【新卒イベント】CEOの十河が、成長するアジアの荒波に立ち向かえる人材の条件を学生に語る!!

昨年の12月、就職活動をしている学生の皆さんに向けて、CEOの十河さんによるプレゼンテーションが行われました。十河さんは日々アジアを飛び回っていて、月に一回くらいしか日本に来ないので、インターンの僕にとっても興味津々でした。

学生からの活発な質問を中心に、レポートにまとめました。グローバルベンチャーの起業家の考えていることがよくわかると思います。ぜひお読みください!

拠点の立ち上げは3ヶ月に1度というハイペース!

世界で勝負し続けるために、成長への妥協を一切許さない

AnyMind Groupは3年足らずのうちに、11拠点13カ国にまで広げました。単純計算、3ヶ月に1拠点以上のペースでセットアップをしている状況です。
なぜアジアでこんなに拡大できているかというと、僕自身、グローバル志向、特にアジアでビジネスをやりたいという想いがあって、起業する時から海外で勝負したいと思っていました。
加えてここで強調しておきたいのは、資金調達をしている点と、会社を2社買収している点です。例えばGoogleは、YouTubeやAndroid、double clickなどの企業を買収して急成長をしています。僕らはテクノロジーという伸びている領域で勝負をしているので、成長できる機会がたくさんあります。そう言った意味でも、M&Aは成長する点においてとても大切な要素なんです。

*発表資料(シリーズAラウンド資金調達シリーズBラウンド資金調達株式会社フォーエム買収Acqua Media社買収

徹底した情報収集が内定獲得のカギ。十河さんは決算書を読んでいた!

Q:就活の時はどんなことをしていましたか?

ずっとやっていたことは、もちろん情報収集です。僕の場合、気になる会社の決算書をひたすら見ることでした。この会社はこういう人を採用するのか、みたいなイメージが結構わかってくるんです。それで12、3社から内定を貰いました。



出世コースは自分で作るもの。責任を持って成果を出すのみです

Q:新卒で入ったらどんな環境が用意されていますか?

僕らは2年半で400人近い組織になりましたが、まだまだベンチャーです。なので、どんどん責任を与えていきます。新卒だろうが中途だろうが変わりません。実際に新卒で入って事業責任者になっている人間もいます。そういうチャンスはたくさんあると思います。

Q:出世できるチャンスってありますか?

完全にイエスです。年齢とか関係ないです。もっと責任を持ってもらい、領域を増やしてもらい、成果を出して欲しいなと思います。そういうチャンスは間違いなくあります。特に僕らの市場は最先端です。ビジネスがまだ生まれていないところで生み出しているので、そういったところでいうと、正直なところ経験はあまり関係ないんです。

Q:期待する人物像は?

圧倒的なオーナーシップを持っている人に入ってもらいたいと思っています。「これは自分がやるべきことだ」「これは自分じゃないとできない」というしっかりとした意思を持っている人は、強いなと思います。
仕事をし始めると、色々と言い訳をしたくなると思うんです。きっと会社のせいにしたり、仕組みのせいにしたり。確かにそこにも一理あると思いますが、何としてもやりきろうと思うマインドセットがあれば、工夫できることはたくさんあるはずなんです。

Q:こいつはすごいと思う社員はどんな人?

結果を出すヤツって、圧倒的に勉強してるんですよね。この業界ってデータとか情報が大事で、それは営業でもエンジニアでも同じで、職種を一切問いません。新しい考え方がどんどん出てくる世の中においてキャッチアップが遅れてくると、業界にも遅れを取ってしまうんです。社会って学んだものがすぐに活かせる環境だから、学校と違ってアウトプットの機会がたくさんあるし、それこそビジネスで実践して利益を生み出すことができるんです。





一緒に世界で戦ってくれる学生に出会いたくて、だから東京に飛んできました

Q:今までで一番の失敗は?

めっちゃしてるんですよね笑 採用はめっちゃ難しいです。
今日たまたまいたって言いましたけど、実はこれのために日本に来ているんです。それくらい力を入れているんです。それでもミスをするんです。だから採用は本当に難しいです。
現場のメンバーと「この人いいね」という話になるじゃないですか、良いキャリアを築いてきた人になると特に。でも失敗することがある。
今回の採用説明会も初めてなんです。うちの会社にこういうマイクがあるのも初めてみたので、ちょっと使い方わかんなくて。笑 それくらい本気です。

Q:今一番の経営課題は?

一気に組織を拡大しているので、まだまだネットワークが弱いです。人と人の繋がりとか、信頼の部分とか。例えば東京で400人規模の組織だったら、今日みたいな感じにみんなとコミュニケーションを取れるので考えが一致させやすいんです。どうしても13拠点でビジネスをやっていると分散してしまうので、100%伝えきることはできないんです。
どれだけオンラインでコミュニケーションをとっていても、フェイスツーフェイスには敵いません。そこの課題は感じています。
信頼できる人を増やさないといけないし、自分たちが担当している業務の領域をしっかりとリードしてくれる人がもっと必要です。

インパクトを残し続けるために、チャンスを掴み続ける会社を目指します

Q:5年後、10年後、どんな会社になっているか?

正直2、3年は予想できるが、5年後とか10年後の話になると、読めない部分がほとんどだと思います。ただ、ここ10年の間でチャンスは何回かあると思うんです。例えばIoTや5Gネットワークの普及など。そういうチャンスが飛んできた時に、全力でバットを振れるかどうか。いつまでも挑み続けられる会社でありたいなと思っています。
やり続ければ、本当の意味でアジアでインパクトの残せる会社になれると思っているし、いろんな人の成長につながる事業をどんどん創出することができる。やれることがいっぱいあると思う。
根本的な戦略でいうと、絶対成長できるところに。そこは5年後10年後とかでなくてもやり続けられる会社になっていたいなと思います。

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仕事をしていて感じる楽しさについて、十河さんはこんなこともおっしゃっていました。

“厳密にいうと、成功するちょっと手前の、めちゃくちゃ頑張ってるときに、すごい楽しさを感じる。そして成功したら、またやろう、というイメージです。”

成功が原動力になるって、とってもかっこ良すぎです。

以上、イベントレポートをお届けしました。十河さんのもとで働きたい!と思った方は、ぜひエントリーしてくださいね!

酒井

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