私たちは月間残業を抑えて仕事をこなすユニークな取り組みを行っています。この行いを通じて、社員一人ひとりの時間に対する意識が大きく変わりました。
毎朝のルーレットで「定時厳守メンバー」を決定
選ばれた社員は専用の腕章を身につけ、定時で帰ることを周囲に見える形で伝えています。腕章を見た社員が声をかけたり、仕事を分担したりすることで、定時退社を個人の努力ではなく、チーム全体で支える風土が生まれました。
また、毎週水曜日を「全員定時帰宅デー」に設定。定時で帰ることを前提に業務を組み立てることで、仕事の優先順位を明確にし、無駄な業務を見直す習慣も定着しています。判断から次の行動へ移るスピードも、以前より格段に速くなりました。
かつては、上長が残業していると部下も帰りづらく、「残業することが当たり前」という空気がありました。しかし、楽しみながら実践できる仕組みと、周囲が協力し合う環境を整えたことで、その雰囲気は大きく変化しました。
限られた時間の中で成果を上げ、仕事もプライベートも大切にする。そんな働き方が、私たちの新しい企業文化として根づいています。