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創業秘話(2)~創業後の3ヶ月~

※この話は第2創業期(2017年5月~までの道のりを書いております)※


退職した翌月の2009年2月にアグリゲートを創業した。


この時に決まっていたことは、
「都市の不本意な食生活を豊かにし、かつ、地方経済を活性化する事業を興す」
「食農業界を優秀な人材が目指す業界にする」
という手段なき目標だけ。


はっきり言って、当社が順風満帆で今まで来れたとは到底言えない。
むしろ、フェーズ毎にこりゃもうダメだと諦めていてもおかしくないレベルの大変な谷底があった。


創業してからすぐは、
「まずは自ら作り出したサービスで価値を感じてもらい、キャッシュを生み出す」
というのが乗り越えなければいけない谷だった。


今考えればそんなの軽く乗り越えられそうだと感じるが、そのときは本当に頭を悩ませた。
「このまま自分では何も生み出せないんじゃないか」と。


改めて考えるとこの感覚と(乗り越えたという)実態が成長という事だと思う。



話がそれるが、成長を志している企業で働く人全ての人たちにとって、
乗り越えることが不可能と思うような谷は必ずある。
これを乗り越えられた場合、
体力、精神力、技術的な能力、
の全てが少なくとも現状よりは成長したことを意味する。


仕事は単なる作業だけではないので、乗り越えられないことももちろんある。
ただ、「これを超えないと本当に後がない」という状況(心持)だと、
目指していた形とは違った形でもなんとか着地させられるものだと思う。


話を戻す。


起業してからすぐ(2009年2月~2009年4月)の私は、
・コンビニで流通をまなぶ(アルバイトでのキャッシュイン)
・前職の取引先の居酒屋さんで平日の閑散時期に宴会客を取り付けて交流会的なものを開く(居酒屋からバックマージン)
・学生時代に知り合った農業コンサルなどの会社に主に営業系の業務委託の仕事をもらいにいく(業務委託料)


というような形で日々の営業活動を始めた。
今考えると中抜きみたいなちょっと怪しげな仕事もしているが、
「原価があって、それに付加価値をつけ、価格を付けて販売する」
という商売の原則は4年間続けたスモールビジネスの時期に学んだ。


「都市の不本意な食生活を豊かにし、かつ、地方経済を活性化する事業を興す」
「食農業界を優秀な人材が目指す業界にする」


上記に繋がる事で商売に繋がる事は全て行って体験してみる。
また、それを行いながら業界を俯瞰して理解する。
この2つをテーマに動き続けた。


そんな形でアンテナを張りながら活動を続けていると必ずいい出会いがある。
そこで出会ったのがある生産法人の代表だった。
(まだこの時、現在のアグリゲートの原型は全くない)



つづく

株式会社アグリゲートでは一緒に働く仲間を募集しています
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