【体験談】外国人もウェルカムなアメリエフのインターンシップ!

こんにちは、広報担当の山本です!

アメリエフではインターン生を募集しています!お蔭様でこれまで、たくさんの学生さんがインターンに参加してくださっています。そこで今回は、アメリエフでのインターン体験談第4弾をお届けします。インターンをお考えの方のご参考になりますと幸いです。

(左から、ライフサイエンス事業部 マネージャー 堀口、インターン ショウさん)

Davidson College,the United States
ショウ ユキ

見つけた瞬間「これだ!」と思った、唯一の「企業 × バイオ」のインターン

堀口:2カ月間のインターンシップお疲れ様でした!どのような経緯で、アメリカからインターンシップに来てくれましたか。

ショウ:私は、アメリカの大学に通っています。夏休みに、大学が費用を負担してくれる海外インターンシップのプログラムがあり、20名ほど募集がありました。私は中国出身ですが、小学3年生まで日本に住んでいた経験があり、毎年日本に来ていたということもあって、日本に来ることを決めました。

堀口:アメリエフのインターンを選んだ理由はありますか?

ショウ:大学でバイオを専攻していて、ある授業で全ゲノムシーケンス(Whole genome sequencing)と、データ解析について習いました。そのときに「ゲノムのデータ解析はこれから流行りそう」ということと、「データ解析は将来バイオ業界でとても必要とされそうだ」と思い、この業界でのインターンシップに応募することにしました。

「遺伝子」や「ゲノム」というキーワードで、日本でのインターン先を探していました。また、大学の研究よりも、企業でインターンしたいという希望もありました。そんな中で、Wantedlyで検索した際に、「遺伝子」や「ゲノム」というキーワードが入っていて、なおかつ、外国人も受け入れているアメリエフを見つけました。見た瞬間に「やりたい!」と思いました。(笑)

Wantedlyでの応募の際は、履歴書の作成や応募サイトの利用も初めてだったので、間違いがありうまく応募できませんでした。なので、メールで直接会社に連絡して、本当に興味があるということを伝えました。採用担当のキムさんに、履歴書を送るようにフォローしていただき、そこからスムーズに応募できました。課題のプログラミングもやりました。

堀口:きっとショウさんの熱意が伝わったのですね。応募の際に出された課題はどうでしたか?

ショウ:授業でプログラミングを習っていたので、難易度は丁度良かったです。ただ、少し時間がかかりました。

堀口:プログラミングの課題では、きちんと自分で考えてやっているかを見ています。採用する側として、その人が何を考えているかを見ています。ショウさんの場合は、ちゃんとかけていたので大丈夫だなと思って採用しました。

「誰にでも理解しやすく簡単に書くことが大切」というプログラミングの考え方を学んだ

堀口:インターンの中でどのような仕事をしましたか?その中で、面白かったところや難しかったところありますか?

ショウ:はじめに、Linux、シェルスクリプト、Pythonなどの基礎的な技術についてトレーニング資料を使って勉強しました。その後、実際の仕事として、Pythonを使ってVCF形式ファイルから必要な情報を抜き出し、編集しました。

堀口:初めは、生物学的な解釈でちょっと取り扱うのが面倒な変異のVCF形式ファイルをパース(プログラムで扱えるようなデータ構造の集合体に変換すること)してもらいました。解釈によっては、結構手間がかかるファイルを人が見られるように書き換えてもらったね。

ショウ:他には、パスウェイ解析とGene Ontology解析について、一番多く使っているツールをリサーチして、どうやって実際にRで実行できるか、入力から結果の出力、結果の解釈まで一通り、自分自身で試してみました。

堀口:調査結果がそのまま教材などに活用されるので、重要なタスクでした。

ショウ:プログラミングでは、堀口さんからのアドバイスで、もっと簡単なコードだけど特定の書き方で絶対に間違っていない、そういう考え方にするのが面白かったです。

堀口:プログラムの書き方には多様性があって、データが取りうる形によって、どの書き方を選択するべきかの判断基準について伝えたよね。あるデータの時は動くけど、他のデータでは停まってしまわないか、という視点や、必ず誰もが読めて間違えないという、他の人が見ることを意識したコードを書くという考え方を伝えました。

ショウ:RNA-seq解析の資料作成では、論文のグラフの読み方を教えていただき、じっくり時間をかけてグラフを理解できるようになり、とても勉強になりました。

堀口:大学院で研究をしっかりするならやることもありますが、大学の授業では、論文中の図を理解するために論文を読むということまではしないと思います。会社では、論文調査が知識を蓄えたり更新する土台になるので、グラフを1つ理解するために、論文のある部分を全部読んだり、それでもわからないときは、メソトロジーの論文を読んだりします。ショウさんが担当してくれたところは、皆が難しいと感じているところでもあるので、会社にすごく還元されるものになりました。

ショウ:バイオ業界に興味があるのも、まだまだこれからの分野でどんどん改善している過程が面白いからです。難しいけど、自分が改善の流れに入ったことを実感できて嬉しかったです。

静かだけど意外とお茶目なアメリエフの人々

堀口:アメリエフの印象はどうでしたか?

ショウ:入社前は、シーンとした部屋で、たくさんのエンジニアがパソコンの前で静かに作業しているところをイメージしていました。実際に入社してみて、静かに作業していることがほとんどでしたが、slackのチャットで「チョコミント」の話で盛り上がっていたことが、意外でとても面白かったです(笑)

堀口:チョコミントが好きな人が社内にいるんだよね。時々slack上で、ふざけていることもあるんですよ。(笑)

ショウ:インターンに来る前は、生物を専攻して1年と短く、日本語の生物学用語は「遺伝子」くらいしかわからないから大丈夫かな、と不安がありました。

でも、メンターの堀口さんが、英語や簡単言葉に言い換えてくれたので、全部理解できました。来る前の心配はあまり重要じゃなかったと感じることができました。私みたいな、ある程度日本語がわかる人であればちゃんと理解できると思います。

堀口:僕自身が生物学出身じゃないから、わかりずらい部分がどこか想像がつきました。日本語での説明がわかりにくそうなときは、英語にして説明しましたね。最後に、この経験がどのように活かせそうですか?

ショウ:プログラミングも早くなりましたし、論文を読むスピードも上がりました。ただ、正直言うと、期間が短かったので、まだまだやれることがあると思いました。将来は、バイオ業界に興味があるので、もっとやりたいという気持ちになりました!

堀口:そう思ってくれたら、こちらもうれしいです。今回習得したプログラミングは、自分の研究などで使い続けることでレベルアップできると思います。インターンした後に、物理の研究に応用したというインターン生もいました。今後の活躍に期待しています。

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