1
/
5

全部教えます!第一志望内定率100%!アッドラストOB・OGが就活で失敗する”はずがない”理由

1、選考で人事の人に必ず聞かれる質問 キミのやってきた事は、アルバイト?インターン?学生ベンチャー? 

当社で働く大学3年生、4年生が就活中に選考面接から帰ってくると必ず話す内容です。

「俺もそれ聞かれた!」 「私も確かに同じこと聞かれた!」

当社では既に“あるある”のエピソードではあるのですが、

就活を通じて初めて

「自分たちが世の中にどれだけインパクトを与えてきたのか」

を再認識するそうです。

ただそれだけ当社メンバーは、企業の人事担当の方が驚かれるような事も 当たり前のように、黙々とやり続けているという事にもなります。

大きい成功とは、地味で小さい努力の積み重ねである。

仕事の本質でもある「行動に起こすこと」「継続する事」「決断する事」 といった部分を就職活動の前に経験できる事が一番の要因なのではないかと OB・OGを見ていて感じます。


2、スタートは全員同じように「ミーハー」な思考から始める

「学生団体を立ち上げています!」 「サークルの部長をしています」 「営業系のインターンを経験しています!」 などなど、面接のときは何故か「自分はいかに意識高いか」をアピールする 学生が非常に多いです(笑)

「また、この人、自分のハードル上げてるなぁ・・・」 と思いながら

「なんで、アッドラストに入りたいんですか?」 と質問すると必ずと言って良いほど

「成長したいからです!」 と答えてるのも今では定番になってきました。

それだけ、今の学生は 「認められたい」 「周りと少しでも差をつけたい」 「意識高いように思われたい」 という意識が高いんだろうなと面接を通して感じています。 アッドラストを始める動機は大体一緒。 面接の段階でポテンシャルの違いを感じることは、あまりありません。


3、「ミーハー大学生」を確実に覚醒させる環境を整える 

メンバー1人ひとりに必ず伝えている事。

それは、 「キミがやりたいって思って始める仕事なんだから、全て自分の責任でやりなさい」 という事です。

・アッドラストで仕事をする「理由」

・アッドラストでの「やりがい」

・アッドラストを「続ける意味」

全て、自分から創り出すこと。 決して、相手に答えを求めない事。 この約束を守る事が出来れば、全てのメンバーがアッドラストという「環境」で 自由に仕事をする事が出来ます。

「仕事に集中する」も自由。「休憩する」も自由。「会社を休む」も自由。 「シゴトを変える・創る」も自由です。


4、「自由」を勝ち取る難しさ  

・アッドラストで仕事をする「理由」

・アッドラストでの「やりがい」

・アッドラストを「続ける意味」

全て、自分から創り出すこと。 決して、相手に答えを求めない事。

と、簡単に言いましたが、 これが意外と難しいみたいです。 それだけ、規律、拘束だらけの環境で育ってきたかがわかります。

「経営者と同じ苦しみを味わっているね」

と、よく当社代表に言われますが、想像以上に自分をコントロールする事が難しいです。

入社当初は、全てが新鮮なので、 ミーハーな気持ちも自分を後押しして 全ての業務に前向きに取り組む事が出来るのですが、

・出勤する事も強制されない。

・「やりたい事」はやらせてもらえるものの、自分から発信しない限り 周りから強制される仕事は無い。

・自分から「やりたい」と言っている以上、やめるのも自分次第。

「責任」の無いところに、「自由」は存在しない。

この強烈なメッセージに、 働くという難しさや、今まで求めていた「自由」の深さを痛感します。

「目標やノルマが先にあった方が、努力しやすいのではないか?」

そんな事さえ感じるメンバーも少なくありません。

アッドラストは自由な会社です。 自由の本質を知り、その環境を楽しめる人間になれると、 社会人の先輩に負けないくらいの成長があります。


  5、「自由」を勝ち取ったメンバーへの最高のフィールド

当社は、マーケティング会社です。

メンバーが取り組んでいる事は、マーケティング業務に留まらず、 全員が会社経営全てに参画出来ます。

経営会議、事業部内の会議に始まり、営業活動、ディレクション業務等々。

「現在、会社の売上が〇〇円で、経常利益が・・・」 「〇〇事業部の年間予算が〇〇円だから、下期で投資できるのは〇〇円」 などなど、会社に関する情報を全メンバーに開示しています。

