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第1回 メドテックグランプリKOBE ポスター発表しました!

こんにちは、広報の山本です!

2月2日(土)に開催された、「第1回 メドテックグランプリ KOBE」に、弊社代表の山口が参加し、ポスター発表を行いました。

メドテックグランプリKOBEは、創業期の医療スタートアップ支援に取り組む神戸市と、リアルテック領域の事業の種を発掘しビジネスとして芽吹かせるまでを手がける株式会社リバネス社によって、開催されました。

今回は、ポスター発表で何を語ったのか、山口にインタビューしました。

情報の”ペイフォワード社会”を実現する

山本:このイベントは、技術と情熱で医療の世界を変えようとするチームを発掘・育成することを目的として開かれたイベントですね。

山口:ポスターセッションでは、会社の長期ビジョンについて発表しました。

もともとアメリエフは、研究支援のために立ち上げた会社ですが、2年ほど前から、基礎研究の成果を次世代の革新的な診断、治療法、新しい医薬品や医療機器等の開発につなげることを目的として行う基礎研究から臨床現場への「橋渡し研究」=「トランスレーショナルリサーチ」に向けて大きく舵をきったところなので、ポスター発表の機会を頂きました。

山本:今年は創業10周年を迎え、蓄積したノウハウを応用する段階に入ったのですね。

山口:アメリエフが目指すのは「情報のペイフォワード社会」です。

「ペイフォワード」というのは「ある人から受けた親切を、別の人への新しい親切でつないでいくこと」という意味です。

この考え方を社会に応用して、個人が持っている、健康情報、医療情報、遺伝子を含む生体情報などを提供するかを個人が選択し、分析して意味のある結果を出し、その情報が他の人や自分にもよい結果として返ってくるという社会を目指しています。

具体的には、現在個別に蓄積されている食生活の情報や、運動量の情報、電子カルテや遺伝子情報などの、様々な「ヒト情報」を一元管理することで、生活習慣を改善したり、健康に意識が向くようにしたいと考えています。

自分の体質にあった健康的なメニューやサプリをアドバイスしてくれたら助かりますよね。
私はスポーツジムに行っているので、運動や栄養に関する指導も受けられたらいいなと思っています。

個別化医療

山本:最近私も、家族ができたことで、病気や体質などについて考える機会が増えてきました。

山口:私自身も、家族の病気歴のこともあり、念入りに健康診断を受けたりしています。

前述のペイフォワード社会の話は、予防的な要素だけでなく、病気になったときにも応用できます。「個別化医療」といわれるものです。

体質に合わない薬が事前にわかったり、よく効く薬を処方されたら快復も早くなるし、副作用を最小限に抑えることもできますね。治りにくい薬を処方しないことで医療費の節約という効果も期待できます。

日本中の人が情報を出し合うことで、どういう生活をしていると病気の発症リスクが高くなるのか、低くなるのか、目先の自分の健康改善だけではなく、中長期的に病気になりにくい社会が実現できるのではないかと思っています。

山本:最近は、研究の社会実装を目指す民間企業様からのご相談も増えてきましたね。

山口:アメリエフの事業としては、医療機関や研究機関と協力してゲノム医療を進めています。併せて、今後は、製薬会社、外食・食品メーカーなど多種多様な業種ともコラボレーションして、思いもよらないような面白いアイディアを社会実装させたいです。

健康寿命が少しでも長くなる社会を実現するために、微力ながら邁進していきます。

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