定です!
今回研修を企画・実施してくださった関塚さん、ありがとうございました!

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