当然、月々の人件費や、販管費についても開示しているので、自分たちが、どの企業から、どのようなパフォーマンスにより報酬を頂き、それぞれの口座に給与として振り込まれているのかが身をもって感じることが出来ます。

就活の面接にて、

「あなたは、学生時代働いていたアルバイト先で、何を学びましたか?」

という問いに、

「今日振り込まれた給与が、自分のどの部分を貢献と認めてもらえたものなのかを日々考えるようになりました」

と素直に答えた事で、人事担当の方に褒めてもらえたと喜ぶメンバーも過去にいました。

ただ、その言葉が決して就活対策で考えた上っ面な回答ではなく、 日々の生活の中で感じた「本心」として伝えたからこそ、人事の人に伝わったのではないかと思います。

経営者目線、事業責任者目線、社員目線、新人社員目線、お客様目線、

働く上で必要な「視野」を全て持つことの出来るフィールドを、今後も創り続けます。


6.「好き」じゃなきゃ、本気になれない。という事。

当社は、月間約70社のクライアント様に対してサービスプロモーションの支援を行っております。 中には、支援させて頂いた結果TVの特集で取り上げて頂けることや、 学校の友人がハマっているアプリを、実は当社でプロモーションしている事も。

「自分たちのシゴトが、世の中のニュースになる」

というのも当社ならではの魅力かもしれません。

一方で、「どうしても良いサービスとは思えない・・・」「自分たちが客だったら、購入しないかもしれない・・・」 と、いったサービスを依頼、相談される事も少なくありません。

実は、その時も自由です。

「支援をしたいと思えたら、全力で支援しよう」 「出来ない約束は、するのをやめよう」

この考え方は、創業当時から変わっていません。

ですので、仕事をしているうちに、

「自分が心のそこから良いサービスだと思えない限り、パフォーマンスは発揮できない」

「お金の為だけに働く事って、物凄く辛い事」

というのを、仕事を通じて感じることが出来ます。

そのため、当社メンバーが就職活動をする際は 「とりあえず」選考を受けるという事に、意味がない。 という考えのもと、第一志望のみ選考しているメンバーが多いようです。



7.「経験」、「実力」、「信念」が導き出す答え

これまでお話してきた通り、 決して高度な事を仕事にすることで、限られた人間だけが成長しているのではなく、

当たり前の事を、当たり前にやる。

といった、極めてシンプルな考え方のもと、

・仲間と共に、同じビジョンを追及する喜び

・自ら課した目標をやり遂げる達成感

・継続するという大切さ

など、社会人として必要な要素を、「実行者」として身に付けた中で 就職活動をしています。

OB・OGは現在18名 全メンバーが平均3か月以内に第一志望から入社内定を頂き、現場復帰しています。 中には、入社後1年目で、就職先の最年少出世記録を更新するなど 嬉しいニュースも日々入ってきます。

内定のための対策より、社会人生活40年間のための経験

その想いを実行してくれたのが当社OB・OGであり、

彼らから話を聞いていて思う事は、きっと人事の方は彼らを

「志望する学生の中から選んだ」のではなく、

「断る理由が無かった」のだと思います。

彼らは、学生時代社会人になるための「予習」をしてきたのではなく、 アッドラストというフィールドで経験してきた仕事の醍醐味を、ある意味「復習」する目的で社会に出ている。 きっと人事の方の目にはそのように写っているでしょう。

これからも、一人でも多くのHEROを輩出するために、 当社は一人でも多くの「ミーハー」と出会いに行きます。


株式会社アッドラストでは一緒に働く仲間を募集しています
4 いいね!
4 いいね!
同じタグの記事
今週のランキング