1
/
5

バッターボックスに立ち続けることが大切

2010年4月にスカイツリー建設中浅草橋で創業されたアナグラム株式会社は、2020年12月現在で11期目。社員でも実はごく一部しか知らない?ということで、阿部がリスティング広告に出会う前から、創業後社員を雇用し始めるまでの話をインタビュー形式にて聞いてみました。

この記事でわかること

・どのように「アナグラム」という社名を決めたのか
・どうやってIT業界で優秀な税理士さんをみつけたのか
・バッターボックスに立ち続けることの重要性
・会社を拡大していくことや人を雇用することのプレッシャーをどう乗り越えたのか
・アナグラム創業のきっかけ

<記事より一部抜粋>

「10何人だったら、自分の資産を切り崩して謝り倒せばいいと思ってけど、20人越えたらそんなのできないし。30人になったら、もう土下座して謝るしかない。でも、そう思えたら一周まわって腹がくくれた」と。そこにハラオチしました。社長の器に比例してしか会社は大きくならない、とよく言いますが、この時に自分の社長としての器が広がったなと感じたんです。

詳細は下記からご覧ください。

シンプルだからこそ、バッターボックスに立ち続けることが大切。アナグラム創業秘話の全貌を公開|アナグラム株式会社
【運用型広告コンサルティング専門】アナグラム株式会社のスタッフインタビューページです。「阿部圭司 | 代表取締役」のインタビューを掲載しています。
https://anagrams.jp/recruit/staff-interview/interview01/
アナグラム株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
1 いいね!
1 いいね!
同じタグの記事
今週のランキング
アナグラム株式会社からお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?