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アカツキ福岡のWhyと行動指針 〜 福岡から、世界中にワクワクを。〜

こんにちは、アカツキ福岡CEOの安納です。

今回は「アカツキ福岡のWhy」と「アカツキ福岡の行動指針」について、書いていこうと思います。

なぜアカツキが掲げるVISION/MISSIONを追うだけでなく、アカツキ福岡の単位で「アカツキ福岡のWhy」や「アカツキ福岡の行動指針」を定めて大事にしているのか?それを定める意味は何なのか?などをお話していければと思います。

アカツキ福岡の歴史

本題の前に、アカツキ福岡の設立の経緯や成り立ち、歴史について、簡単に紹介します。



アカツキ福岡は、もともとは親会社である株式会社アカツキの一拠点として、2016年に設立されました。

この時点ではまだ会社としては独立しておらず、あくまで株式会社アカツキの「福岡オフィス」という立ち位置で、アカツキの製品の品質維持のための動作テストやお客様対応の役割を東京の本社と一緒に担っていくチームとして稼働し始めました。

そうした中、品質維持のテストを実行するQA(Quality Assuarance)チーム、およびお客様対応から最高の感動体験を創出するためのCX(Customer Experience)を中心に組織を拡大していき、2018年3月に、子会社の「株式会社アカツキ福岡」としてさらなる成長と価値貢献を目指し立ち上がったのが、今に至るまでのアカツキ福岡の歩みです。

なぜ「アカツキ福岡のWhy」を定めたのか

アカツキ福岡には自分たちで定義した「アカツキ福岡のWhy」というキャッチフレーズが存在します。

自分たちがなぜ福岡という地に存在し、どういうことを成し遂げるために存在しているかを定義している文言です。

アカツキ福岡の歴史も踏まえたうえで、「なぜ、自分たちの” アカツキ福岡のWhy ”を定めたのか」?

株式会社アカツキ福岡は株式会社アカツキの子会社として誕生しましたが、私たちは単なる子会社という位置づけではなく、独立した個の組織として自分たちで価値を創出し、アカツキというチームの中に価値を還元し、自分たちの存在意義を自分たちで定義することがこれから発展していくために必要だと感じ、「私たちアカツキ福岡が、アカツキの一拠点ではなく、会社として独立した組織になった意義はなんなのか」に対して、改めて真剣に向き合い、考えていかなければならないと考えたからです。

前提として、私たちは"目的”や”意義”をとても大事にする会社です。

私たちは、「なぜ 」ゲームづくりを行うのか。私たちは、「なぜ 」この福岡という土地で事業を行うのか。そういった「なぜ(Why)」の部分に、アカツキ福岡として、きちんと向き合い直す必要があると考えました。

「アカツキ福岡のWhy」と「3つの軸」

そんな想いで定めたのが、「 福岡から、世界中にワクワクを。」というWhyです。


このWhyを定めるにあたっては、誰か一人の思いつきではなく、アカツキ福岡のメンバーそれぞれから大事にしたいことを引き出し、対話を重ねながら、言葉を磨いていきました。



そしてさらに、このWhyを具体的な基本方針として置いたのが、以下の3つの軸です。


福岡にある会社として、福岡の良さを誇りとして、アカツキの中にその良さを吹き込める存在になること。

まず、アカツキ福岡のつよみを出し合った際、そのひとつに「smallな組織と福岡の地域特性」があるのではと、という意見が挙がりました。

アカツキ福岡はまだまだ50名規模の会社で、組織としてはこれから拡大していくフェーズの会社です。そういったsmallな組織では、意思決定のスピードも速いですし、小さな挑戦を積み重ねていくことが可能です。

また、福岡という土地は人と人との横のつながりを大切にする感じがし、その関係性の中で生み出されるものもあったりするなど、社外においても横のつながりをつくりやすい土地柄だと感じており、地域特性を活かした挑戦が可能だと考えました。


福岡のラジオ局CROSS FMと横のつながりによって生まれた取り組み


このように大きな組織だと挑戦するまでに時間がかかってしまうようなことも、福岡のsmallな組織や地域特性を活かすことで、小さな挑戦を速いスピード感で積み重ねていくことができ、その成果をアカツキに還元し、自分たちの価値としていけるのではと考えています。


世界にワクワクを届けるために、アカツキ福岡から、発信できるようになること。

上記では「アカツキの中に自分たちの良さを吹き込んでいく」と書きましたが、私たちアカツキ福岡が作り出したものや成果を届ける先は、アカツキに閉じる必要はないと考えています。

アカツキ福岡がつくったワクワクが、アカツキというチームに還元され組織に貢献しながら、福岡の土地全体のワクワクになっていければいいなと思いますし、アカツキを超えて、世界にワクワクを届けていけるような未来を描いています。自分たちで生み出した価値で、福岡の方々をワクワクさせられたらすごく素敵だなと思うのです。


自分たちが本気でワクワクし、成長していけるチームになれること。(Wakeupの場)

