【Interview #4】“AI/クラウド×ドローン”で日本から革命を起こす!フランス生まれのエンジニアの熱き挑戦。

こんにちは。人事の徳永です。

A.L.I.の人で今回ご紹介するのは、ドローン・AIのチームでエンジニアとして活躍するJulien(ジュリエン)です!

ドローン・AIを扱うEdge Robotics本部のエンジニアは9割が外国籍のエンジニアです。
ジュリエンはフランス生まれで5年前から日本で暮らしています。

Edge Robotics本部で活躍するエンジニアがどんな思いで日本のスタートアップで働いているのか、英語と日本語でわかりやすく話してくれました。

実はALI社員の2割が外国人。月に1度の全体MTGは英語の資料で行われるといった、グローバルな側面があるのです。
ジュリエンのインタビューを通してALIのグローバルな雰囲気を感じて下さい!

#4 JULIEN THIEFULLY

―――プロフィール
JULIEN THIEFULLY
慶応義塾大学情報工学専修、フランスのIMT Atlantiqueの電気通信工学修士課程を修了後、SBIホールディングスに入社。システムエンジニアとして、複数のSBIコア製品の開発と導入を行う。
その後、モルガン・スタンレー・ジャパンにて、生産環境のリスク管理と安定をミッションとするグローバルチームのマネージャーとしてアジア地域全体のインフラとビジネス運用領域間の調整を行う。
2019年A.L.I.Technologies入社。 主にAIに焦点を当てたソフトウェア開発を担当する。
趣味はサーフィンとロッククライミング。学生時代は銀座のあの有名なアパレルブランドAでアルバイトをしていたらしい…。

グローバルに活躍したいという想いから日本へ

いつから日本で生活しているのですか?

大学生の頃から日本で生活しています。
大学に進学するときに故郷のフランスではなく日本を選びました。

私は、もともとグローバルに活動したいと考えていて、アジアへの興味から韓国の大学への進学を考えていました。
しかし、日本の方が留学生への支援が手厚かったので、フランスで日本の大学として有名だった慶應義塾大学への進学を決めました。


もともと日本に興味があって生活したいと思っていたわけではないのですね。

そうですね。正直日本の文化にはもともとはそんなに興味がなかった(笑)
よくフランス人はアニメが好きとか食文化に興味があるとか、日本の文化が好きな人は多いですが、私は違いましたね。

ただ、生活してみてとても日本が好きになりました。
日本人の厳格だけど温かい性格、安全な雰囲気、歴史、食文化・・・どれもとても興味深く素敵だと思います。
だから大学を卒業するころには日本で生活したいと思うようになっていましたね。


それは、とてもうれしいです!大学では何を学ばれたのですか?

フランスの大学では、数学や通信を専攻していました。
フランスでは、弁護士や医者、エンジニア、科学者が職業と評価されていて、両親にも数学が得意ならエンジニアがいいのではと言われてました。
自分でも、毎日人々が使うプロダクトを作り、それによって世の中の人々の生活の質を上げられるようなことがしたいと考えていました。だから、理系の道に進みました。

日本に来てからは、より興味のあったクラウドコンピューティングとスマートグリッドについて専攻していました。スマートグリッドは少し前にALIの社内勉強会で少しみんなで勉強したよね。

日本は科学や、ドローン・IoT等の最新技術についての興味関心が国として高く、支援も手厚いと感じます。
良いアイディアがあればそれが実現できる環境があると学んでいる時から感じていました。
このことも私が日本で働く理由の一つですね。

証券会社のシステム担当としてキャリアがスタート

大学卒業後はどんな道に進まれたのですか?

SBI証券にシステムエンジニアとして入社しました。
システムエンジニアとして、トレーダーが利用するシステムの保守や改修を行っていました。
アーキテクトとして、セキュリティ対策、サーバー保守、ソストウェアのディプロイメント等を担当しました。
上司はCTOでもあり、とても信頼できる人でした。頭もよく、仕事も出来る。尊敬していました。


なぜSBI証券を退職されたのですか?

