2025年12月17日、ADrimの年末を締めくくる一大イベントが開催されました。
参加したのは社員だけでなく、インターンやアルバイトのメンバーを含めた全員です。
この日のために準備された会場は、表参道駅から徒歩5分、南青山の『THINGS aoyama organic garden』。
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結婚式でも使われる輝くホール。インターン生含めてみんなが同じテーブルで笑い合う姿がありました。
一般的に、広告代理店は「縦社会」「体育会系」というイメージを持たれがちです。
でも、ADrimの忘年会は違います。
年末の非日常にこそ、表れる会社の本性。
ここには、立場も年齢も関係なく全員が楽しむカルチャーがありました✨
目次
結婚式に使われる会場を貸し切り!
社長とインターンが同じチーム?年も性別も関係なし
お酌文化、なし!
インターン・アルバイト関係ありません!
若いうちから輝けるADrimのヒミツ
中途採用者から見たADrimの忘年会
自由な社風の中で市場価値を高めたい人へ
結婚式に使われる会場を貸し切り!
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会場に入ると、目に飛び込んでくるのはいかにもオシャレな内装。
普段披露宴が行われる場所で、ワイワイ盛り上がるADrimメンバーはとても生き生きとしていました。
メンバーたちの1年間の頑張りに報いるため、会社は惜しみなく投資します。
「せっかくならみんなが思い切り楽しめる場所で」という想いが形になった瞬間だと感じました🎉
社長とインターンが同じチーム?年も性別も関係なし
忘年会のメインイベントは、チーム対抗のゲーム大会。
入場時に配られたカードの合計が40~45点になるように、6人でチームを作ります。
面白いのはその方法です。
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グループ分けをすると、自然とメンバーが固定されてしまいがちです。
しかし、今回のチーム分けは「バラバラになるほど」有利になるものでした。
男女比、別の部署、年齢…
違う立場の人が集まるほど加点されるというルール。
メンバーは毎回シャッフルされ、普段話す機会の少ない方たちと同じチームで勝利を目指します。
ゲームが始まると、普段の上司がイジられていたり、インターン生が主役になったり、立場を超えた掛け合いに、会場は笑いに包まれます😊
「年齢も役職も関係ない」という言葉が、ここでは本当に実践されていました💡
お酌文化、なし!
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伝統的な会社の飲み会では、若手がグラスを見て回ったり、上司にお酌をしたりする光景が見られます。
しかし、ADrimの忘年会は違います。
新人が先輩にビールを注ぎに行く、というルールは存在しません。
飲みたい人は自分で飲み物を取りに行くだけです。(乾杯の音頭が始まる前にビールを飲んでいる人もいました)
全員が対等な立場でリラックスして過ごせるからこそ、本音で語り合える関係が生まれるのです。
上司にお酌をする代わりに、普段話せないメンバー同士と盛り上がる。
そんな光景が、あちこちで繰り広げられていました🌸
インターン・アルバイト関係ありません!
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ADrimの忘年会には役員・正社員だけでなく、インターン生やアルバイトも全員参加します。
しかも、参加費は会社が全額負担。会場までの交通費まで支給してくれるという驚きの待遇です⭐
「働く形態が違っても、チームの一員として頑張ってくれた」という感謝の気持ちが込められているようです。
会場では、インターン生が堂々とゲームでリーダーシップを発揮する場面もありました。
アルバイトのメンバーが社長と談笑する姿もありました。
雇用形態で壁をつくらない。
ADrimにはそんな優しさとフラットさが根付いているのです💫
若いうちから輝けるADrimのヒミツ
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忘年会でのエピソードは、ADrimのカルチャーそのものを映し出しています。
日常の業務でも、新人が企画を提案すればマネージャーが真剣に耳を傾ける。
インターン生のアイデアが実際に採用されたことも珍しくありません。
ADrimには「NO PERMISSION(誰の許可もいらない。自分で考え進み、結果を出す)」という行動指針があります。
年齢や立場に関係なく、挑戦する人を全力で応援する文化が根付いているのです🔥
若手が早くから責任ある仕事を任され、成果を出せる環境こそADrimの最大の魅力です✨
中途採用者から見たADrimの忘年会
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笠原(私)は今年7月に入社したので、今回がADrimで初めての忘年会でした。
前職は専門商社の営業をしていましたが、当時の忘年会と違う点がありました。
- 上司の武勇伝がゼロ
- 2次会の強制がナシ
- 部下が自由に話していい
伝統的な会社であれば、若手の肩身が狭くなるルールは付きものです。
しかし、ADrimでは「上司の顔色を伺う」という概念はありません。
社長と新人が同じテーブルでフラットに会話している姿に、衝撃を受けたほどです。
複数の会社を経験した中途入社であるからこそ、ADrimのフラットな文化の価値を実感しました💡
自由な社風の中で市場価値を高めたい人へ
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きらびやかな会場で、立場を忘れて一緒に笑い合う。
お酌を気にせず、役職を忘れて、みんなが対等に楽しむ。
ADrimの忘年会は、この会社のカルチャーを象徴するイベントでした。
自由な社風の中で市場価値を高めたい!と思っている就活生の方へ。
ADrimなら、年齢も経験も関係なく、あなたの挑戦を全力で応援してくれる仲間がいます。
若いうちから責任ある仕事を任され、最速で成長できる環境がここにはあります。
もし少しでも興味を持ってもらえたなら、ぜひ一度話を聞きに来てください。
「業界のことは知らないけど、チームの雰囲気が気になる!」というだけでも十分です。
ぜひ気軽に 「話を聞きに行きたい」ボタン をクリックしてみてください!👋
あなたとお話しできる日を、チーム一同楽しみにしています🌿
株式会社ADrim
笠原