株式会社アジケ
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必要なものは、ビジネスの価値を届けるデザインの力。
私たちが創るものは、サービスやプロダクトそのものではありません。 人がリアルとウェブ上を自然に行き交いできるように設計し、 それによって生み出される体験を創ります。 そして、体験を通した感動を与えられる会社でありたい。 私たちが考えるデザインとは、課題解決や価値創造が、局所的ではなく持続的に循環していくサイクルそのものをつくることです。 企業や事業、また社会に対して資産となるような仕組みをつくることで、社会課題を解決したい、そして味気ある世の中をつくりたい、そんな想いがあります。
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価値観
・給与や評価などの個人情報を除いて、基本的にすべての情報はオープンにされています。
・プロジェクトで得た知見や手法、議事録やドキュメントも全社で共有されています。
・月に1回、全社での共有会で、経営や事業部の報告、プロジェクトの知見共有などをしています。
・職種やチームを越えて、各々が興味のある社内勉強会やWSに参加しています。
・職種や役職、部を越えてチームを組み、社内プロジェクトに取り組んでいます。
・「どんな人が」「どういうときに」「どんな風に」このサービスを利用するのか?ということを、常に誰もが考えながら仕事をしています。
・もちろんビジネス視点は欠かせません。ですが、事業の中核で私たちの主な役割は、ユーザー目線を忘れないこと、理解しようとし続けること、代弁することだと考えています。
・社内に職種に縛られた価値観を持つ人は、あまりいません。
・やることを限定するのではなく、各々がプロジェクトの目的や進む方向を深く理解して、視野と仕事の領域を前後左右に広く持っています。
・そうすることで、専門性を活かしたアイデアを互いに出し合い、チームでプロジェクトを進めていくことができます。
・キャリアの選択も、決まりはありません。個々人が自分で選び、自分でつくっていくことができる環境です。例えば、自らデザイナーチームに参加してUIやIAを強化しているエンジニアがいたり、広報がUXDを学んでいたり。
プロダクトやサービスと長期に関わる機会も多くあります。基本的には小さなチームでコミットし、事業フェーズやユーザーのフィードバックに合わせてアジャイル開発を行なっています。
・月の残業時間は平均10~20時間程度
・ママさんパパさんも多いため、会社と相談しながら柔軟に働くこともできる環境です。
・OKRで目標を全社的に共有しています。
・全社的に「フィードバック」をとても重要視しており、事業、プロジェクト、個人それぞれにきちんとFBする仕組みを導入しています。
・チーム単位で、月次の目標管理や1on1を行うことで、個人の成長をサポートしています。
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梅本 周作
代表取締役
㈱アジケ代表取締役。UXデザインを強みに新規事業やデジタルプロダクト開発を支援する会社を経営。
過去に㈱USEN Mediaと㈱キッチハイクのCXO、㈱メンバー...さらに表示