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リグナ株式会社 社長の柳父豊ってどんな人?

ひとことで言うのであれば、「愛情溢れる、熱い男」とでも言いましょうか。

今回は、リグナ株式会社代表取締役社長 柳父豊(31歳)についてご紹介していきます。

▼プロフィール

1989年大阪生まれ。立命館大学建築学科卒業。会社員をしながら副業で起業。“紳士の社交場“をコンセプトとして移動式ミュージックバー『ZIP CODE Tokyo』を立ち上げる。2018年から洗濯代行&お洒落コインランドリー『WASH&FOLD』の社長室室長と事業部長を複数兼任。事業拡大と経営を学ぶ。2019年に家具・インテリア『Rigna』の社長室入社。2020年に第二創業のために社長就任。同年東証一部の綿半グループへのM&Aを企画実行を行いグループ入り。ECサイトと実店舗での家具・インテリア事業の『Rigna』とCG制作事業の『Rigna CG LABO』を運営する。

 2020年2月にリグナ株式会社の取締役社長に就任した。創業社長の後を受け、現在「第二創業」に向けて取り組んでいる。重責を担う立場に立つことになった今の柳父の基盤をなしているのが、大学時代の経験である。立命館大学、理工学部都市デザイン学科に進んだ柳父は、平日は学業に、休日は音楽関係の仕事に時間を費やした。限られた時間で両立させるため、朝から図書館にこもり建築の勉強に励み、開いた時間は仕事に深みを持たせるため、映画、小説、クラブミュージックなど、カルチャーに触れることを重視した。

「学生時代に勉強も遊びも本気でやりきったことが私の強み。それがあるからこそ、『カルチャーを作り情緒的価値を生み出す』ということが私のミッションだと考えるようになりました。」

”紳士の社交場”をコンセプトとした移動式ミュージックバー『ZIP CODE Tokyo』を創業

 大学卒業後、大阪の大手企業に就職したのち、ファッションや音楽といった若者文化の中心に身を置きたいという強い想いから東京のベンチャー企業に就職。当時、自身も雑誌の読者モデルとして活動するなど、思い描いていたような都会での生活に「夢が叶った」と思ったこともあったという。しかし、学生時代の友人に「君はまだ何者でもなく一般人でしかない」と言われたことで目が覚め、会社員をしながらの副業で、共同代表として企業することを決意。スタートした移動式ミュージックバーの事業はメディアで注目を集める一方、経営のロジックを構築する能力が不足していることを痛感。

洗濯代行&お洒落コインランドリー『WASH&FOLD』にて学んだ経営者への道

 初めての経営で挫折を経験した後、もっと経営を学びたいという気持ちから、2018年に2度目の転職。洗濯代行&お洒落コインランドリー『WASH&FOLD』の社長室室長と事業部長を複数兼任し、社長のオーダーを全て執行していた。事業グロースの実践と経営を学びながら、寝る間も惜しんで働くうちに若い頃から意思決定の場数を踏んでおきたいと思うようになる。

それまで無縁だった家具業界へのチャレンジ


 そんな時に、リグナの創業社長から将来の役員として誘いを受けたのだ。建築を学び、様々なカルチャーを体験してきた柳父には、絶好のフィールド。それまで無縁だった家具業界へチャレンジすることを決めた。2019年にリグナに移って半年後、執行役員を経て社長に就任した柳父は

”人々のライフスタイルに情緒的価値を生み出す”

を新たな会社のミッションに掲げ、それに基づいた「第二創業」に着手した。第一フェーズに組織づくり、第二フェーズにECサイトのリニューアル(コーポレートリブランディング含めて)、第三フェーズにD2C(自社ブランド)と戦略を描いている。ECサイトと店舗のOMO(Online Merges with Offline)でのシームレスな顧客体験を提供していく。

コロナ禍には他社に先駆けて2020年4月から3Dデータを活用したバーチャルショールームをWeb上で公開した。市販のVRヘッドセットを併用することで360度の視野でショールームを見られるようになっており、より価値の高い顧客体験の機会を提供。バーチャルショールームは開設直後から話題を集め、4,5月のインターネット販売の売上は、対前年比で150%以上を記録した。

▷Rignaバーチャルショールームはこちら

「日本の家具業界は、もっと積極的に提供価値を顧客に伝えていく必要がある。特に私たちリグナが扱う家具は決して安い商品ではないが、商品が持つ価値は、お客様の生活に豊さや彩りをもたらす可能性を秘めている。だからこそ家具が生み出す”暮らしの豊かさ”をきちんと伝えていきたい。私が目指すのは、物づくりの段階からお客様に提供する情緒的価値を意識し、サイトの作り方や販売方法までもを変えていくこと」

 セレクトショップであるリグナが成長していくためには、セレクトの審美眼やコーディネートの提案力はもちろんのこと、商品に込められたストーリーを伝えることのできる"メディア化"が欠かせない。その構築こそが「第二創業」を任された柳父のミッションであり、多様なカルチャーを体験してきた柳父の強みを生かせるタスクでもある。

情熱が己を動かし、欲望が指針となり、美学が道を選ぶ

企業に新しいミッションを根付かせ、顧客に家具の新しいカルチャーを提供する。

柳父は「情熱と欲望と美学」を持って、家具業界に新しい風を届けていく。

引用:立命館大学校友会 校友会報「りつめい」

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