2016年は認知と土台作りの年

2016年のABEJAは､多数メディアの掲載や「ABEJA Platform Open α」のリリースにより業態をまたいだパートナーの関係構築など､より多くの皆さまにABEJAという会社を知ってもらえた1年だったと思います｡

プロダクトが成長し､社員数･チーム数が増える中で､体制の地盤を整える目的として｢スクラム開発｣を取り入れました｡

スクラム経験のないメンバーが多い中､失敗や模索を繰り返して､ようやく形になってきました｡そして､お互いの強み弱みを理解し､互いを信頼する文化が出来上がってきました｡

■大量データの取得・蓄積・学習・解析・出力・フィードバックが可能な先進的なPaaS基盤 「ABEJA Platform Open 」 http://www.abeja.asia/abejaplatform/

2017年も忘れないこと

2017年は昨年以上にビジネスも組織が拡大していきます｡

成長速度に合った柔軟なチームづくりと信頼し合えるためのコミュニケーションがキーワードになってくるでしょう｡
例えどれだけ組織が大きくなろうとも､互いを信頼することを忘れない環境を維持していきます｡

｢イノベーションで世界を変える｣がABEJAの想いです

プロダクトに対してい愛情深いメンバーが多く､KPTやミーティングを通して様々な意見やアイデアがプロダクトに反映していきます｡
意見やアイデアを出す際に､ABEJAでは｢1,革新性2,社会性3,社員4,クライアント5,利益｣という観点を取り入れています｡ 利益を生むビジネスであっても、革新性がない･社会性が欠如しているものは取り組みません｡これがABEJAの信念なのです｡

ABEJAでは一緒に世界を変えてくれるメンバー､｢Innovation that change the world｣に共感してくれるメンバーを募集しています｡

あなたのイノベーション､聞かせてください｡

↓全職種､積極募集中です!!

■2017年は最先端の尖った技術を存分に活かした開発をしたいエンジニア募集！
https://www.wantedly.com/projects/80504

■2017年は最先端テクノロジーに詳しくなりたいビジネスサイド募集！
https://www.wantedly.com/projects/80498

<掲載メディア(一部)>
今後の飛躍に期待！ 「スタートアップ有望株」(=ForbesJapan)
http://forbesjapan.com/articles/detail/14821

AIが買わなかった人の行動を分析、「売れない理由」をあぶり出す
http://www.nikkeibp.co.jp/atcl/tk/DTrans/ecs/121600049/