レガシーな宿泊業界をテクノロジーで変革したい!~ゼロイチをやりきって、歩みを止めずさらに先を目指す~

and factoryでは、日本初のスマートホステル「&AND HOSTEL」、簡易宿所向け宿泊管理システム「innto」に続き、客室設置型タブレットサービス「tabii」を開発し現在実証実験を実施しています。

【業務負担の軽減】、【客室価値の向上】を両立させるうえに月額無料で導入できるもので、これまでの宿泊業界になかった取り組みとしてご注目いただいています。



宿泊領域で次々と事業開発を行っている背景、今後の構想などを担当執行役員の飯村に話をききました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「tabii」開発に至った経緯や背景など教えてください。

宿泊施設様から&AND HOSTELの先進的な取り組みに興味関心いただくことが多く、&AND HOSTELへの視察のご希望をたくさんいただいています。また逆に僕も施設の視察に伺うことも多く、そういった中で施設運営に携わる多くの方々にお話を伺いました。

みなさん口を揃えておっしゃるのが、『人材不足』でした。新たなスタッフの採用が困難だと。組織の新陳代謝が進まず、慣習を踏襲することが多いようでテクノロジーの導入が遅れにも繋がっています。もともとは宿泊業界の人間ではない僕から見ると、非効率なやり方で作業スタッフの方々に負担がかかっているように感じました。

そういった課題をテクノロジーで解決したい!と考えて事業構想を練りました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー具体的にサービスを考える上で大切にしたことは?

客室内のタブレットサービス自体は概念としては新しいものではありません。しかし既存プレイヤーが施設のニーズを十分に満足させるものかというと、まだそうではないものが多いと感じました。対ユーザーに対しても「手に取ってみたい」と思わせるようなUI/UXを描けているイケているものは少ないなと。

また、サービス面で考えると、シーズナルで売上が上下する宿泊業界において毎月定額でランニングコストがかかるというのは非常に負担が大きいものです。

そこで、

・問合せ対応などの業務負担を軽減

・施設案内やイベント案内などをペーパーレス化することで業務負担・コスト削減

など施設運営者もスタッフもラクになるもので、かつ

・グルメや観光など地元ならではの情報が得られる

・エンタメ動画が楽しめる

など宿泊者に喜んでいただけるもの、つまり【業務負担の軽減】と【客室価値の向上】の両立するものを、広告運用によって月額無料で提供できるプロダクトと事業モデルを開発しました


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「tabii」を成長させていく上で大切にしていることは?

「tabii」は B to B to C のサービスなので施設サイドの要望とユーザーに提供する価値とバランスをとって成長させていく必要があると考えています。

例えば施設サイドからすれば問い合わせの人的対応を減らすためにQ&Aチャットボット機能を全面に押し出したいという要望があるかもしれません。売上をあげるために館内レストランを押し出したい、会員登録させたいといったお声もあるでしょう。でも、それらにばかり焦点を当てた場合、宿泊者が楽しんで使っていただけるものになるでしょうか?逆もしかり。宿泊者の体験価値ばかり追ってしまうと施設の業務改善にならないですよね。

デザイン面、機能面、コンテンツ面あらゆる角度においてto B とto C視点のバランス感覚を持って開発していきたいですね。今は実証実験段階ですので、双方のニーズを吸い上げそれを抽象化してサービスに落とし込んでいきたいと考えています。

また、さらに宿泊管理システム「innto」やIoTプラットフォーム「&IoT」とも連携させ、テクノロジーによるおもてなしプラットフォームに昇華させる構想です!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー宿泊管理システム「innto」、IoTプラットフォーム「&IoT」との連携について詳しく聞かせてください。具体的にどのようなことができるようになるのでしょうか?