JPモルガンスタンレーに転職する為です。
SBI証券での仕事は、非常に充実ていていましたし今でも当時のチームメンバーとは交流があるぐらい、関係は良好でした。
しかし、モルガンスタンレーからマネージャーとして来てほしいと声をかけてもらい、自分の価値を高めたい、新しい事にチャレンジしたいという思いが強くなり転職をすることにしました。当時はまだ考え方が若かったですね…。

60人をマネジメントした経験

モルガンスタンレーではどんなことをされていたのですか?

モルガンスタンレーでは、インシデントマネージャーとして働いていました。
規模が大きく影響力のある会社での責任のある業務でした。
具体的には、インフラサーバー、データセンター、ネットワークシステムのインシデント対応を行うチームのマネジャーをしていました。アジアの担当として、シンガポール、東京、中国、韓国、マレーシアで発生する案件の対応を行います。
障害が発生した際の対応なので、ストレスが高い仕事ではありましたね(笑)
ただ、時には60人をマネジメントして作業を割り振ることもあり、今までできなかったマネジメントの経験が出来、自身のキャリアのプラスになったと感じます。


非常に大変そうな仕事ですね・・・。なぜ次の会社に転職されたのですか?

自分の存在価値を考えた結果です。今いるポジションでは、自分の目指すゴールを実現するのは難しいと感じました。
モルガンスタンレーに入った時は給与や待遇を中心に見ていたと思います。
しかし、自分のゴールは世の中の人々の生活の質を上げること。モルガンスタンレーの仕事はそれとは少し異なりました。
そんな時に、SBIの元同僚で、現在も一緒に働いているアリにうちに来ないか?と声をかけられたのです。

ドローン業界での新たなチャレンジ

そうだったのですね!前職の会社はドローンの会社でジュリエンさんのこれまでの経験とは少し違いますよね?

確かに、ドローン単体で見ると私の今までの経験とは異なります。
しかし、ドローンで集めた情報を活用していくには私の得意分野であるクラウドやAIの技術が必須なのです。
ドローン自体は小さいので機体の上に多くのプログラムを搭載するのは難しい。
ドローンには簡単なプログラムだけ乗せて物を撮影したりデータを集めたりする。それをクラウドを介して解析して活用するんです。
この分野でドローンの業界に貢献することにより、私のゴールとしている人々の生活の質を高めることに近づくにではないかと思い、ドローン業界にチャレンジすることに決めたのです。


なるほど。前職もALIもドローンを活用してソリューションを提供する会社ですが、ALIに入ってみて何か違いはありますか?

前職は色んなものが作れて、まだ規模も小さい会社だったので自分のアイディアを形に出来る環境でしたのでとてもやりがいを感じていたいました。

しかし、それを上回るぐらい、ALIは面白い環境だと感じます。
その理由は2つです。
1つ目は、プロジェクトの数が多いことです。
ただプロダクトを作るだけでなく、既に導入を検討しているクライアントが沢山いらっしゃるので、様々なプロダクトを作ることが出来るのが非常に面白いです。
あとは私の得意分野であるクラウドの案件も多く、ドローンだけでなく別事業部が進める演算力シェアリングの分野でも活かすことが出来るのも魅力的ですね。

2つ目は、会社の雰囲気がとても良いことです。
ALIのメンバーは、皆優しく、クレバーです。そのメンバーが作り出す雰囲気がとても素晴らしい。このチームなら何でもできると感じるぐらいです。
まだ歴史の浅い会社ですが、既に世の中に大きなインパクトを与えている会社だと思いますし、これからもそうあり続けると思います。


ジュリエンさんの今後の目標はなんですか?

今後の目標は、冒頭から伝えている「人々の生活の質を上げること」です。
私は野心家だと思っています。
ただ、一人で出来る事に限界があることも知っています。良いチームでないとゴールを実現できないと感じています。
今のALIのチームは最高だと思うので、ALIメンバーと共に世の中の人々の生活の質を上げるようなプロダクトを世に送り出していきたいですね。

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