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立教大学観光学部にて弊社社長の小原が講義を行いました。

立教大学観光学部の池尾特任教員のクラスで、社長の小原が「宿泊産業におけるテクノロジーによるイノベーション」をテーマに、お話させていただきました。

まずお話したのは、IT企業である弊社がなぜ宿泊産業に参入したのか?について。

弊社が&AND HOSTEL1号店を開業したのは2016年8月です。当時、訪日客の増加や宿泊施設数の不足などホステルに商機がある市場環境でした。その環境の中で 「Smartphone Idea CompanyとしてSmartphoneの事業可能性に真摯に向き合い、世の中に&を届ける」をミッションとしている弊社としてできることは何か?と考え出した解が、最先端のIoTデバイスを集結させ近未来の空間を体験楽しめるスマートホステルでした。このコンセプトが話題となりたくさんのお客様にお泊りいただけており、稼働率好調で現在6店舗を開業。今後の出店計画などもお話しました。

Smartphoneが無い生活など考えられない世代の大学生のみなさんですら「IoTのある近未来空についてまだまだ具体的なイメージが沸かない」のが現実の様子で、IoTが体験できるというコンセプトに興味をもっていただけたようでした。

運営する中で見えた宿泊業界の課題

次にお話ししたのが「&AND HOSTELを運営する中でみえた宿泊業界の課題とテクノロジーによるイノベーション」についてです。運営してみて実感したのは、慢性的な人材不足、IT化が遅れており業務の効率化が進んでいないという宿泊業界の現状であったこと、そこでそれらを解決したと考え開発した「innto」と「tabii」につてお話ししました。

〇簡易宿所向け宿泊管理システム「innto」

〇客室タブレットシステム「tabii」

tabiiについては、大阪万博の開催決定で沸く「さきしまタワーコスモスホテル」にも導入され、ホテルからも「旅の計画に必要な情報の配信、アラーム機能、内線機能、Q&Aなど様々な機能を揃えた「tabii」に期待」とのお声もいただいています。

今回の講義をきっかけに「観光」に携わる仕事がホテルスタッフ、旅行会社での勤務だけではなく様々なアプローチがあるということ自体、学生の皆さんにとって学びだったのではと思います。

最後に・・・


観光学部のみなさんへの講義ということで、ここまでは宿泊領域のビジネスについてお話しましたが、その後は小原の大学時代の話、学生起業の経験についてお話させていただき、さらには聴講されていた学生のみなさんのキャリアについてご相談にもお答えさせていただきました。

・学生時代のチャレンジは失敗をしてもその後の人生に与える影響やリスクが比較的少ない。起業とまで言わないまでも、さまざまなチャレンジをしてみよう。その時期の経験は貴重。

・とにかく色んな人に出会ったほうがいい。学校で出会う仲間も大切だが学校の垣根も超え、学生だけではなく様々な人に会いに行こう。

・会社選びは自分の感じたことを大切に。口コミ情報や就職情報紙など客観的情報だけで判断せず、自分で希望する企業の社員と会って話をきいてみよう(人事だけではなく、ほかの社員の話もきいてみよう)。

などなど、学生生活において大切にしてほしいことについて 他にもたくさんお話させていただきました。文字にすると一見当たり前のようにも感じてしまいます。しかし、実際に小原は学生時代から起業を重ね、それらの経験の中で出会った様々な領域の精鋭とand factoryを立ち上げたこと。結果、設立から4年未満で上場も成し遂げていることなども踏まえた小原の話には説得力があったようで、皆さん食い入るように聞かれていたのが印象的でした。

実は教員免許ももっている小原。今後も、ぜひ様々な教育機関とのお取り組みができればと思います。この度は貴重な機会をいただきありがとうございました。

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