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組織変革の先にある社会変革を目指して。法人コンサルティング事業の意義と価値

アチーブメント株式会社に入る前

この社員インタビュー記事では、新卒採用チーム1年目の山森が様々な社員にインタビューをすることを通して、アチーブメントの核心に迫ります!

▼山森「松坂さんは東京大学在学中からプロの放送作家として活動し、卒業と同時に2008年アチーブメント株式会社に入社されました。入社1年目より、マーケティング部門のリーダーを務め、史上最年少でマネジャーに昇進。その後、多数の部署を経験し、現在は組織変革コンサルタントとして、大手企業を中心に人・組織にまつわる様々な問題を解決していらっしゃます。松坂さんは、どんな幼少期を過ごしていらっしゃったのでしょうか?」

▼松坂「 幼少期の自分は一言で言えば、生きることに対してとても消極的でした。『自分がこの世に存在していて何か意味があるのか?』と考えた時に、あまり意味がないように感じていました。いつも『自分の価値は何なのか?』とか『自分がなぜ生きているのか?』ということばかり考えていましたね」

▼山森「幼少期から色々なことを考えていらっしゃったのですね。」

▼松坂「とはいえ、そんな哲学的な子どもでも、コミュニケーション力はそれなりに高かったので、周囲の人間や社会とは上手く付き合っていました。当時から達成力はあったので、掲げた目標はほぼ全て達成していましたし、達成するのが当たり前だと思っていました。成績は大体いつも一番。でも、生きている意味が分からない。今、振り返れば心配な子どもですよね(笑)」

▼山森「周りから『神童』と呼ばれていたこともあると伺いました。いまも、人口の上位2%のIQ(知能指数)を持つ者だけが入会できるMENSA会員なんですよね。そんな松坂さんにも『人生の転機』と呼べるような体験があったと伺いました。」

▼松坂「自分の人生が変わったきっかけの一つは、当時やっていた、あるテレビ番組でした。その番組ではあるお笑い芸人のドキュメンタリーをやっていたのですが、自分の理想とする未来を勝ち取るために本気で生きている姿を見ました。その芸人たちの姿を見て、なんて自分は恥ずかしいんだろうと思ったんです。」

▼山森「それはどういうことでしょうか?」

▼松坂「大切なのは、自分の理想とする未来から考えて今なにをすべきかであって、いま現在どんな価値を持っているかじゃないんだな、と痛烈に思ったんです。その当時の私は、自分に価値がないんじゃないかと嘆いているだけの人生でした。かたやその芸人の方は本当に自分の未来を良くしたいと思って一生懸命生きているんです。すごく格好良いなと感じました。その生き方を見た時に、自分もそんな風になりたいと思ったし、『この人がいたから、自分の人生は大きく変わった』と思ってもらえるような自分だけの生き方を貫こうって思ったんです。」

▼山森「芸人の方が自分なりの生き方を貫く姿に大きな影響を受けたのですね。まさに人生の目的に出会った瞬間ですね。」

▼松坂「そうですね。そこでまずは自分の生き方を確立するために視野を広げようと思い、シンプルに一番視野が広がりそうな東京大学という大学を選びました。しかし、大学に入ってから色々なことにチャレンジしてみましたが、結局分かったことは、そこにいる多くの人が無目的・無目標で生きているということでした。自分の人生を深く考えなくても生きていける世の中がそこにはあり、自分はそんな生き方は楽しくないと思ったんです。」

▼山森「東京大学という環境でも、自分の生き方を持った人は少なかったのですね。」

▼松坂「自分の周りにそういう生き方をしようとする人は全然いなかっただけでなく、自分から周囲に『そういう生き方をしようぜ』と言っても全く伝わらなかった。『世の中って所詮、こんなものなのかな…』と落胆しましたが、やはり自分だけが楽しく生きるのではなく、他の人にももっと楽しい人生になってもらいたいと思っていました。」

▼山森「そんな時にアチーブメント株式会社に出会ったんですよね。最初の印象ってどういうものだったのでしょうか?」

▼松坂「最初に出会った時の印象は『綺麗ごとを言っている怪しい会社』と思いました(笑) 一方でそれは、アチーブメントの伝えていることは自分がこれまで当たり前のように考えてきたことでもあり、伝えたいことが一緒だと思いました。僕が一番驚いたのは、当時のアチーブメントは世の中の多くの人に共感を生んでいたことです。自分がこれまでずっと周囲に伝えても伝えきることが出来なかったことを、アチーブメントはすでに伝えていた。とても衝撃的でした。こういう風にやっていけば、多くの人に『生き方』を伝えることができるのかと思い、この会社で働こうと思いました。」

▼山森「ご自身がやろうとしても中々上手くできなかったことを、すでにアチーブメントがしていたのですね。人材教育コンサルティングという仕事には、元々興味はあったのですか?」

