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「スタッフィング・チームワークでベストを引き出し、クリエイティブを世に輝かせる」 松田紗奈 ユニバーサルプロデューサー

美大時代からの音楽、舞台、イベントの企画制作をバックグラウンドに持つ松田さん。モットーはクリエイティブファースト。アマナでの仕事と将来像を聞きました。

Q:これまでのキャリアは?

美術大学のアートプロデュース専攻でキュレーションとプロデュースを学び、在学中に2度の海外留学をしました。1年次にイギリスでイベントや舞台デザインを、3年次にはオーストリア・ウィーンで舞台演出を、研修や卒業研究では海外を巡り世界のアート動向を学びました。

新卒でセールスプロモーションを軸としたイベント制作会社に就職して以来、J-POPのツアーや大型フェスの音楽ライブ制作の他、海外アーティストのアテンドや渡航コーディネートも行っていました。ダンスや演劇興行の舞台制作では、アーティストと技術スタッフ・運営側の間に立つ仕事も経験。チームの解散、事業方針の転換など紆余曲折ありましたが、一貫して制作に携わってきました。

Q:アマナに入社を決めた理由は?

IMA』や『MilK JAPON』などの媒体でアマナのことは学生時代から知っていました。アマナのクリエイティブが好きでしたが、私自身はクリエイターではないので雲の上の存在だと感じていて、就職先には考えていませんでした。なので、転職エージェントを通じてユニバーサル部門の代表(当時)から連絡をもらった時は驚きました。代表とプロデューサー陣に話を聞いてみると、仕事はとても面白そうでチームの雰囲気や社風も良さそう。イベントを軸に制作をしてきた私にもできる事があるんだなと思い、2019年にチームへジョインさせてもらいました。

Q:現在の仕事内容は?

ユニバーサルチームのプロデューサーをしています。映像制作を主とする部門の中でユニバーサルは、様々なジャンルの制作を横断してプロデュースしています。なので、毎回、新しいことばかりで面白い案件がよく舞い込んできますね。映像はもちろん、CGであったり、webコンテンツやイベントを絡めた複合的なプロモーションを一貫して企画制作できることがチームの強みです。

私たちプロデューサーの役割は、広告代理店や企業のお客様から相談される面白いアイデアの種をどうやって実現していくのか、予算や安全性を確保しながらフィジビリティ(実現可能性)を検証して、社内外のクリエイターや制作陣と一緒に考えて作り上げていくことです。いいスタッフィング、いいチームワークから生まれたものが世に出る時に輝くと思うので、スタッフのモチベーションを高めてベストを引き出すことを心がけています。

Q.印象に残っている案件は?

3つあります。まず、入社して最初の仕事で先輩プロデューサーと二人三脚で担当したwebムービー制作。入社したての私の意見でも、うまくハマれば取り入れられる環境に驚きました。これまでのキャリアをすぐに活かせたのは嬉しかったですね。

次に、ムービー、webコンテンツ、イベント制作の複合案件。コラボメニューの開発など、半年以上かけて積み上げてきたメインのイベント施策がコロナの影響でできなくなり、webコンテンツ制作に全てを凝縮することに。フレキシブルに対応して、グラフィック、ムービー、モーションキャプチャーのCGなど全ての制作をチームでやり遂げることができたのは、ユニバーサルだからこそだと思いました。

そして、自分で初めて受注した広告案件です。2020年末、知人からの相談で実現し、タレントを起用したムービーとグラフィックを制作。先輩たちは「見守るから頑張れよ」と背中を押してくれました。今までの仕事仲間やアマナに入って繋がった人たちと一緒に創り上げたクリエイティブは完成度が高く、リリース1カ月でYouTubeの再生回数1000万回以上と、手応えを感じました。

Q:この仕事に向いているのはどんな人?

先輩から「松田はプロデューサー向きだ」と言われます。それは、学生時代や前職からの交友関係を大切にしていることとコミュニケーション力にあると思います。会話の中で私がよく「友達に聞いてみます!」と言うので、「友だちばっかりだな(笑)」と突っ込まれていますが、これまでの人脈が活かされるのは嬉しいですね。

案件のジャンルは多岐に渡り、業界や製品について新たに勉強することも多々あります。スイーツや電子機器にやたらと詳しくなったり、子ども時代に興味のあった宇宙の知識を改めて深堀りすることになったり。昔からの多趣味と好奇心も仕事に活かされています。社内ではそれぞれの得意やアイデアの引き出しを持つ人がコミュニケーションを取り合ってうまく活用しているので、関心の幅が広い人・好きなものを持っている人は向いているのではないでしょうか。

Q:アマナで目指す自己実現は?

「あなたにしかできない」と言われる、オリジナリティのある仕事をしなやかにこなして世に出していくユニバーサルプロデューサーを目指しています。営業スキルや広告業界のトレンド把握も必要ですが、それらを得意とする人はアマナにたくさんいるので、私はまた別の角度から、舞台、アート、音楽、建築、ファッション、海外情報などへの興味を強みに、クリエイティブのことを誰よりもわかって案件を進めて広げていけるプロデューサーになりたいです。

「クリエイティブファースト」が信条。アマナに入りターゲットや業界の幅の広さを感じるので、クリエイティブに還元していいモノを創っていきたいですし、知識や経験を蓄えて、まだできていない壮大なステージのイベント案件も手がけたいですね!(2021年5月取材)

撮影:高橋草元

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