【対談企画第一弾】元生徒だからこそ感じる、ABCashの魅力。入社の決め手とやりがいとは

実際にサービスを受けて感じた、金融リテラシーの必要性やサービスの魅力をより多くの若い世代へ届けるべく入社。そんな彼女と当時の担当ファイナンシャルコンサルタントの対談をお送りします。

ー入社する前のお仕事は？

男性コンサルタントH　私、実は前職はRIZAPでパーソナルトレーナーとしてボディメイクを教えていました。転職のきっかけは健康も大切だけど、いざ結婚したときにお金の管理も重要だということに気づいたんですよね。応募した一社目がABCashで、社長の志に惹かれて入社しました。今でこそローラさんが一緒にPRをしてくれていますが、昔は本当に何もないところからのスタートでした。早いもので2018年の入社からもうすぐで2年になりますが、入社当時は思いもしないスピードで成長を実感してます。最近はABCashにも毎月新しい仲間が次々に入社し、ますますスピード感にあふれているのを感じています。

女性コンサルタントT　本当にあっという間ですよね。私は元々銀行で個人営業をしていて、投資信託や保険などの金融商品の販売をしていたのですが、当時から「もっと若い方で本当に助けを求めている人の力になりたいなぁ」と考えていました。そんな時に実際にABCashのトレーニングを受けて「これが私のやりたかったことだ！」と感じたのでABCashに入社を決意したんですよね。入社してから1年たちますが、ファイナンシャルコンサルタントとして生徒さんと関わるだけでなく、常に複数のプロジェクトに参加したりと本当に毎日刺激的です！

ーなぜ生徒さまに入社を勧めたのですか？

男性コンサルタントH　もともと僕の生徒さんだったんですよね。人当たりがとてもよくて、誰にでも分け隔てなく接してくれそうな印象だったので、是非入社して欲しいと思ったのを今でも覚えています。実は今だから言えますが、単純に自分が一緒に働きたいと思い入社を勧めたんですよ！

ー入社の決め手はなんでしたか？

女性コンサルタントT　たまたまネットでABCashの存在を知って、「ここしかない！」って感じたんで体験会に応募したんです！実際に体験会とトレーニングを受けて、提供しているサービスに心から納得できたのが入社の決め手でした。ただ何よりも社員の皆さんにお会いした際、本当にいきいきと仕事をしているのが伝わってきたので、私も同じ目標に向かって頑張っていきたいと思いました！