こんにちは!
ファンコミュニケーションズ採用担当です!

この夏、ファンコミュニケーションズでは、28卒のエンジニア学生の皆さんに向けてリアルな開発体験ができる5日間のサマーインターンを開催します。
今回のテーマは、当社の主力事業であるアフィリエイトサービス「A8.net」。
当社社員と一緒に、課題の本質を見つけ、サービスを形にしていく。そんな濃密な5日間になる予定です。
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今回は、28卒エンジニア向けのサマーインターンについて、企画者である部長お二人にお話を聞いてきました!
なぜこのテーマなのか、どんな体験を届けたいのか——その裏側をお伝えします📝
▼28卒向けインターン概要
当社の主力サービス「A8.net」を題材に、アフィリエイトシステムへの機能開発を疑似体験!
ベースとなるシステムに対して、TypeScript(Next.js)を用いた環境でペア開発に取り組み、要件定義から設計・実装までリアルな開発現場を体験できるインターン。
▼実施日程
第一回:2026年8月17日(月)~8月21日(金)
第二回:2026年8月31日(月)~9月4日(金)
1)インタビュイー紹介

2)サマーインターンのテーマについて
🎤:なぜ今回、「アフィリエイトシステム開発」をテーマに選んだのですか?
藤井さん:
当社の祖業であり、今なお価値を提供し続けているアフィリエイトサービスが、インターンの題材として最も適していると考えました。
鮫島さん:
アフィリエイトのサービスは25年以上前からあるものですが、
その魅力や成果報酬型のビジネスの価値や面白さを学生にも理解してもらえると嬉しいと感じています。
ある意味古くて新しい技術に触れてもらえる良い機会になると考えました。
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🎤:なぜ“今”このテーマなのでしょうか?
藤井さん:
トラッキング、報酬計算、不正検知など、エンジニアリングで解決すべき課題が凝縮されているからです。
短期間でも、技術の奥深さとビジネスとの繋がりを実感できると考えました。
鮫島さん:
特にトラッキングは、成果報酬型広告の根幹となる技術です。
普段見ている広告の裏側にある仕組みを知ることで、興味の幅を広げてもらえたらと思っています。
🎤:実際のアフィリエイト開発で「難しい」と感じる瞬間ってどのような時ですか?
藤井さん:
特に大変なのは、トラッキングまわりです。
iOSの仕様が毎年のように変わるので、それに追従し続ける必要があります。
しかも、Appleの仕様書通りに動かないことも多くて…。
問い合わせても返答が来ないこともあるので、最終的には自分たちでひたすら検証するしかない、という場面も少なくありません。
🎤:かなり大変そうですが、その中での面白さはどこにありますか?
鮫島さん:
やっぱり、「まだ誰も正解を持っていない領域」に踏み込めるところですね。
トラッキングまわりはクローズドな領域が多くて、
他社がどうやっているかも見えない中で試行錯誤していく必要があります。
だからこそ、自分たちで課題を解いていく面白さがあります。
3)こだわりのポイント
🎤:このインターンで特にこだわったポイントを教えてください!
藤井さん:
今回のインターンでは、あえて同じコードベースに対して複数チームが同時に機能追加を行う環境を用意しました。
Git戦略やインターフェース設計の重要性を体感してもらう狙いがあります。
また、できるだけ実務に近い開発体験をしてもらえるよう、課題や環境を設計しています。
鮫島さん:
複数チームが並行して開発することで、チーム間のすり合わせや設計共有が必ず発生します。
これはまさに、大規模開発の現場そのものです。
これまで個人開発が中心だった方にとっては、非常に貴重な経験になると思います。

4)サマーインターンで得られるもの
🎤:AIが当たり前になってきた今、このインターンでどんな気づきを得てほしいですか?
藤井さん:
エンジニアは「How(どう作るか)」に没頭しがちですが、事業成長に貢献するには「Why(なぜ作るか)」が不可欠です。
Whyから考えることで、WhatやHowの選択肢は大きく広がりますし、その思考プロセスを経験することが、成長に繋がると考えています。
技術はあくまで手段であり、ユーザーの課題をどう解決するかという“価値”への向き合い方が、エンジニアとして非常に重要になります。
鮫島さん:
AIが大きく発展してきた今の時代においては、指示されたものをただ作るだけのエンジニアはAIにとって置き換えられやすくなるため、大きく価値が下がると考えています。
その時代において最も重要になるのは、その価値を自分で見定めて、自分で価値を判断できるようになること、自分でそれを切り開いていく力です。
このサマーインターンの経験が、そこに向けたヒントになってくれることを期待しています。

5)みなさんに届けたい体験
🎤:インターンを通してどんな体験を学生に届けたいですか?
藤井さん:
一人の開発では味わえない、組織としての開発のダイナミズムを体験してほしいです。
鮫島さん:
これまで座学や個人学習で理解してきたシステム開発ではなく、生の開発現場に近い状況を経験することで、実際にエンジニアとして働くイメージを持ってもらいたいです。
私たちも正解がまだわかっていませんが「これからの時代における理想のエンジニア像」とはどういうものかということを、少しでも考えるきっかけになってもらえると嬉しいです。
藤井さん:
「コードが動いた!」の先にある、「保守性の高いコードとは何か」「他者にとって読みやすい設計とは何か」という視点です。 また、コンフリクトを乗り越える中で、コミュニケーションも技術力の一部であることに気づいてもらえれば大成功だと思っています。

6)こんな方に参加してほしい
🎤:このサマーインターンには、どんな学生に参加してほしいですか?
藤井さん:
まずは、技術が好きで、その「使い道」にも興味を持てる方に参加してほしいです。
技術が好きであれば、自然と手を動かして試行錯誤できると思いますが、
その先に「誰のどんな課題を、どんな仕組みで解くのか」まで考えられる方だと、よりこのインターンを楽しめると思います。
例えば、成果報酬の仕組みやトラッキングといった領域に興味を持てる方は、相性が良いですね。
鮫島さん:
複雑な課題に対して、粘り強く向き合える方ですね。
実際の現場では、サービスの根幹に関わる部分に手を加えることもあります。
そういった場面では、すぐに答えが出るわけではないので、慎重に考えながらコツコツと解決策を探していく必要があります。
そういうプロセス自体を楽しめる方は、すごく向いていると思います。
7)学生へメッセージ
🎤:最後に、学生へメッセージをお願いします!
藤井さん:
「リアルな開発の泥臭さと面白さ」を用意しました。
失敗しても、コンフリクトが起きて頭を抱えても大丈夫です。むしろ、そこからが本当の学びのスタートです!
鮫島さん:
最近はAIに考えてもらう・AIに実装してもらう・AIにやってもらうことが増えてきていると思いますが、その中でのエンジニアの役割とは何かを実際に体験して、考えるきっかけにしてもらえると嬉しいです。 私たちも絶対的な正解を見つけられていない状況なので、この機会を通してあなたなりの答えを見つけてください!

──以上、ありがとうございました!
ここまでお読みいただきありがとうございました!
今回のサマーインターンは、
「個人開発はしてきたけど、実務レベルの開発も経験してみたい」
「技術だけでなく、設計やチーム開発にも挑戦したい」
そんな方には、かなり学びの多い5日間になるはずです!
事前の経験は問いません。少しでも「面白そう」と思った方は、ぜひ一歩踏み出してみてください。皆さんの挑戦を、私たちも全力で応援します!
インターンでお会いできるのを楽しみにしています^^
エントリーはこちらから👇✨ぜひお待ちしております^^