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【社員紹介 #2】笑顔と癒しの雰囲気が魅力的なケアマネージャーさんです☆

こんにちは☆少しずつ春の気配を感じますがまだまだ寒い日が続きますね。

本日は採用課より、社員紹介シリーズ第2弾として、医心館で活躍しているケアマネジャーの増子信子さんをご紹介したいと思います。

増子さんは株式会社アンビスのホームページ、先輩インタビューに掲載されている方です。

インタビュアーの私の心が揺さぶられるくらい感動することをたくさん語ってくださいました。

一言一句掲載したかったのですが、掲載できる言葉の量が限られているため、泣く泣く削除せざるを得ませんでした。

素敵な語りを皆様と分かち合いたいと思ったので、増子さんの語ってくださった言葉をご紹介させていただこうと思います。

以下インタビューの内容です。ホームページとかぶるところもありますがご了承ください。

・医心館でどんな仕事をしていますか

ケアマネージャーの仕事をしています。入居者さまが医心館で過ごすにあたってサービス調整や関係機関との調整などを行っています。ご入居さまとご家族が望む療養生活を送ることができるようにサポートさせていただいています。

・なぜ医心館を選んだのですか

大学時代に法律を勉強していたので、法律にかかわる仕事をしたいと思っていました。そんな中、友達をがんで見送ることがあり、自分にとって大きな経験になりました。その時に医療ソーシャルワーカーという仕事があることを知り、社会福祉士を取りました。教育課程の中で児童自立支援施設に実習に行く機会があり、ここでは貴重な経験をさせていただき、人とかかわることって深いんだなと思いました。自分がサポートしたい、助けたい気持ちでいたのに、逆に支えられている、教えられていることに気づきました。

前の職場では障害がある子どもや大人の支援、認知症のある方の支援を中心にお仕事させてもらっていました。小さい事業所で立ち上げから13年くらい勤めて、いろいろな仕事をさせてもらっていました。障害のサービスとか介護保険の仕組みも理解できて、直接人とかかわることがどういうことか、対人関係について学ばせてもらえて、福祉の分野で仕事ができるようにしてもらえたという思いがありました。13年勤めてふと気づくと子育ても一段落していて、次、自分のキャリアを考えた時に、どこに向かおうかという時期で、新しい環境に身を置くのは今の年齢がリミットかなと感じ、転職してみようと考えました。転職するなら今まで経験したことがないことに挑戦してみる最後の力が残っているかなと思い、いろいろ探しました。若い時に友人を何人かがんで見送る経験をしたことがあり、以前から終末期ケアにすごく興味があって、ボランティアでもいいからかかわることができるといいなと思っていました。そんな時に、医療施設型ホスピスというテーマを掲げた医心館が宇都宮にできることを知り、自分は純粋に在宅でやっていきたかったんですけど、やっぱり「医療施設型ホスピス医心館」が頭から離れなくて、応募させてもらって医心館に入職することになりました。


①大学時代に親友と三宅島旅行をしたときの写真です。このころはまだ、福祉の仕事をしようとは思ってもいなかった頃です。


②市役所時代、和歌山市役所に視察に行ったときの写真です


③市役所を退職したときの送別会での写真。この後、社会福祉士取得を目指して勉強、この年の3月に無事資格取得しました。


④社会福祉士の実習で、児童自立支援施設に行きました。10代の女子の施設で『子どもたちと共に』を目標に子どもたちの中に入っての実習。終了日に子どもたちから寄せ書きをもらいました。児童を取り巻く社会や家庭環境の厳しい現実を目の当たりにした衝撃と、生の人間とのふれあいの時間でした。私の宝物です。


⑤認知症対応型デイサービスでのワンショット。「そんなとこには行かねー!」と拒否全開の利用者さま。支援者としてではなく、ひとりの人として「私の家によってきなよ」と声をかけたところ、すんなりいらしてくれ、うれしくて、うれしくての私の顔…。

「ひどい笑顔だねー!」と所長と同僚にからかわれたのを覚えています。これまで、全部ひとりでやってきた利用者さま、手助けされるのを拒むプライドをひしひしと感じました。支援する側、される側の固定概念をとりはらったら、こんなにスムーズなんだと実感しました。

