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怠惰は美徳!「ラクしたい」から見えてくる課題を、チームで解決する若きエンジニア

and factoryにはエンジニア勉強会や、デザイナー・エンジニア勉強会など、互いのスキルや知識を共有し、チームのレベルを底上げする取り組みが幾つかあります。これらは全て、現場のメンバーが自発的に企画開催しているもので、参加は任意です。

今回のインタビューでは、メンバーの中でも自己研鑽に積極的で、率先して勉強会を企画しているエンジニアの川辺をご紹介します。

川辺裕太プロフィール
中学時代からプログラミングを始める。電気通信大学情報工学科→東京工業大学大学院計算工学専攻。大学院卒業後、SIer企業を経て2015年10月 and factoryにジョイン。テニスやピアノを嗜むなど多趣味なスイーツ男子。

―そもそもなぜエンジニアになろうと思ったのですか?きっかけや原体験は?

中学生の頃、マイパソコンを買ってもらったのがはじまりです。当時、隠しページやCGIゲームが流行っていて、それらで楽しんでいるうちに、「自分でもつくってみたい」と思うようになりました。CGIゲームはソースが配布されていることも多く、試しにパラメーターいじってみると、ゲーム内のキャラクターの動きが変わることを見て感動したのを覚えています。そういった中でプログラミングの初歩のようなことに触れていました。

―なるほど。その流れで、大学進学においても情報系の学科にすすむことが自然だったんですね。

そうですね。大学では改めてプログラミング言語について学べて、本当に楽しかったです。手続型、オブジェクト指向、関数型などの考え方が違う言語、低レイヤーをいじれるが行数が多いシステム寄り言語、利便性は高いがパフォーマンスが悪いスクリプト言語など、様々な言語に触れました。その中で、各言語が課題としていること、解決のためにどのようなアプローチをとっているかを学びました。

中学生の頃にマイパソコンで遊んでいた時は、単に個人の楽しみとしてネットの世界に触れていただけでしたが、この頃から社会における「インターネットの革新性やインパクト」について考えるようになりました。インターネットって物理的な制約を受けないから、たった1人でも世界中に発信ができる。誰でも世の中に影響を与える機会が開かれている!と感じ、自分もその世界に身を置きたいと考えました。

―そして、卒業後にはプログラマーとしての第1歩を歩み始めたんですね。

はい、最初はSIerで働き始めました。これまで学んだことを納期や対価のある「仕事」として実践でき、社会人としての基本的な経験値を積むことができました。ただ、前職は改修や受託開発がメインで、ある程度決まったことを作業することが多かったので、自分に任されるプログラミングの自由度が低かったんです。そういう環境なので、同僚のエンジニア陣は新しい知識やスキルを磨こうという意識があまり高くないメンバーも居て、職場として刺激が薄いなと感じました。

仕事の内容としても、職場風土としても、僕にとっては働き甲斐を感じられなくて。転職を視野にpaizaで問題を解いて遊んでいたところ、and factoryからスカウトの連絡をもらい、カジュアルに話を聞きにいきました。


―会社訪問した印象は?

ベンチャー魂があって、スピーディーにやりたいことにトライできる会社だというのが第1印象です。面接官だったCOO青木がプロダクトについて語る姿勢をみて、『仕事を楽しんでいる』のがヒシヒシと伝わりました。熱意を持って働いていることがよくわかりました。

一方で、まだ設立から間もないながらもちゃんと利益を出している状況をみて、ベンチャーだけど地に足をつけて売り上げを立てられる会社なんだなとも感じました。

―最終的に入社を決めた理由はなぜですか?

CEO小原が語ってくれた「Smartphoneで人々の生活に「+」を届ける」という会社のビジョンに共感したからです。スマートフォンを軸に、世の中を変えていくってことですよね。それはまさに、僕がインターネットに感じた可能性・革新性そのものでした。

エンジニアって、今ある具体的な問題をどう解決するかということに意識がいきがちなんですよね。だから常々、この先の展望を語ってくるれる人の近くで働きたいと考えていたんです。業界の動向や情報に詳しく先見性もある小原・青木と話をさせてもらい、未来が開けていると感じました。僕の居場所を見つけた気がしました。

―入社してみての感想は?

それまで抱いていた『ベンチャー』に対して、スーパースターがいっぱいいるという集団というイメージを持っていました。でも良い意味で裏切られました。思い描く未来を実現させるために、地道に愚直に努力を続けています。その努力をちゃんとやりきれる人が結果としてスーパースターとして賞賛されるのだと思います。

―今後どのような仕事に取り組みたいですか

今は、こういうプロダクトをつくりたい!という思いよりも、チームとしての仕組みづくりに興味があります。

エンジニアが楽しく快適に働ける環境を作っていきたいです。テストやデプロイなど、機械でもできるものは自動化するし、コード規約やレビューフローなど、存在することで効率が良くなるものはルールを整備します。属人化を防ぎ、チームのレベルアップのためにコミュニケーションを活発化させたいし、モチベーションを高く保つために新しい技術やツールも取り入れていきたい、と言った具合です。中にはコストがかかるものもありますが、エンジニア陣も協力的ですし、事業責任者であるCOO青木もその必要性を理解してくれていると思います。

1つの取り組みとして「エンジニア課題MTG」を始めたんです。それぞれが担当している業務の中で抱えている課題やチーム運営における課題などなんでもいいんですが、課題を持ち寄って解決策をみんなで知恵を出し合うというものです。


▲課題解決MTGの様子。建設的な意見が飛び交う。

―チームの中で年齢的には若い方ですが、率先してエンジニアの環境づくりに動いていますよね!

単にラクしたいんですよ(笑)。すごく面倒くさがりなので、きっと今よりラクな方法があるはずだと考えてしまうんです。「怠惰」はエンジニアの3大美徳の1つと言われますが、いかにラクに正しい方法で課題解決するかということに、知恵や作業の時間を充てたいと思っています。

あとは、「こうありたいな」という理想と現実にギャップがあったら、黙っていないで声に出すようにしています。言い続けていれば、周りも耳を傾けてくれるようになりますから。例えばチームのみんなにもQiitaで情報を残しておくことを提案した際も、最初はなんとなく受け流されていたのですが、今は積極的に書き残してくれるメンバーが増えました。

開発メンバーが増えると、情報共有や意識をすり合わせておくことが大切になってくるので、周りを巻き込むことを心がけています。

会社全体でみると、短期間に人数が急激に増え、1人1人とコミュニケーションをとる機会が減っているように感じるので、社内イベント部活など他事業部のみんなとも触れ合えるタイミングを大切にしたいなと思っています!


▲ゆる運動部の活動の様子。この日はビリヤードを楽しんだ。


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飄々とした口調で「ラクしたいだけですよ」と語る川辺。プロジェクトや組織を俯瞰して眺め、課題を見つけ、周りを巻き込んで解決に導いていく姿勢に頼もしさを感じます。思い描く「ラク」な状態が実現した時、彼は「スーパースター」的な存在になっているのかもしれません!

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