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大学院で物理の研究をしていた僕がエンジニアとしてスタートアップに入った理由

(この記事はnoteに投稿したhttps://note.com/adavito_io/n/n3fbfe14ebfaeを元に加筆修正してます)

こんにちは。アダビトの池野です。今回の記事では僕がスタートアップに入った理由を少しお話させてください。

自己紹介

昨年の3月に大学院を卒業しました。専攻は素粒子理論物理学で、「2成分ボーズ・アインシュタイン凝縮体の位相的ソリトンによる"ハドロン''の構成とその散乱」という研究をしていました。

この研究では、fortranというプログラミング言語を用いてMacBookPro2011モデルで数値計算をしていました。これがまともにやった初めてのプログラミングでした。(研究では大型計算機ではなくラップトップ1台で手軽にシミュレーションできるということが研究のアピールポイントのひとつでした。)

それと平行して研究室のWEBサーバを管理していました。これは院生によくある研究室の雑務として僕に与えられた仕事でした。

ここで初めてまともにLinuxに触れ、サーバを構築・運営していくことを経験しました。

Adavitoへの参画

僕は大学院を卒業してから、やりたいことがあって働き口もないのに千葉に住むことにしていました。

そのタイミングでたまたまCEOの後藤と会って進路の話をしているときに「だったらうちでバイトしたらどう?」と誘いを受け、4月からアルバイトとしてお世話になっていました。アルバイト期間に、ReactNativeとブロックチェーンの学習をする機会があり、そこでコーディングとブロックチェーンの面白さを知りました。

さらに社内の温かく、目標に向かって熱く進む雰囲気が居心地よく「ここで働かせてほしい」とお願いし、7月から入社しました。(後藤曰く、こうなることは計画通りだったようです。笑)

このタイミングでさまざまな理由から千葉の家を失い 笑 ホームレス状態になりましたが、今は会社に住み込みという前時代的な働き方をさせてもらっています。

スタートアップに参画した理由

簡単に自己紹介をさせていただき、その中でAdavitoへ参画した理由を書かせてもらいました。以下ではもう少し詳しく理由を書こうと思います。

仕事の内容自体に関心が強かった

はじめに与えられた仕事がコーディングでそれがすごく面白かったからそのまま仕事にした。ただそれだけです。技術力は皆無でしたが、採用されたのは学習意欲とやる気があったからだと思います。スタートアップでは未経験分野でも強烈なやる気と学習意欲、適切な学習方法、手を動かす時間さえ確保できればやらせてもらえる可能性が高いと思いました。新しいことにチャレンジする場としてスタートアップを利用する手もあると思います。

働きやすい環境だった

僕の場合、友人の会社に入社したということもありますが、全般的にスタートアップは職場環境をある程度自分の都合のいいように変えることができるかと思います。これは楽だといっているのでなく、服装だったり、使うPCだったり、音楽聴いたり、デスク周りだったりを相談の上で柔軟に対応してもらって集中できる環境を整えやすいということです。僕はラフな格好の方がやりやすいのでこの点はありがたいと思いました。

会社の理念の共感した

どんな会社にも理念はありますが、スタートアップは創業まもないので、創業者から直に理念やミッションを聞くことになります。そこでの社長の熱意や本気度などを受けて「自分もこういう世の中にしたい」というような大きな夢に向かって一緒に走る楽しさを感じることができました。

他にやることがなかった

あまり旅行やライブなどに行きたいタイプでもなく、特にやることがないタイプの人間なのでハードワークは逆にありがたいと思いました。学生時代も土日に大学に行っていたので、大学が会社に変わっただけでした。暇な時間が一番キツいタイプなので暇じゃなくなるだけでも参画して良かったと思っています。

様々な体験ができそうだった

スタートアップでは基本なんでもやらないといけません。実際僕は、アプリ開発、サーバーサイド開発、卸売事業のプランニングと運営、採用業務と仕事が変遷してきています。変遷してるといっても同時にこなしている業務がほとんどなので様々な職種を体験できて楽しいです。

会社の成長と自分の成長がリンクしてそうだった

自分の成長が会社の業績になり、会社が成長するに伴って新しいことをすることになり、自分も成長する。このサイクルの中に入ってるということは非常に面白いなと思いました。自分が考えた案で売り上げが上がったらとても楽しいと思うのではないでしょうか。成長する会社の当事者になれる楽しさは素晴らしいものだと思います。

家族のような居心地の良さ

僕は帰属意識がかなり強いので「同じ釜の飯を食う」ということが素晴らしく楽しいです。


最後に

もちろん会社によって様々であると思いますし、人によってスタートアップに参画する理由も様々であると思います。共感できる方がいましたらぜひお問い合わせください!

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