・医心館に入職してよかったことは何ですか

在宅医療に関する知識が格段に増え勉強になっていると実感しています。医心館にいると直接往診医とやり取りしたり、わからないことを看護師さんに気軽に聞いたりできる環境にあります。医心館で看取りにかかわらせていただくことがあるんですけど、ケアマネができるお看取りのサポートはささやかなものだといつも感じています。ささやかなサポートの中でもご家族にたいへん感謝されたとき、医心館に就職したからこそ味わえた貴重な体験だと思い、入職して良かったと感じます。

自分のかかわりはささやかなんですけど、それがきっかけで皆さんが笑顔になれる瞬間が、私はものすごく好きなんです。いろいろ選択がある中で難しく考えそうなときもあるんですけど、シンプルに考えて、いろいろな人の笑顔が増える選択をしようと思っています。人が喜ぶところを見るのが単純に幸せに思うことが多いんです。

やりがいを感じる瞬間はどんなときですか

医療依存度が高い方がご入居されるのでいろいろなことを諦めてくる方がすごく多いんです。でもやっぱり人間は『ああしたい、こうしたい』と要望があって、それを打ち明けてくださることがあるんです。それをどうにか叶えられないかと医心館スタッフ皆で考え、実行できたとき、その喜びを皆で分かち合えるんです。その瞬間はものすごく嬉しいですし、やりがいを感じるところです。

・医心館で多職種と働くメリットは何ですか

いろいろな職種の方と働くことで、自分では気づかない面を意識できるようになりました。医心館ではすぐそばに看護師さんや介護士さんやリハビリの方がいるので、コミュニケーションが取りやすく話し合いができる環境にあると思います。恵まれた環境ですが、自分の発信力やコミュニケーション能力がないとその良さを活かせないと思っています。自分の技量次第なので、頑張っていかなくてはと思っています。連携がうまくいったときはものすごい力が発揮できます。多職種の方に、ご本人とご家族の意向を簡潔に伝えて関係者皆で共有できてこそ生まれてくるメリットがあるんです。在籍するケアマネの求められている大きな役割だと思い、いつもそこを意識するようにしています。距離が近いからこそ悩むこともあり、スタッフの苦労を知っているだけに言いにくさがあったり、それでもご家族の意向に皆の気持ちを寄せてもらう、いかにやっていこうって思ってもらえるか、伝えていくしかないと思っています。ご本人、ご家族の思いを皆に伝わるように、いかに伝えるかに苦労しています。見る向きをちょっとだけご本人、ご家族に向けてもらうことですごくいいチームワークが発揮できるので、そのちょっとしたサポートができればいいなと思っているんです。

・プライベートはどのように過ごされていますか

気に入っているカフェにひとりで行ってひたすらぼっとしているんです。山の中にテラスがあって、遠くに川が流れているんです。いろいろな方とかかわれる素敵な職業だと思うんですけど、たくさんの方のオーラを浴るので、無になる時間が必要だと思うんです。家に戻っても仕事のことを考えてしまうので、何も考えない時間をとることでバランスがとれるようになります。そういう時間が好きですね。

・あなたの夢は何ですか

西川悟平さんというすごく素敵なピアニストがいらっしゃいます。ジストニアという疾患をお持ちで、7本の指しか動かないんですけど、感動的な演奏をされる方なんです。宇都宮で演奏してもらいたいと本気で考えているんです。この方がリサイタルで「僕の夢はオリンピックやパラリンピックの舞台で演奏すること」と言っていました。「言わないと夢って叶わないから」と仰っていたので私も言葉にしました。

⑥「憧れのピアニスト、西川悟平さんと!!!!うれしかった!!!!!夢ひとつ叶いました!!!」

いかがでしょうか。

素敵なケアマネジャーだと思いませんか?

自分の大切な人に介護が必要になった場合は、増子さんに担当ケアマネさんになっていただきたいって本気で思います。

医心館にはこんな素敵な職員がたくさん在籍しています。

これから少しずつ皆様にご紹介していきたいと思っています。

これからも楽しみにしてくださいね。

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