▼松坂「当時はコンサルタントになろうとは微塵も思っていなかったです。目の前の仕事は究極、どうでも良くて、自分の生き方を貫き通す人を増やしたいと思っただけで、その アチーブメントの先輩社員を見た時に、やっぱり最終的に人を動かすのは、『何を言っているか』でも『何をやっているか』でもなく、その人の『生き方』なんだって強く確信しました。それが入社を決めた一番の理由ですね。」

現在

▼山森「それでは、現在、松坂さんがマネジャーを務めていらっしゃる、法人向けコンサルティング事業部では、具体的にどのような仕事をされていらっしゃるのでしょうか?」

▼松坂「組織の中で起こる問題を、教育を通じて解決しています。『企業は人なり』と言いますが、組織は人の集合体なので、社員の成長スピードが上がれば、組織は成長します。だからこそ、一人ひとりの成長をつくりだすための教育の仕組みや研修が重要であり、私たちはそれを提供する仕事をしています。企業理念や人事制度の策定をコンサルティングとしてお手伝いすることもありますが、それもあくまで人の成長スピードを上げるための打ち手の一つだと思っています。」

▼山森「ありがとうございます。そういった企業のサポートを、アチーブメントという会社でしか行えない理由、独自性は、どういった点にあるのでしょうか?」

▼松坂「全てが選択理論に基づいているという点ですね。選択理論というのは、簡単に言うと、『人は外側からの刺激で変えることはできない。人は内発的動機づけによってしか、本当の意味で変わることはできない』という考え方です。人を変えることはできないと考えるので、教育をする時にも講師がいくら強く言っても学習効果は持続しないと考え、受講生自身が成長したいと思える環境をつくることにこだわります。一見遠回りのように見えますが、実は最も本質的な打ち手になります。それがアチーブメントならではの組織変革のスタンスだと思います。」

▼山森「なるほど。組織変革コンサルティングにおいても、選択理論に基づいた教育であることは一貫しているのですね。法人コンサルティング事業部では仕事をする上で大切にされていることはありますか?」

▼松坂「やはり企業理念である『上質の追求』ですね。これまで培ってきたノウハウを駆使して、クライアントの問題を解決していきますが、時にはチャレンジが必要です。今、提案しようとしているこのコンサルティングの内容は本当にベストなものだろうか?ということを常に自問自答しています。常に妥協はありませんし、それがアチーブメントの基本的な考え方・理念であり、我々、法人コンサルティング事業においても同じく大切にしていることです。」

▼山森「プロとしてのこだわりを感じますね。仕事をしていて特にやりがいを感じたエピソードはありますか?」

▼松坂「大手派遣企業様については特に印象深い思い出があります。事前に社長と何度も打ち合わせを重ね、次世代のリーダー育成を目的とした幹部管理職向け研修を実施し、企業のビジョンをつくっていきました。翌年春の全社員総会でそれを発表するということで、特別に私をご招待くださったのです。その企業様の全社員1000名を前にしたとき、私の中に非常に熱い想いがこみあげてきました。私が担当したのは幹部管理職向け研修でしたが、その先には、大勢の社員がいて、ここにいる一人ひとりの環境を良くするために、自分の仕事があるんだと感じ、身が引き締まりました」

▼山森「まさに『企業は人なり』を感じる体験ですね。他には何かありますか?」

▼松坂「あとは『松坂さんみたいな社員を育てたいと思ったので御社にお願いします』と言われることがうれしいですね。研修では理論を提供したいのではなく、成果につながる実学を提供することを意識しています。だからこそ、その『実学を提供します』と言っている私たち自身が、それを実践していなければ説得力がないですよね? 私という人間を見て、アチーブメントの教育の価値を感じていただいたと思うと、嬉しく思います。」

▼山森「第一回目のインタビューで、村田さんもおっしゃっていたのですが、理念から一貫した仕事をするということと、自分たちが常にお客様のモデルであり続けるということですね。法人部門になっても根幹は同じだということがよく分かりました。」

アチーブメント株式会社について

▼山森「それでは、次にアチーブメントのことについて聞かせていただければと思います。前回の橋本さんのインタビューでは個人コンサルティング事業部の雰囲気や文化についてお伺いしましたが、今回は法人コンサルティング事業部の雰囲気や文化について教えていただけますか?」

▼松坂「もちろん法人部門も『情熱と達成』の企業文化ではあります。その中でも、あえて僕たちが意識していることや大切にしていることを上げるとすれば『挑戦』ですかね。当たり前ですが、会社は1つ1つの事業部の組織と共に成長していくので、僕たちの組織の成長がそのままアチーブメントの成長に繋がっていくし、それがお客様の組織をコンサルティングする内容にも繋がっていく。だから自分たちが常に挑戦して、組織として成長していき、それがまた新たな挑戦の幅や可能性を広げていく。そういう『挑戦』を大切にしている文化かなと思います。」

