株式会社AI Samurai
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人間と人工知能の共創世界へ
株式会社AI Samuraiは「人間とAIが共創する世界」を実現するという理念のもと、2015年9月に白坂一代表取締役CEOが創業しました。 現在、基幹事業として世界では初となるAIを用いた特許判定シミュレーションシステムの『AI Samurai』の開発・運用を行なっています。
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価値観
最新の自然言語処理アルゴリズムを搭載した特許判定シミュレーションシステムによって、技術革新のサポートをするサービスですので、イノベーションの最先端に触れることができる職場です。また、大阪大学大学院や北陸最先端科学技術大学院大学など大学研究機関との産学連携も進めています。セミナーへの参加や技術書の購入をサポートする制度などが充実しており、社会人大学院の進学も奨励される職場です。
私たちは知的財産のスペシャリストである弁理士と自然言語処理のエキスパートエンジニアがタッグを組んで知財業界に大きなイノベーションを起こそうとしている会社です。集まっているスタッフはそれぞれの専門スキルを10年以上磨いてきた人間ばかりで業務中は各々の知見から活発に議論し、常に最適解を求める組織文化が醸成されています。 そして、一人一人が自立し尊重しあい目標の実現を目指しています。
IT系スタートアップとしては、比較的年齢層も高めな我が社ですが、それゆえ落ち着いた雰囲気があります。スタートアップといえば激務と思われがちですが社員はそれぞれ仕事とプライベートをうまく調整し、どちらの時間も充実できるような職場環境になってきています。特に取締役COOの播磨は子育て中ですので、働くママさんにも優しい業務環境になるよう日々職場環境を整えています。
社内にいる弁理士やご協力頂いている企業様から定期的にフィードバックを頂き、必要な機能を順次アップデートしています。2019年8月の正規版リリース以来、お客様のご要望を最速で反映できるような開発体制でアップデートを繰り返しています。
「知財部の方だけでなく、研究者や開発者の発明アイディア創出の一助になりたい」という想いから、特許検索アルゴリズムの改善だけでなく、使用していてストレスのないUI/UXの開発にも力を入れています。出来るだけシームレスに操作できるようにシングルページアプリケーションの設計をベースにどのようにすれば発明者にとって使用しやすいかを常に考え開発を行っています。
自然言語処理のエキスパートであるIPA未踏認定スーパークリエータの三上CTOが大阪大学大学院の鬼塚研究室と共同研究して開発しているアルゴリズムを使用し、人工知能搭載の特許検索評価シミュレーションシステムを開発しています。現在、国内でもトップクラスの自然言語処理開発チームとなっています。
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会社情報
東京都千代田区大手町一丁目6番1号 大手町ビル4階
2015/9 に設立
白坂 一 が創業
13人のメンバー
TechCrunchに掲載実績あり / 1億円以上の資金を調達済み