こんにちは！😸

TechsPlusインターン生の丸山です。

今回は社員である齋藤優真さんにインタビューを行いました！

こちらは前回の【社員インタビュー】の後編となっております！

前編をまだ読んでいない方は、前回の記事もぜひご覧ください！

社員インタビューの後半では、激動の1年間を振り返って「今の想い」や、TechsPlus/逆転コーチングの「これからの未来」について語っていただきました。

• 「教育業界やIT業界に興味がある！」
• 「インターンをしてみたい！」
• 「TechsPlus/逆転コーチングってどんな会社？」

そのような方にとって、とても興味深い内容になっていると思います！

後編も齋藤さんの熱い想いが伝わる、読み応えのある社員インタビューになっています！🔥

TechsPlusや、逆転コーチングの魅力がギュッと詰まった記事なので、ぜひ最後まで読んでいただけたらと思います！😺

目次

【後編】​

・激動の1年間を振り返って
・TechsPlus/逆転コーチングの社員・インターン生の雰囲気
・TechsPlus/逆転コーチングの好きなところ
・働いていく上で一番大切にしているマインド
・この会社が自分にとってどのようなPlusの影響を与えたか
・今後の目標
・TechsPlus/逆転コーチングのどんな未来が今見えているのか
・今後どんな人と一緒に働きたいか
・この記事を読んでいる人に一言

ー激動の1年間を振り返って、創業当時と今の心境を教えてください！

当時の心境は、そうですね…。今と比べると、正直余裕がなかったですね。

なぜかと言うと、まだ生徒さんもほとんどいない。売り上げもあまりなくて、会社としても、今後どうなるか分からない状態だったからです。

この1年間振り返ると、本当にがむしゃらに働いてきたと思います。多少は無理もして（笑）

それで良かったなと思うことは、「やれることを全部やる」ということを、みんなが徹底してやっていたということですね。

それが会社の売り上げに繋がるかどうかは分からなかったとしても、少しでも可能性があり、みんなが「やってみよう！」となったことは、全てにおいて全力で取り組めたところが、この1年間を振り返って良かったところだなという風に思っています。

そのような激動の日々があったからこそ今、会社としても安定してきました。

その上で、今は以前と比べて、もう少し先のことを見据えたり、他の事業に展開していったりということについて、しっかりと考える時間が取れるようになってきたと感じています。