▼山森「なるほど。日常で仕事をされている時はどのような雰囲気なのでしょうか?」

▼松坂「『自分のことを変革できない人間が、コンサルティングなんて出来るわけがない』とメンバーにはいつも言っています。今置かれている状況に合わせて、自らを変革させ成長することを通じて、自分の問題を突破することなしに、お客様の問題解決をすることは出来ない。だから、僕たちは日々、0.01%でもいいから成長し続けないとこの仕事はできないと思っています。とにかく24時間成長スイッチはONです(笑)」

▼山森「法人コンサルティング事業部にはこういうタイプの社員が多いとか、社員同士の共通点などはあったりしますか?」

▼松坂「個性は豊かだと思いますね。人によって得意分野も異なりますし、私自身もメンバーから刺激を受けることもあります。共通していることがあるとすれば、現状に満足しない人の集まりだなと思います。『世界は満足できない人間のものだ』というオスカー・ワイルドの言葉があるのですが、常に自己変革して、上を目指していて、新しい時代を創ろうとしている人たちで、まさに私たちにぴったりの言葉だなともいます。」

今後どういうことをしていきたいか

▼山森「ここまでお話を聞かせていただきました法人コンサルティング事業によって、関わる人や組織が大きく変わっていくかと思うのですが、その変化の先にはどのような社会が見えてくるのでしょうか?」

▼松坂「組織は人の集合体ですが、社会においてもこれは同じです。国も人の集まりですし、地球も人の集まりです。その一人ひとりが今よりも成長して、見える世界が広がって、自分も人も幸せにする力を身に付けることができたら、社会ってよくならないはずないと思うんですよね。究極、目指すべきは世界平和だと思ってます。学生の頃の私がそれを聞いたら『綺麗ごとを言っている怪しい会社』って思うと思いますけど、いまは綺麗なんだったら目指した方がいいと思います。」

▼山森「ありがとうございます。それでは、松坂さんが個人的に考えている今後のアチーブメントの可能性も教えていただけますか?」

▼松坂「1社で1社のお手伝いをして成果を創るという形式は、もう古いと思っています。『餅は餅屋』ではないですが、出来ることは出来る人に任せていけば良いと思いますし、場合によっては僕たちが他の会社のプロジェクトチームに入っても良いとも思っています。要は企業と社会が今よりも良くなればいい。あとはそれをビジネスとして、どうスキームを組むかという話はありますが、とにかく結果的に良くなればいいと思うんです。」

▼山森「海外でもそういった事例は増えてきていますよね。」

▼松坂「そうですね。そして、その時に僕たちが持っている最大のリソースって何かなと考えると、やっぱりお客様だと思います。僕たちがハブとなって、お客様がまた別のお客様のサポートをする。そんなことができたら良いのではないかと思っています。あらゆる手段を使って、その企業が抱える問題を解決できる、プロの集団になっていきたいと思っています。付加価値の高いサービスを追求していく先にしか、アチーブメントの新しい歴史はないと思っているので、それを愚直にやっていきたいですね。」

▼山森「その時にアチーブメントという会社はどういう存在になっているイメージでしょうか?」

▼松坂「アチーブメントに聞けば解決できない問題は無い、という状態ですね。人間が抱える問題は、人間が抱えている以上は、人間によって必ず解決できるはずです。私たちアチーブメントが解決できない問題は解決できない、と言えるくらいの人材教育に関するプロフェッショナル集団でありたいと思っています。」

▼山森「なるほど。ありがとうございます。では、これが最後の質問なのですが、そういった未来のアチーブメントを創っていくために、どういった学生に来て欲しいと思っていらっしゃいますか?」

▼松坂「『自分が何をやりたいか?』ではなく、今の世の中にとって、『自分が何をすべきか?』ということを本当に突き詰めて考えていった結果、『ああ、人づくりだな。教育だな』って思える人に来て欲しい。色々な産業やテクノロジーがあっていいと思いますが、人は人との人間関係の中で生きていて、人が幸せでないと地球は幸せではないと思っています。そのことの意味を本当に分かっていて、『一人ひとりの幸せを創る』という、地道な活動以上に本質的な解決方法はないと心から信じている人。そして、その活動は果てしなく時間はかかるけれど、どこまで出来るのかは分からないけれど、それでも自分こそがその一翼を担うという覚悟のある人と一緒に働きたいですね。」

▼山森「本当にその通りですね。私も『教育』という本質的な解決方法で、共に社会を変えたいと考えている同志を探すべく、今後も採用活動をしていきたいと思います。改めて、本日は貴重なお話を聞かせていただきまして、誠にありがとうございました。」

▼松坂「こちらこそ、ありがとうございました。」

アチーブメント株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
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