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【メンバー紹介】大切なものを、大切にできる働き方

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こんにちは、ハッピーテラス・広報の大見です。

今回は、2017年1月に中途入社し、現在ディーキャリア芝浦オフィスで支援員をしている宗像 愛子さんにインタビューしました。

いつも冷静沈着な対応と、周囲への優しい心遣いで、みんなに頼りにされている宗像さん。仕事に対してどの様な想いを持っているのでしょうか。

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「ライフステージの変化にも対応できるスキルと職場環境」を求め奔走した20代

中高一貫で、のびのびと穏やかな校風の元過ごした中学・高校時代。漠然と、「将来は手に職を付けて、ライフステージが変化してもキャリアをストップすることなく、働き続けられるような自分になりたいな」と考えていて、文系の方が得意ではありましたが理系を選択しました。

進学も、理系の大学へ。工場など第二次産業でのシステム運用や効率アップの手法、工程管理から品質管理、マーケティングまで幅広くモノづくりに関して学びました。

新卒では、金融系のシステム会社に入社しました。当時は就職氷河期真っ只中で、就職できるだけありがたいと思いました。そこではシステム開発、設計、プロジェクトの管理までを一通り担い、朝から晩まで働き詰めの毎日でしたが、「仕事とはそういうものだ」と疑わずこなしていました。

4年間勤めたのですが、先輩社員が出産を機に現場を離れバックオフィス業務に移った際、一方で独身の社員は相変わらず夜遅くまで働き続ける姿などを見ているうちに「このまま10年後も同じ働き方ができるだろうか、ライフステージの変化に対応できる企業なのだろうか?」という疑問が湧き、今後の自分の人生や働き方を改めて考えるようになりました。

そして26歳の時、思い切って新卒で入社した会社を離れました。もともと自分の考えにあった「手に職を付けて、ライフステージの変化にも対応できそうな仕事」に合致すると思い、税理士事務所へ。経理業務、給与計算、確定申告補助、決算補助、社内システム保守など幅広い業務をこなしながら、「手に職」の模索をしていました。業務が多忙を極め、資格取得の勉強もなかなか進まない中で「そもそも会計の仕事は、自分が一生続けていきたい仕事なのか?」と思い悩み、2年で転職を決意しました。


出産を機に価値観が変化…子どもに誇れる仕事を通じて、社会と関わっていきたい

自分のキャリアや人生の目標、働き方に悩みながら、気が付けば28歳。周りにも転職したり結婚したりする人が増え、女性のキャリアについて改めて考えていく中で、やはり自分はシステムの仕事でスキルを活かしたい、と人材系の会社で採用時の能力判定ツールを開発・運用する仕事に就きました。

業務内容は物流マネジメント、システム企画、顧客サポートなど幅広く、アウトソーシングしている業務も多くあったものの、パートナー様との関係を維持しつつ良いサービスを提供できるよう心掛け従事しました。10年間勤務する中でキャリアコンサルタントの資格を取り業務に活かすと共に、プライベートでも結婚・二度の出産を経験し、中身の濃い時間だったと思います。

出産をするまではフルタイムで残業もあって…とバリバリ働いていましたが、出産を機に時短社員になり、子育てに寛容な職場環境で働いていました。子どもと過ごす時間を多く持つことで、自分の中でずっと心にあった「手に職を付けて、ライフステージの変化にも対応できる仕事」という価値観が薄れてきて「子どもとの時間を尊重でき、子どもに誇れる仕事を通じて、社会と関わっていきたい」と考えるようになりました。自分が40代を迎えるにあたって、「もっとワクワクするような仕事がしたい、これからの人生は自分の思いのままの仕事に就くのも良いかも」とも思うようになりました。


▲母になって、子どもとのんびり過ごす時間がいちばん大切なものに。


人生において仕事をすることはとても重要な要素だと身をもって実感していたので、それで困っている人たちをサポートする仕事にも関心が出てきました。

そんな中、たまたま登録していたサイトでハッピーテラスから会社訪問のお誘いを受け、話を聞きに行ったらとても興味がわいたため、転職を決意しました。

ハッピーテラスに訪問してみてまず思ったのが、福祉業界ということもあってか、社員がみんな優しかったこと。後からわかったのですが、実は色々な業界から私と同じように「困っている人のサポートをしたい」と転職してきた社員も多いようです。

ハッピーテラスで最初の2年半は、就労移行支援事業所「ディーキャリア」のフランチャイズ本部でパートナー企業の開所支援や請求業務、電話対応で疑問点の解消や進捗の確認などに従事しました。一から新しい拠点の開所に携わり、徐々に利用者様が増えていき…というのを目の当たりにできたのは喜びに繋がりましたね。

自身の働き方も、時短正社員で残業は繁忙期のみに若干発生する程度ですし、子どもの体調不良などで急なお休みにも対応してもらっています。逆にこちらがサポートするパターンの時もありますし、そんな時には助け合えていると感じますね。独身時代の働き方からは想像もつきませんが、毎日外が明るいうちに会社を出て、家族みんなで夕食を囲めるのはとても大きな喜びになっています。「育児と仕事を両立したい」という想いはワガママではなく、望んでも良いことなのだと思いますし、今実現できていると感じています。


▲利用者さんのサポートをしたいと思っていたのに、逆に私がパワーをもらっています


パートナー企業との関わりの中では、「直接の当事者支援をしてこそお応えできることがある」と感じる場面が多くなり、今はディーキャリア芝浦オフィスで支援員を担当しています。生活リズムの乱れや対人コミュニケーションの困難さから、最初は週に1度しか来所できなかった利用者の方が、就職したいという想いで徐々に通える日数が増えていき、自発的に就職に関することを調べ、相談してきてくださるようになったときは嬉しいですね。当事者と直接関わることで、「人って何歳になっても成長するものなんだな」と実感しますし「私も頑張ろう!」という気持ちにさせてもらい、やりがいも感じます。

就職はゴールではなく新たなスタートだと考えています。今後もしっかりとサポートしながら当事者の方を応援し、送り出していきたいと思います。



将来のこと、仕事のこと、お話ししましょう!

web面談も可能ですのでご連絡ください。

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