例えばわかりやすいケースをあげると、「innto」の宿泊者情報と「tabii」を連携させれば「tabii」で宿泊者の母国語で【いらっしゃいませ〇〇様】と表示させておくことが可能です。単純なことですが、それだけでも特別感がありますよね。さらにユーザーの属性に合わせた情報を表示させるということは、お客様にとっても価値のあることです。単純に男性向け女性向けということでもコンテンツを出す内容は変わってくるのかなと思います。

ルームサービスのオーダーなども「tabii」から出来るようになりますね。「innto」に紐づけておけば、「tabii」からオーダー内容の料金を部屋づけにしておいて、チェックアウト時に一括して精算というオペレーションにできます。今、日常生活の中で電話をする機会ってとても減ってきていますよね。美容院の予約なども電話でする人って本当に少ないんじゃないですかね。デバイスを通じて自分の中で完結できてコミュニケーションコストは非常に少ないことは、サービスを提供する側だけでなくユーザーにとっても利便性の高いことで、当たり前になってきているのだと思います。

IoTの連携に関しては、「tabii」で客室内のデバイスを操作することも可能になります。宿泊客の好みに合わせた快適で価値ある環境を実現することができるようになると思っています。

とにかく、アイディア次第で可能性は無限に広がっていると思います!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーまさにおもてなしプラットフォームですね!

そうですね。そんな未来がすぐそこまできています。ただ、このプラットフォーム構想も実現・成功させなければ何の価値もありません。頭の中にアイディアがあっても、世の中にインパクトは与えられませんから。

新しい価値を産み出すためには、これまでやったことがない新しいことにチャレンジすることが必要になりますよね。それって結局「動く」ってことだと思うんです。動き出すことで課題が見えてきたり次にやるべきことというのが見えてきます。そして、その課題に対してさらに動くんです。

「tabii」も着想から3カ月程度で実証実験を開始できているのもand factoryに「まずやってみる」というカルチャーがあるのと、メンバーひとりひとりがオーナーシップをもって自分で考えて自分で動ける人ばかりだからだと思います。

この取り組みにワクワクして、自ら「こんなことやったら面白いのでは!自分もどんどん動いてみたい」と感じてもらえる方と一緒に創り上げていきたいです。


and factoryでは、新しい価値を世の中に生み出す仲間を募集しています。


Androidエンジニア
業界にIoTとテクノロジーで変革を起こすAndroidエンジニア募集
and factory(アンドファクトリー)は、 Smartphoneの持つ事業可能性に対してどこまでも真摯に、 積極的に挑戦を続ける会社として、2014年に原宿で誕生しました。 その中でIoT Divisionでは、最先端のIoT空間が楽しめるスマートホステルブランドである 「&AND HOSTEL」のプロデュースや、横浜市・NTTドコモと3者で立ち上げた 「未来の家プロジェクト」のほか、今後さらに宿泊×テクノロジー領域で事業拡大を図っていきます。 ■『&AND HOSTEL』( https://andhostel.jp ) &AND HOSTELは最先端のIoTデバイスを集結させたスマートホステルブランドです。 近未来のIoT空間を楽しめる"体験型宿泊施設"として2016年にスタートしました。 操作したいデバイス毎にアプリを立ち上げ、バラバラに操作する必要がありましたが、 &AND HOSTELでは1つのアプリで全デバイスを操作できるようになっており、 これによって近未来の居住空間を体験できる場となっています。 ■innto ( イントゥ / 2018年3月リリース / https://innto.jp ) 宿泊施設におけるフロント業務の利便性向上を実現するトータルソリューションで 高いシェアを築いてきたアルメックスと共同で開発した宿泊管理システムです。 これ一つで予約管理、宿泊者の状況など瞬時に理解することが可能です。 ■tabii( タビー / 2018年5月9日リリース) 宿泊施設の客室に設置されたタブレットを通じて、 飲食などの地域情報を中心に、エンタメなど幅広いコンテンツを、 ゲストの年齢や人物像に合わせた情報を届けるサービスであり、 導入施設から見ると業務効率化や売上拡大に寄与することが出来るサービスです。
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サーバーサイドエンジニア
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