そうですね…。今の心境を一言で表すとするならば、心境的には、穏やかですね。落ち着いてきたと思います。

そういうところは勿論あるんですけれど、また別の軸でプレッシャーを感じてる節もありますね。

創業当初って、言い方は良くないかもしれないけれど（笑）自分達4人だけだったので、最悪失敗しても自分たちが責任を取れば良かったんですよ。

でも今は、この会社に正社員として働いてくれる人も居ます。

コーチだけでも100人ぐらいの規模になってきているので、インターン生や運営の人を含め、「その人たちの人生にとって、プラスの影響を与えていきたい」と思っています。

うちに関係してくれる人たち全員を、 ちゃんと全員幸せにしてあげたいという想いは強くありますね。

そういった意味で、責任感やプレッシャーというものは、1年前よりもあるなと思います。

だからこそ画然、やる気に燃えてますね。

ーTechsPlus・逆転コーチング社員/インターン生の雰囲気はどうですか？

素直でいいやつの集まりだと思っています。

皆しっかりと芯を持ってはいるけれど、柔軟に対応できるというか。

ちゃんと話して「これがいいよね」と納得してくれたら、それに向かって行動することが出来る。

そういう雰囲気がみんなあって、とても良いなと思っています。

あと、皆メリハリをつけることが上手いですね。

みんな共通して、和む時は和むし、やる時は集中してガッとやるという特徴を持っているところは、好きな雰囲気だなと思います。

ーTechsPlus・逆転コーチングの好きなところはどこですか？

会社について言うと「配慮はするけど遠慮はしない」というところが、結構好きですね。

うちの会社のメンバーは、他の人に対しての気遣いは全員出来ると思っています。

その上で、日常生活では「言わないといけないこと」を「相手を気遣って言わない」ということは、結構あると思うんですよ（笑）

しかし、この会社はみんなそこの遠慮はしないというところが好きですね。どうしてそれが起こってるかと言うと、根本の軸が同じ方向を向いてるからだと思います。

「このサービスを良くしていこう」という想いがある。

まず第一に顧客ファーストを大切にしていて、生徒たちをのためを思って行動してくれている。

だからこそ、そこはいい意味で、サービスをより良くしていくための発言に関しては遠慮がないなと思っています。

あとは、インターン生らしからぬ考えだとは思うのですが、会社のことも考えてくれてる子が本当に多いと思っています。

「会社をどれだけ大きくしていくか」「どれだけ良い会社にしていくか」という根本がぶれてないから、そういう行動ができると思っています。

それを運営や社員のみならず、インターン生もできてるというところが、TecsPlusとして好きですね。

逆転コーチングの好きなところは、みんな勉強に前向きなところですね。

普通の塾は、「親御さんに無理やり入塾させられた生徒さん」や「いやいや塾に行く人」も結構いると思うのですが、うちはそういう子ってごく少数ですね。

基本的には、自分の将来のなりたい像を考えて、「そのために今、全力で頑張りたい！」という子たちが集まってくれていると感じます。

それだけでも、指導していてやりがいを感じますね。

そういう子たちには、自信を持って逆転コーチングを「いい塾だよ！」とおすすめできるので、そういうところが好きです！

ー働いていく上で、1番大切にしている考え方はなんですか？

沢山あるんですけれど、1個ピックアップすると「当たり前のことを当たり前にやりつつ、当たり前の基準を日々上げていくこと。」

これに尽きると思います。

意外とシンプルだけれど、実行出来る人はなかなかいないと思うんですよ。

だからこそ、自分の中では本当に大事にしてる言葉ですし、常に意識するようにしています。

ーこの会社が、どのように齋藤さんにPlusの影響を与えてくれましたか？

「圧倒的に視座が上がった」ということですね。

自分や桃井は、学生時代にインターンをやっていました。なので、なんとなく会社員としての視座や考え方といったところは、ある程度大学時代から持っていた気がします。

しかし、「実際に自分たちで会社を作って、運営をしてみる」ということを経験した上で、生活する上での全てのことに対する見方や考え方が、視座上がるにつれて変わってきているということは、大きな影響としてあると思いますね。

ー今後の目標はありますか？

話し出すとたくさんありすぎて止まらないので。一言でまとめます（笑）

5年以内に、受験生全員が齋藤の顔をわかるような状態にします！！

ーTechsPlus・逆転コーチングの今後の展望を教えてください！

まず、前提として、「世の中の誰かしらにプラスの価値を与える事業しかしない」ということは、もちろん根本に置きつつ、色々な事業を展開していきたいです。

その上で、働いている人に加え、世間からの評価もいいような会社にしていきたいです。

もっと簡単に言うと、働いてる人からのイメージも、外部からのイメージも良いような会社をつくっていきたいですね。

自分の中でのベンチマークが、リクルートや、サイバーエージェントなんですよね。

なので、リクルートやサイバーエージェントみたいな、 「世の中にプラスの影響をたくさん与えるような事業」をたくさん展開していくTechsPlusにしていきたいですね。

それが創業当時からの目的ですね。

ー今後どのような人と一緒に働きたいですか？

やっぱり素直さが1番大事だと思っています。

「プライドを持つな」と言っているわけではなくて、ちゃんと自分がダメなところは認めることや、意見が異なっていても、「言われたことは一度やってみる」といったような、そういうマインドを持っている人だと嬉しいです。

その上で、「人生を通して世の中に良い影響を与えていきたい！」という思いを持っている人と一緒に働きたいなと思っています！

ーこの記事を読んでいる人に一言お願いします！

Techs Plus株式会社では、 一緒に「本気で世の中を変えにいく」メンバーを大募集しています！

他の役員メンバーやインターン生も、本当にみんな「素直さ」と「謙虚さ」と「やる気」を兼ね備えているメンバーが揃っているので、少しでも興味があれば、ぜひ1度、話を聞きに来てください！