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なにをやっているのか

エアブライダルはテクノロジーでブライダル事業者の非効率を解決し、誰もが結婚式ができる環境を提供したいと考えています。 まずはプランナーの業務を効率化するプロジェクト管理ツール、見積もり作成ツールからスタートし、機能拡充により、全方位的なサービスを提供していきます。

なぜやるのか

【ウェディングのサプライチェーンを改革!】 日本のウェディングは、他国と比べて高額な費用が掛かります。代表の遠山は自身が結婚式を計画したとき、打ち合わせをするたびにどんどん金額が上がり、幸せな人生のライフイベントのはずが大きな重荷となった経験を持っていました。 この経験を通して、遠山は日本のウェディングをもっとカジュアルにし、ウェディングの概念を変えたいと思うようになります。アメリカでは新郎新婦が主体となってウェディングをセルフプロデュースするための、プラットフォームの利用が浸透しています。そこで「日本でも取り入れたら、ウェディングの文化を変えることができるのではないか」と考えました。 式場にすべてまかせるのではなく、自分たちでウェディングパーティーを作る。当社がやろうとしていることは、サプライチェーンの大きな改革です。実際に現代では伝統的な結婚式をせず、カジュアルなパーティーを開催するカップルが増えています。自由で低価格なオリジナルウェディングは現代の風潮と合うので、本サービスが認められる世の中になっていくと考えています。

どうやっているのか

【テクノロジーでブライダル業界を変えたい】 現在は6名のメンバーを中心として事業を進めています。代表の遠山のほか、エンジニア、ブライダルビジネス業界経験者、マーケターが集まっています。過去には独立系シンクタンクにてPMやマーケター、多くのプロダクト開発を経験やブライダルベンチャーの立ち上げなど、多彩な経歴を持ったメンバーばかりです。 最近は「ビジネスエアポート」というシェアオフィスと契約し、ここを拠点に業務を進めていきたいと考えています。新橋や六本木など都内に8箇所あり、社員はどのオフィスでも使用可能です。定例ミーティングは週に一度開いています。 また、フルリモートでの勤務も可能です。