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知っていたらちょっと自慢できる?? クルマの雑学アソート!

※この記事は、株式会社Ancarのアドベントカレンダー2019の12/5分として公開されています。

こんばんは!Ancarの三角です。

今回はタメになるような、ならないような?といった感じのクルマに関する雑学を書き連ねてみようと思います。
……書き終えてみると、先に行けば行くほどマニアック度が増している気がするので、お付き合いいただけるところまでお付き合いください。(笑)


フェラーリのコーポレートカラーは赤じゃない!?


皆さんがフェラーリと聞けば、真っ赤なスーパーカーを頭に思い浮かべると思います。
フェラーリがテーマとして掲げる色(コーポレートカラー)も、やはり赤だと考えるのが自然ですね。
しかし、実は違うんです。
エンブレムの色である黄色がコーポレートカラーです。
本社の所在地であるモデナ県のカラーである黄色をあしらっているそうです。

皆さんに「フェラーリといえば赤!」と強く想起させる理由としては、長年レースでイタリアのナショナルカラーである赤を纏って参戦していたことや、メインスポンサーであるマルボロの色も赤色である、ということが挙げられます。(勿論、諸説あります)

もしフェラーリを買うことがあれば、黄色を選ぶと「おっ、わかってるね!」となるかもしれません。勿論、私には買えませんが。


日本と国内で呼び名の違う車がある?

様々な理由で、日本国内と海外で呼び名の違うクルマがあります。
いくつか挙げてみますね。

・マツダ ロードスター(海外名称:MX-5)
海外ではMX-5として販売されています。
英語でロードスターというのはオープンカーというスタイル自体を表す言葉なので、名称にするには違和感があります(例えると「マツダ オープンカー」という感じになってしまいます)。

また、海外での販売を意識して「コードっぽい」名称にしているとも考えられますね。
ちなみに、北米ではMiataというサブネームが与えられています。

ロードスターは本当良いクルマですよね!実は、初代ロードスターは私の愛車です(笑)

・トヨタ セリカXX(海外名称:スープラ)
1978年に登場したセリカXXは、北米市場をターゲットにした3ドアのクーペです。
当時のアメリカではXの連記が映画の成人指定度合いを示していたため、スープラと名付けられて販売されました。
後継車は国内でもスープラとして販売されて、現在は日本でもスープラという呼称の方がポピュラーですね。

・ルノー ルーテシア(海外名称:クリオ)
ルーテシアは、フランスの自動車メーカーであるルノーが作る小型自動車です。
こちらは日本で販売されるときに名称が変更されたというケースですね。
ホンダが3チャンネルで販売を行なっていたときに「ホンダクリオ」というディーラーがありました。
そのため日本では「クリオ」という商標が既に登録されていたので、車名として掲げられなかったのです。

他にも色々あると思いますので、探してみるのも面白いかもしれませんね。

ポルシェが作ったメルセデス・ベンツ

メルセデス・ベンツのW124 500Eというクルマがあります。
500Eは、4ドアスポーツカーの必要性に迫られたメルセデスが当時経営状態の芳しくなかったポルシェに開発を依頼したモデルです。

ミディアムクラスという決して大きくはないボディに、5,000cc V8のエンジンを積むモンスターマシンです。車体や足回りも専用にチューニングされ、そのパワーに負けないバランスが出来上がっています。

92年までは製造もポルシェの工場で行われていて、それらの個体は「ポルシェライン」と呼ばれて区別されています。

いやあ、500E大好きなんですよね……小さなボディに大きなエンジン、ツボです。



二種類のボディを持つフェラーリ

フェラーリ再びですね。
1975年に発表されたフェラーリ 308GTBというクルマがありますが、そのボディには2種類のバージョンがあります。

初期のモデルはFRP(ファイバー)という材質で製造されていました。
これは労働ストライキでスチール製ボディの製造が間に合わなかったから(!)と言われています。

77年以降はスチール製へと変更され、現在ではむしろFRPボディの希少性が高くコレクターズカーとなっているようです。

余談ですが、この時代のトンネルバックと言われるスタイルを持つフェラーリ、好きです。かっこいい。



終わりに

いやあ、趣味全開で申し訳ありませんでした。(笑)
クルマの雑学シリーズ、機会があればまた書いてみたいと思います!

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