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【解禁】CROOZ卒業、アスリート支援へと

新卒1ヶ月で無名ベンチャーから上場企業へ転職
大学卒業後、100名ほどのベンチャーに入社。1ヶ月の研修期間中に営業トップに。 表彰式で退社宣言。
「圧倒的に成長しているプロダクトのある会社」で「圧倒的に成長」がしたい。そんな思の中、出会ったのが、【SHOPLIST.com】 で有名なCROOZ株式会社】。指一本タイピングする僕は、毎日”お寿司”をやった。”敬語”が使えない僕は、「です。ます。ございます。」を何度も復唱した。。。
4人の先輩たちに面倒を見てもらったおかげで、少しずつ成長しながら、成果も残せるようになった。毎日仕事するのが楽しくて、土日も出てバリバリ成長をした。

【CROOZ卒業からのアスリート支援のベンチャーにジョイン!!??】
そんななか、僕は突然、六本木ヒルズに入っているITベンチャーのCROOZを卒業した。
僕の大好きで尊敬している創業者(小園・久野)のミッションに共感した。
この2名の男たちが息吹を吹き込んだ”アーシャルデザイン”というベンチャー企業にジョインした。

〜〜〜なんでアスリート支援???〜〜〜
まず前提として【アスリートの持つポテンシャル】は【ビジネスでも通用するポテシャル】なんだよね。
実際、ビジネスマインド持っている方の多くは、スポーツに本気で打ち込んでた方が多いのも事実。
〜どのようにすれば勝てるのであろうか?どうやれば遠くに飛ばせるようになれるだろうか?どのようにすれば全国を制覇できるのであろうか?〜
こんな疑問文に対して【PDCA】を常に回せれるんだよね。アスリートは。
つまり何が言いたいかって言うと。

スポーツの価値を高めたいんだよ。埋もれた【元アスリートのGDP】を掘り返す。
その一つの手段が【セカンドキャリアの支援】なんだ。目的を達成するため手段は選ばない。
だから、僕はCROOZを卒業した。そして、アーシャルデザインにジョインした。
◆自社メディア「ATHLETE LIVE」
https://athlete-live.com/

【Key Message】
最近感じることがあるんだよね。
誰と向かうのか。何故その船に乗り込んだのか。どこに向かっているのか。
限りなく正解に近くになるように毎日過ごすことが大事。
だからこそ一つ一つの自分の動きが、直接”会社をスケール”させる動きになる。

そして僕たちは。
僕たちはそんな”アツい”メンバーと働いてます。
そして僕たちは仲間を探しています。
そんな”アツい”メンバーを。
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【経歴】
テニスコーチになると同時に明治大学にも進学。
4年間、フリーランステニスコーチを経て、ビジネスマンへと転身。
大学卒業後、100名のベンチャーで、1ヶ月の研修期間中に営業トップに。
表彰式で退社宣言をし、転職後、上場IT企業のCROOZ株式会社で新規開拓に従事する。
「若手発信のスポーツビジネス拡大」をしていくため、アスリート向けセカンドキャリア支援を主軸とする「アーシャルデザイン」に参画。
大切にしているモットーは、【日々成長】


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