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医心館武蔵浦和 やりがいを求めて(介護士Ver.)

今回は医心館武蔵浦和のご紹介をいたします。医心館武蔵浦和は2019年9月にオープンした新しい施設です。JR埼京線・武蔵野線 武蔵浦和駅から徒歩9分、閑静な住宅街に位置しています。

医心館武蔵浦和の魅力のひとつはこの庭です。四季折々の草木が芽吹き、四季の移ろいを味わうことができる趣のある庭です。昨年職員が植えたチューリップが元気よく咲いていました。職員の愛情を感じますね。

医心館武蔵浦和は庭も素敵ですが、館内も素敵です。

吹き抜けになっていて解放感があります
広~い談話室、畳の共有スペースも魅力!庭を眺めることができます

今回、医心館武蔵浦和から介護士対象の勉強会を依頼されました。医心館武蔵浦和はオープンして8か月目の新しい施設。医心館を選んで転職してくださった介護職員の方々がやりがいをもって勤務できているのか気になるところです。今回は勉強会ではなく、介護職員の方々と「語り合おう会」を行いました。

感染対策として、広い空間、隣との距離、換気に留意しました
まず、介護職員の方々に、医心館を選んだ理由をお聴きしました。「終末期の方々とじっくりかかわりたい」「スキルアップしたい」「緩和ケアを学びたい」などが転職理由でした。皆さんが目標を持って転職したことがわかりました。
次に、やりたい介護ができているかお聴きしました。ほとんどの方が思うようにできていないと感じていることがわかりました。その理由の大半が「業務に追われている」とのことでした。確かに医心館の仕事は忙しい…。医心館には人生の最終段階の尊いお時間を過ごされている方が多く、医心館武蔵浦和では2月に17名の方が旅立たれております。入居者さまのケアと並行しご家族へのケアが重要な時期。介護士・看護師の頑張りが想像できます。「業務に追われている」という感覚が常に介護士の中にあるのも無理もないなあと感じます。「もっと自分たちにできることはなかったのか」と考えることもあったのではないかと思います。
では、この環境の中で、どうしたらやりたい介護ができるようになるのか。そこを皆で考えました。「情報を共有する」「看護師との連携」「介護士同士の連携」「業務を見直す」など、様々な意見が出ました。そうです。そこをまず改善していきましょう!!
そして、この環境の中で今何ができるのかを皆で考えました「笑顔で声かけする」「コミュニケーションを大切にしていく」「苦しんでおられる方の体を擦る」など、皆から素敵な意見がたくさん出ました。そうです。今できることがこんなにあるんです。まずは今できることからやっていきましょう!!この積み重ねが緩和ケアに繋っていくのです。

医心館を選んできてくださった介護士は、入居者さま思いで優しい方が多いです。その証拠に入居者さまやご家族の方から感謝のお言葉を多数いただいております。「もっともっとゆっくりじっくりかかわりたい」というお気持ちが大きいために、自分の思うような働き方ができないと感じているのかもしれません。今日たくさんの改善点が見えてきました。今日からできることもわかりました。医心館武蔵浦和は今まさに土台作りをしているところ。こうして話し合いを行いながら、自分たちの思い描いている職場を自分たちで作っていきましょう!!

「語り合おう会」の最後は私からのメッセージをお伝えしました。

病院看護師時代、この言葉をいつもこころに刻みながら患者さまと向かい合ってきました。病院はものすごく忙しい場所です。特に夜勤では、ひとりの患者さまにかける時間が非常に短いです。でも、検温のとき、その数分だけは、その人のために向かい合おうといつも思っていました。「あれやらなきゃ、これやらなきゃ」と思いながら検温していてはただ忙しいだけの仕事になってしまいます。充実感も得られません。どれだけその人と向かい合えるか…それが看護の基本だと思っています。介護も同じだと思います。時間の長さが大切なのではなく、向かい合い方が大切なのだと思います。医心館武蔵浦和の介護士が目を輝かせながら語ってくださった素敵な意見の数々。是非実行してほしいです。医心館でいきいきと自分の目指している介護の実践をしてほしいです。医心館武蔵浦和の介護職員の成長が楽しみです。

今後も計画的に介護職の方々との「語り合おう会」を開催していきたいと思っています。少しでもやりがいを感じていただけるように私も一緒に考えていきたいです。

今後も全国の医心館の様子をご紹介していきます。ご興味がある方はいつでも採用課までご連絡くださいね。お待ちしております。

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