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新規事業を企業へ、さらに世界へ。スタートアップだからこそ実現できるビジネスとは。


大手金融機関、大手監査法人を経てスタートアップに飛び込み、新規事業を立ち上げ法人へのサービスを提供開始。入社に至る経緯からサービスに秘めた想いまでを熱く語ってくださいました。



柴崎 洋人(しばさき ひろと)

株式会社ABCash Technologies   ビジネス事業本部 本部長

2011年新卒で大手証券会社に入社。リテール営業で証券知識と営業経験・ノウハウを蓄積し、2013年M&Aアドバイザリー会社に入社。企業買収や業務提携に関する仲介、アドバイザリー業務を経験。企業評価に加え、会社法や金融商品取引法といったM&A関連知識を吸収。その後、大手監査法人の外資系M&A部署にてTOB案件やグローバル案件の経験を積む。M&A業務を積み重ねる中で「経営」自体に興味をもち、2019年9月株式会社ABCash Technologiesに入社。新規事業開発責任者としてビジネス事業本部長に就任。



ーABCashに入社したきっかけについて教えてください。

代表の児玉から「うちで新規事業の立ち上げに挑戦してみないか」と誘ってもらった事がきっかけです。元々自分で何か事業の立ち上げをしてみたい、大企業ではなくベンチャー企業で色々なことに挑戦してみたいという気持ちがあったので、とってもありがたいお言葉でした。

また自分は社会人になってからずっと金融業界で働いていたので、そうした自分の経験や知識をこの会社であれば存分に発揮できると思ったんです。明確に上場を目指しているというのも夢を感じましたし、それに向けて大規模な資金調達を行っていたり、取締役に上場企業の社長が入っていたりしたので、会社としての安定や成長性を感じたのも入社の後押しになったと思います。今年に入り2回の資金調達を行い、成長が加速していくのを実感しています。

もちろん、新規事業に携われる職種というのは他社にもあったのですが、自分なりに色々と情報収集をして会社の成長性や安定性を考えた上で、自分がこの会社で活躍して貢献できるか一番イメージしやすかったのがABCash(当時bookee)だったので、入社を決めました。


ー現在行っている業務について教えてください。

メインは会社勤務の従業員向け金融教育サービス「Financial Care」のビジネス全般のマネジメント業務です。具体的には、動画制作、アプリ開発、法人営業、契約書作成&レビュー対応、戦略や企画の立案、その実現に必要な人員計画の作成等の業務を行っています。

従来通りの集合セミナー(最近ではオンラインで行うウェビナーがメインになっています。)に加えて、専用のアプリケーションを使った2分前後の金融学習動画の配信、それとABCashのプロのコンサルタントに相談できるオンラインカウンセリングを併用したサービスを提供しています。

これらは一見、従来通りのサービス内容に見えるかもしれませんが、大きな特徴が3つあると考えています。

まず1つ目は、ABCashのようなスタートアップ企業だからこそ柔軟に対応できるからだと思いますが、導入企業様にごとにコンテンツ内容を「カスタマイズできる」ということです。当然、Financial Careとして基礎から応用編まで100種類以上のコンテンツを用意しておりますが、企業年金や福利厚生の仕組みなどは企業様ごとにそれぞれ違いますので、そういった違いに合わせてコンテンツを新たに作成させていただいたり、ご要望に応じたサービス形態を提供させていただいております。

2つ目は、こうしたサービスのカスタマイズができるからこそになりますが、紋切り型のサービスではなくそれぞれの企業に適したサービス内容を「継続的に」提供できることです。お金に関する金融リテラシーは、もちろん最低限の専門用語や知識が必要ですが、それ以上に日々のお金に対する向き合い方、習慣化が必要です。そのためにも、連続性のある継続的な取り組みが欠かせないのです。

そして3つ目は、提供するコンテンツ内容を1年に1回「アップデートする」ということです。金融知識や情報は変わらないものもあれば、日々変化するものもありますし、時代ごとにトレンドなどもあります。数年経っただけでも金融制度が変更になることだってあります。最近よく聞くようになったNISAやiDeCo、仮想通貨やロボアドバイザーなどをキャッチアップしていくためのアップデートが必要です。「Financial Care」では毎年、金融情報のアップデートをしていくので、お客様にも最新の情報をお届けすることができるんです。

その他の業務として既存事業の外部との連携や、新規事業から生まれたコンテンツの外部提供も行っています。外部とのやりとりの中で必要になる契約書の交渉や、付随して発生する会社顧問弁護士先生への相談など法務的なやりとりも一部担っています。ABCashはweworkに入居しているので、数ヶ月に一度行われるweworkの見本市という交流会のようなものや、同じようにwework入居企業同士の交流を深めるためのウェビナーなどにも登壇させていただいています。会社内容と新規事業の発信をし実際にweworkの見本市を機に事業連携に至った事もありました。



ー新規事業に取り組む中で意識していること、また今後のビジョンについてどうお考えですか?

新規事業に取り組む中で意識していることは、①投げ出さないということ、②圧倒的な勝ちパターンを見つけるということです。②の圧倒的な勝ちパターンを見つけるというのは、私の中では「より多くの人、より多くの企業に受け入れてもらえるサービス内容を確立する」という意味ですが、ABCashに限らずこうした一つの圧倒的な戦術(ビジネスモデル)は事業の成長には不可欠だと考えているので、常に意識して仕事をするようにしています。そしてこの①②は連動しており、「圧倒的な勝ちパターンを見つける」ために、今はどんな些細なことでも「投げ出さずに」取り組み、日々サービス内容のブラッシュアップに努めています。新規事業が多くの人のためになり、多くの企業に導入して頂くことで、日本だけでなく世界中で利用される事業を造っていきたいですね。

またビジョンとしてはBtoBtoEの事業でもある「Financial Care」を今後、日本企業の中で最も多くの企業に導入されるサービスに、将来的には世界に通用する事業に育て上げます。

背景として、今後日本でもジョブ型の雇用形態が増え、企業ももはや昔のように従業員の老後の生活資金を保証することはできなくなっていて、従業員は自分自身で生涯の生活プランを設計する必要がでてくることがあげられます。これからの日本企業に求められている福利厚生や人材教育の一つは、従業員の自立支援、金融リテラシーの継続的な提供であり、そのニーズに対応できるような、世界一の事業に成長させたいと考えています。


ー今後ABCashでどのようなことをやっていきたいですか?

組織作りですね。「Financial Care」のサービスの基礎はできているので、今後はこのサービスをより良く、そしてより多くの人に使って頂きたいと思っています。そのために必要な事は、やはり組織としてのパワーだと思いますので、これからの自分の使命の一つは、この事業の組織化だと思っています。

とはいえ足元ではまだまだこの事業のコアとなってくれる人手が不足していますので、適材適所で色々な人にこの事業に携わっていただけるとありがたいですね。


ー最後に、どんな人と一緒に働きたいですか?

色々なことに挑戦していきたい方と働いてみたいですね。

前述の通り、「Financial Care」のビジネス全般のマネジメント業務は多岐にわたります。

今後はこうしたところを組織化していきたいと思っており、将来的には明確な役割分担のもとでチーム力を発揮する必要があると思いますが、現時点では少数精鋭のチームです。これから一緒に働いてくださる方は、入社直後から幅広い業務に関わることができるため、ご自身の成長にもつながると思います。色々なことをやってみたい、挑戦してみたい、という方にとっては最高の環境が待っています。



ABCashでは現在一緒に働く仲間を募集しております!

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皆様からのご応募お待ちしております!

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