【新入社員テレワークインタビュー】持ち前の「探求心」を活かして、研究者がより研究に集中できるシステムを作りたい!

こんにちは!広報の山本です。

例年とは違った春を迎えることになりましたが、アメリエフでは、この4月より新入社員として2名の方を迎えました。そこで今回は、入社されるまでの経緯やこれからやってみたいことなど、意気込みをインタビューしました!

時節柄、弊社も原則テレワーク勤務としているため、WEBツールを使ってのインタビューです。

(カバー写真は、昨年撮影した写真です。)


飯島 瑠菜 さん

研究でバイオインフォマティクスを利用し、その有用性に驚いたことがきっかけ

山本:アメリエフに入社する前に、インターンやアルバイトをしてくださいましたね。経緯を教えていただけますか?

飯島:大学4年生の時に遺伝子工学の研究室に入りました。その研究過程でRNA-seqのデータ解析を行うことになり、この時初めて、授業ではなく研究でバイオインフォマティクスに触れました。

初めは、データ解析のやり方がわからず、研究室内で相談しながら、独学で進めるという方法で学んでいたので苦労しました。その中で、バイオインフォマティクスを上手く扱えるようになったら研究がスムーズに進むのではないか、ということを実感し、徐々にバイオインフォマティクスへの興味が強くなっていきました。

就職活動中に、アメリエフのホームページでみた会社説明会に参加し、インターンがあることを知りました。自分が本当にバイオインフォマティクスができるのか、やってみないとわからないと思い、6月から2カ月間のインターンに参加しました。その後、メンターの堀口さん(メディカルシステム事業部マネージャー)からのお誘いもありアルバイトへ移行し、入社することになりました。

山本:私は業務では関わることはありませんでしたが、遠くからやり取りを見ていて、飯島さんが質問することで一つ一つ丁寧に進める姿勢が評価されての採用だと思います!

花の色素を制御する遺伝子の研究をしてきた

山本:大学での研究について教えてください。

飯島:花の色素を作る遺伝子についての研究を行っており、特に、安定した純白のカーネーションを生み出すというのが私の研究テーマでした。

白いカーネーションの場合、無色の物質のみ溜まってほしいのところ、現状の品種だと少量の黄色い色素が溜まり、クリーム色になってしまうことがあります。どんな色の花が咲くかは、花が咲くまでわからないのが現状です。

そこで、純白のカーネーションを遺伝子レベルで解析し、安定して色素を溜めない品種はどのような遺伝的特徴を持っているのかを調査しました。

山本:遺伝子を取り扱うということなので、研究ではデータ解析が中心だったのですか?

飯島:データ解析は、研究の3割くらいを占めており、主に、RNA-seq解析の結果から色素を作り出す原因遺伝子の推測を行い、その推測をWETな手法で確認していました。

より研究者が研究に集中できるように、その助けになるシステムを開発したい

山本:アメリエフでやってみたいことはありますか?

飯島:DRY研究の勝手がわからずに困っていた時に、アメリエフのインターンに参加し、データ解析の方法を学びとても助かりました。この経験から、バイオインフォマティクスを駆使すれば、より研究者が研究に集中できるなということを実感し、研究者を手助けできるシステムを開発したいと思っています!

たとえば、大量のデータを人の目で読み解くのは難しいので、データを読むことが得意な機械に任せて、WETなど人しかできない部分にのみ取り組めるように、分業することが理想だと考えています。

山本:「研究者を手助け」という部分が、まさにアメリエフの目指しているところですね。最後に、今の自分の強みについて教えてください。

飯島:幼少期から「なんで?」と聞くのが口癖で、物事の始まりや、ものの存在意義を本質まで掘り下げたくなる性格でした。研究室で3年間一つのテーマについてもくもくと研究し続けてこられたのも、「探求心」という強みがあるからと考えています。

山本:仕事においてもわからないことはたくさん出てくるので、持ち前の探求心を活かして、これからの成長が楽しみです!ありがとうございました。

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