最後に、アカツキ福岡という場所を、メンバーの飛躍の場にしていきたいと考えています。

アカツキ福岡で業務をする中で学んだことをベースにしてその後に活躍の場所をどう見出していくかはメンバーそれぞれですが、アカツキ福岡で働く機会を自分自身の成長の機会にできるようにしたいと考えています。アカツキの中で新しい役割や職種に挑戦し新しいキャリアを広げたり、アカツキの環境とは全く別の場所で新しい価値を発揮していったり、進む道はさまざまかもしれませんが、アカツキ福岡が、メンバーにとって気づきを得る場や学ぶ場となり、メンバーの人生が豊かになる土台となる組織となっていければいいなと考えています。

こういった「アカツキ福岡のWhy(3つの軸)」を追求していくことができれば、自分自身がアカツキ福岡で働くことに意義や価値を見出していけると思いますし、アカツキ福岡で創出した価値によってアカツキや福岡の土地に貢献し、さらに世界を彩っていく存在になっていけると信じています。

「アカツキ福岡のWhy」実現に向けた「アカツキ福岡の行動指針」

とはいえ、定めた「アカツキ福岡のWhy」は、とても抽象的な話ですし、高みを目指したWhyだと思っています。

なんとなく働いて、なんとなく和気藹々と楽しんで、なんとなくワクワクしていれば、このWhyに近づけるかというと、決してそうではありません。

さらに、私たちがいるモバイルゲーム業界というのは、国内外問わず競合他社も多く、そこで突出した存在になっていくというのは、決して簡単なことではありません。

そういった一層自分たちが置かれた環境が厳しくなっていくことが予想される中で、自らを律して厳しい環境を乗り越えていくために、そして、アカツキ福岡のWhyに近づき自分たちの価値を発揮していけるようになるために、自分たちが日々行動していく中で大事にすべきことを言語化し、「アカツキ福岡の行動指針」として抜き出しました。



・プロフェッショナルである(規律と目標、結果にコミットしていく)

・ アカツキのVision/Missionを大切にし、自分の個性を磨き、夢や将来に向けて歩んでいける

・福岡の良さを誇りとして、アカツキの中に還元できる

・自分たちが本気でワクワクし、本気で誇れる組織を作り、切磋琢磨できる環境にする

このように自分たちが日々大事にするべき考え方を行動指針という形で定義しました。とはいえ、行動指針があれば、Whyに近づけるのかというと決してそうではありません。

結局のところは、アカツキ福岡で実際に働いているメンバー一人ひとりが、「こうなりたい」「こうしていきたい」という想いを秘めて、自分の内側から湧き出てくる想いをもって動いていかなければ、目標を達成するどころか、近づくことすらできないと思っています。



メンバー一人ひとりが、本気でワクワクしながら自分自身の目標を追っていけることが最も大事だと考えていますし、そういう状態を継続していき積み重ねていければ、それが将来的にはがアカツキ福岡のWhyや、アカツキのビジョンミッションにつながっていき、世界に届けることができると考えています。

アカツキ福岡には、挑戦する機会や成長する機会がたくさんあります。

けれど、機会があったとしても、それをどう生かすかは、自分たち次第です。機会に備えて常に自らを鍛錬しながら自分から行動をしなければ機会を生かすことはできないですし、自らを成長させることもできません。

だからこそ毎日の積み重ねが大切で、日々の仕事を通じて自分たちが本気でワクワクし、本気で動いていかなければならない。

そういったところが、この行動指針には込められています。

アカツキ福岡がこれからの1-2年をどう進むのか

では、そんな中で私たちアカツキ福岡が、直近でやっていかなければならないことはなんなのか。



それは、事業や組織づくりにおいて、自分たちがどのように強みを認識して研ぎ澄ませていくか。そしてその強みをアカツキにどのように還元し、アカツキグループ全体の強みにするために貢献していけるのか。まずは、自分達の価値を磨き続け、その価値をアカツキという中で感じてもらうことが自分たちの存在意義を高めていくためには大切だと考え、まずこの1-2年で強化していくべきことだと思っています。

そして、アカツキ福岡の強みや良さを積み重ねていき、その先に福岡の土地において、周囲に認識されるくらいにその強みや良さを突出させていくというのが、次の数年の進む道になっていくと思います。

「福岡でいい」ではなく「福岡“が”いい」

厳しい環境や大きな壁にぶつかることもたくさんあると思います。

そんな中で大事なことは、私たちアカツキ福岡の良さをどう突出させて存在価値を高めていくのか。

「福岡でいい」ではなく「福岡がいい」

我々だからこそ出せる価値が周りに認められて、「アカツキ福岡にいる人達とだからこそ一緒に仕事をしていきたい」そう言ってもらえる存在になるために、私たちの価値を研ぎ澄まし、それを良いと感じてもらえる人たちと、本気でやっていける組織をつくっていきたいと思います。



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