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クズ大学生の特徴 5 選。


高校を卒業して、大学生になると誰からも拘束されず、一気に「自由」に なります。「自由」というのは難しいものですよね。干渉されず、なんでも自分の好きなように出来るという反面、自分のことをしっかりコントロールしなければいけません。その自分のコントロールができないといわゆる「クズ大学生」 になってしまいます。本日はそんな「クズ大学生」の特徴を紹介したいと思います。あなたは何個当てはまっているでしょうか。


1, 基本的に授業は 3 限から

大学入学前は、授業に行くことは当たり前のように思っていることでしょう。しかし、入学後 1 ヶ月で気が付きます。「大学って行かなくても良いんだ。」と。 大学は単位さえ取れれば卒業出来る。そしてその単位も授業に行かなくてもテストさえ出来れば取ることができます。そんなこんなで授業には行かなくなり、2 年生以降は履修の時間割を自分で組むことが出来るため、午前中には授業を入れなくなります。


2, 必修を4 年まで残す


大学には必修という、取らなければ卒業できない単位があります。全員が取らなくてはいけない単位なので比較的簡単に単位取得が可能に設定されていますが、 その条件として出席を課しているところがほとんどです。クズ大学生は朝起きれず学校にいけないので、出席できず当然単位を落としてしまいます。 再履修でも取得できなくて、4 年の卒業ギリギリまで追い込まれないと単位が取れないなんてことが起こるのです。


3,一人暮らしの家に溜まる。

地方から出てきて、大学の近くに住んでいる友達と仲良くなってしまったら、 それはクズ大学生への一歩と言っても過言ではありません。もちろん、自分が大学の近くで一人暮らしを始めたのなら、それはクズ大学生への溜まり場の提供となるでしょう。家が遠い人たちの格好のターゲットなのです。「学校が近いから 遅刻せず一限から行けるやん」なんて軽い気持ちで思わないことです。「明日こそは絶対一限に行こう!」と意気込んで、前日は学校近くの友達の家に泊まってはみたものの、結局一限に間に合わなかったという人ばかりです。中には一限に行くつもりが五限にも行けない、間に合わないというツワモノもいます。

4,テストを寝過ごす。

クズ大学生は大抵試験勉強を計画的に行えません。試験前の一夜漬けでなんとか過去問をかき集め、暗記をして、試験に臨みます。中にはカンニングの方法を模索し、カンニングペーパーの作成に勤しむ人も多いです。さて、一夜漬け が完了し、カンペを作り終わったあとに、「まだ時間があるから少しだけ寝て試験に備えよう。」この考えが命取りです。起きた頃には試験の開始時刻になっていることでしょう。

5,スーパーアルバイターになる。

クズ大学生の特徴として、めちゃくちゃお金を稼ぎたい意欲が強いです。週 5,6 で働いたり、Wワークをしている人も少なくありません。「お金を稼ぐ」という意欲をもっと大学に向ければ良いのに・・しかし、社会に揉まれてしっかり働くことが出来るということは立派な才能です。

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