こんにちは！NeXT STARに5月に入社したインターン生の多田です！
今回は大阪オフィスで働いている社員にインタビューしてみました！
NeXT STARのインターンに少しでも興味があり、「どんな社員がいるんだろう？」「どういう人と一緒に働くんだろう？」と不安に思っている方は今回のインタビューをぜひ、みてくださいね！

大城 将也（おおしろ まさや）
2017年に大手ベンチャーの人材会社に入社。当時、3000人規模の会社の中で中途求人広告の領域で営業として活躍。
中小〜大手企業まで幅広い企業の採用活動を支援し、企業の採用を成功へと導いてきた。
1社目を4年勤め上げ、2021年の6月にNeXT STARに入社。
今現在は、採用支援事業部の責任者として新サービスの立ち上げから営業、インターン生の採用・マネジメントまで幅広い業務に携わっている。

ーまさやさん、よろしくお願いします！まずは、自己紹介からお願いします！

NeXT STARの大城将也です。
社会人1年目に3000人規模の人材系の会社に入社し、主に中途の求人広告の営業と部下のマネジメントを行なっていました！
2021年の6月にNeXT STARに入社し、今現在は採用支援事業部の責任者として、新サービスの立ち上げや中途の求人広告の営業、インターン生のマネジメントなどを主に行なっています！

ーなぜ、3000人規模の大手企業から十数名規模のベンチャーに入社しようと思ったんですか？

1番の理由は「市場価値を上げたかった」という理由かな。
前職に勤めて3年目くらいの時に業務にこなれてきてしまっていて、危機感がなくなっていたんよね。
そこで今後の自分のキャリアに対して危機感がないことに危機感を覚えたのが転職を考えたキッカケかな。
あと正直。自分が飽き性な性格もある。笑
だから、ある程度の自由とこれまで以上の裁量を任せてもらうことでの"責任感"と"やりがい"も求めてたかな。
そう考えるとシンプルに規模小さい方が危機感を感じられやすいだろうし、裁量も任せてもらえるだろうから入社を決めた感じかな！
今は自分が思ってた以上の自由度と裁量で、想像以上に楽しくやってる！笑

▼　前職の同期とのゴルフ写真

ー大手やベンチャーでも変わらず、働く上で大切にしていることってありますか？

主に2つあるんやけど、
1つ目が「常にお客様視点に立つこと」、2つ目が「部下の市場価値を上げて人生を謳歌させてあげたい」という2点かな。
お客様の視点に立つという点に関しては、どうすればお客さんが抱えている採用課題は解決されるんやろうというのは常に考えていて、自社が抱えているサービスで解決できない場合は、「弊社のサービスでは少しお力添えできなそう」っていうのははっきり言うし、ただ解決できないからといって、そのまま商談終わるんではなくて、お客さんが求める情報を聞き出して、自分が持ってる採用ノウハウなどを伝えてあげるというのは常にやってるね！

あと、部下の市場価値を上げてあげたいという点に関しては、マネジメントにおいての話にはなるんやけど、「自分の目標達成より部下の目標達成にコミットする」ことを意識しているかな。
「部下や後輩が昇給・昇格できないのはマネジメントしている自分の責任」ていう考えは常に持っていて、だから、インターン生が成果出せるように自分の時間割いてでもコミットするし、将来的にそのインターン生が別の会社で働いたとしてもその子が活躍できるように支えてあげたいなと思っている。
このスタンスはこれからも大事にしていきたいところではあるね！
まあ元々、上司よりも部下・後輩の方が好きっていうのもあるしね。笑

ーNeXT STARって他の企業よりインターン生への裁量が大きいと思うんですけど、それは何か理由があるんですか？

人足りひんくて助けてほしいから。笑
ただ、助けてもらうだけではwin-winの関係にならないから、助けてもらいながらNeXT STARとしてもインターン生が求めるスキルとか挑戦したいことを任せるというスタンスを取ってる！
もちろん、会社としても事業があるから、提供できるものに限界あるけど、それでもwin-winの関係は大切にしていくべきやと思っているから、できる限りインターン生のためになるような業務を与えたいと思っている。

▼　友人とセブ島を謳歌している時の写真

ーここのインターンは他のインターンと違って、成果報酬ではなく、時給制だと思うのですが、それは何か理由があるのでしょうか？

正直、どっちでもいいねんけど。笑
だから好きな方を選んでって、感じ！
ただ、他の企業と違って、NeXT STARが時給制でもいいのはインターン生が時間を割いてくれてNeXT STARを助けてくれてるからというのが1番の理由やね！
さっきも言った通り、うちは助けてもらいたいわけやから。そのためにインターンの子たちは時間を使ってくれている訳であって、そこの関係性は忘れたくないね。
あと、もし、おれが学生でインターンやってたとしても、時給制がいいもん！笑
極論、その月に成果出ませんでした。その月の稼ぎ0です。来月は友達と遊べません。
学生が日中に時間割いて、成果出ませんでした。その日の稼ぎ0です。明日友達と遊べません。
嫌じゃない？笑
おれやったら耐えられへん！笑
でも、「突き抜けて成長したい！」とか「ガッツリ稼ぎたい」ってことであれば、成果報酬の方が自分にプレッシャーをかけられたり、給与に上限がないから、そういう子には成果報酬の方が合うかもね！

ー最後にどんなインターン生とこれから働きたいですか？

結論、「社会の歯車になりたくありません！」ていう人。笑
大学生のうちにある程度、社会のイメージって湧くやん？
おれが大学生の時なんて、「ああ社会に出たら歯車になるんやろうなあ」って思ってたから！笑
社会に対してそんなイメージはあるけど、そうはなりたくないと思っている人と一緒に働きたいね。
あとは、漠然と楽しく働きたいと思っている人とか！
スキルとか実績なんて全くいらなくて、やる気さえあれば是非とも一緒に働きたいね！

ー今日はインタビューに答えてくれてありがとうございました！これからもよろしくお願いします！笑

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