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【レポート】DX(デジタルトランスフォーメーション)× 生命情報データ活用入門セミナーを開催しました

こんにちは、広報の山本です!

10月30日(金)に、「DX×生命情報データ活用入門」というテーマで、オンラインセミナーを開催し、多数の方にご参加いただきました。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

DX(デジタルトランスフォーメーション)が進む背景

私たちを取り巻く環境が、データを取得し活用する情報社会から、自動的に大量のデータが生み出され情報共有による価値創造が進む新しい社会「Society5.0」に向かっていることや、持続可能な開発を進めるSDGsの取り組みが世界的に進んでいることを紹介しました。

また、新型コロナウイルス感染拡大に伴いビジネス構造が変化しており、あらゆる産業において、DX(デジタルトランスフォーメーション)の重要性が高まっていることについて触れました。

生命情報データの活用

上記の背景のもと、特に、医療・ヘルスケア分野では、各国が個別化医療の実現を目指し、あらゆる政策に取り組んでおり、DXを推進しAI技術を活用するためには、精度が高く偏りのないデータを集めることが重要であるとお話しました。

生命情報データについては、Illmina社、ThermoFisher社、Nanopore社、Pacific Biosciences社などの、複数の会社がNGSシーケンサを提供していることや、NGSシーケンサ内での処理の流れ、出力フォーマット形式などの概要の他、出力される情報量が膨大であることを説明しました。そのため、NGSシーケンサから算出された膨大なデータに対して、情報処理技術を持った専門家が生物学的意味付けをする必要性をお話しました。

この他、よくみられるゲノム変異のパターンや、参照ゲノムと比較することで変異情報を得ること、比較した結果を使いどのように分析していくか、などデータ解析の具体的な実践をご紹介しました。

最後に、生命情報データの活用のDX(デジタルトランスフォーメーション)は、研究プロセスをデジタルで進めるように仕組みを変えることから、新しい価値創造が始まると説明し、セミナーは終了しました。

参加された方からは、個人情報の取り扱いについてや、大量のデータのシステム的な取り扱いやデータベースについて、海外と日本での違い、具体的な活用ができるかどうか、など、たくさんの質問を頂きました。

今後も、皆様に有益なセミナーを開催して参ります!

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