圧倒的な成長を求め、世界有数のコンサル・ファームから「Anker」に移った私の半生

将来の進路を大きく変えた、アメリカ留学

高校時代の私は都内の進学校に通っており、比較的均一化した人々の中で10代前半を過ごしていました。高校を卒業した後、私は経営学と英語を学びに、アメリカの大学に進学することになります。

アメリカでは、当初の目的である勉学以上に、日本を外から見ることで視野が広がり、様々な価値観に触れることで、あらためて「自分は教育の機会に恵まれていた」と考えました。

そして、教育の機会の平等が与えられる社会を作るために、将来は自分の力を還元してみたいと思ったのです。

「50~60代になったら、自分の力を還元するために動きたい。だから、20代はビジネススキルの習得速度を速めて、キャリアを圧縮しよう」。そんなストーリーを描き、私は大学を卒業する少し前のタイミングで、人生の指針を決めたのです。

キャリアを圧縮するために入った、世界有数のコンサルティングファーム

「将来、社会に自分の力を還元したい」という指針から、私はキャリアを選ぶうえで「仕事へのやりがい」と「自身の成長」を重視してきました。

米国の大学を卒業後は、ファーストキャリアとしてコンサルティングファームを選択することになります。それは、「コンサル業界は、長時間働く日も多く、体力を考えても20代しかチャレンジする機会はない。世界でも優秀な人材が集まる企業で、私は人の2倍働いて、人の2倍ビジネススキルを吸収したい」と考えた末の選択でした。

コンサルタントというと、クライアントの前でプレゼンをするなど、華々しいイメージを持つ方もいますが、実際は、情報を分析したり、関連資料を作ったりと、泥臭い仕事がほとんどです。入社したコンサルティングファームは、予想以上の忙しさで、毎日の睡眠時間があまり取れない時期もありました。

コンサルファームの仕事は大変でしたが、日経トップに掲載されるようなプロジェクトにも多く携わることもでき、ビジネススキルだけでなく、人間的にも大きく成長できたと感じています。

さらなる成長を求め、投資ファンドへ

コンサルファームに3年半勤務した後、私はプライベート・エクイティ・ファンドの業界に入ることになります。

※プライベート・エクイティ・ファンドとは ⇒数年程度の投資を主体とし、企業に中長期の成長資金および取締役などを派遣して、企業の成長や再生を支援するファンドのこと。

私が投資ファンドへ移った理由のひとつは、自身の成長度合いを考えてのことでした。コンサルタント時代は、様々な課題に対して、ベストなソリューションを提供できるよう頭をひねっていましたが、会社全体に対して、よりインパクトを与えられるような体験を20代のうちにしたいと思っていました。

ファンドは株主でもあるため、企業価値改善は特に制限がなく、ベストな道筋を投資先企業と一緒に考えることができます。そのような、会社全体の成長や、社会全体の新陳代謝を加速できるような部分に少しでも携わることが出来れば、自分自身も、より成長できると思ったのです。

「もっと成長したい」そんな思いで、次のキャリアを考えていた時に、ファンドの代表の方とお話をする機会があり、その後ステップを踏んで最終的にオファーをいただきました。

ファンドでは投資先に常駐し、各事業部門の責任者と協業しながらコア事業のターンアラウンドや、財務改善のマネジメントを担当。このように、日々成長を感じながら過ごしていたのが、20代半ばの頃です。

事業会社の中で、自分はどこまでできるのだろう?自問自答の中、Ankerに出会った

コンサルティングファーム、ファンドと職歴を重ねる中で、私の中には「コンサルやファンドとしてだけではなく、事業会社において、自分の責任でどれだけ会社の成長に貢献できるのか試してみたい」という気持ちが芽生えていました。

そう思っていた矢先に、現職のアンカー・ジャパン株式会社代表の井戸からオファーが届いたのです。最初はオファーを受けようという気はなく、「とりあえず話を聞いてみよう」という気持ちでご挨拶に行ったのですが、話を聞いているうちに、徐々にAnkerに惹かれていく自分に気付きました。

井戸の人間として尊敬できる部分と、頭の回転の良さに惹かれたこと、プロダクトに魅力があること、そして、会社のポテンシャルも高いと感じました。

この業界には勝ち組がいません。OSならウィンドウズなど、ある程度プレイヤーが決まっていますが、スマートフォン周辺機器の業界は、明確な「勝ち組」がいない状態です。

今なら、「Ankerを買っておけば安心だ」というブランド作りに関わることができる。「Ankerのポテンシャルならば、この業界の中で、マイクロソフトやアップルのようなブランディングを作れる」私はそう考えました。

その可能性と、事業会社の中で自分を試したいという思いが重なり、私はAnkerに入社することを決めました。

事業責任と、その中で感じるやりがい

私が入った当初、Ankerの日本法人は非常に小さなチームでした。カスタマーサポートなどの一部業務を除き、代表の井戸が、数多くの業務を兼任している状況です。そこに私が、マーケティングおよびセールス部門の立ち上げで参加することになりました。

私がシニアマネージャーを務める「マーケティング&セールス」部門は、売上と利益を作るために、あらゆることをやるポジションです。業務内容は多岐にわたり、新製品ローンチプランの作成からキャッチコピー作り、Ankerの長期的なブランディング施策検討や、新規営業も行います。

その後、弊社は順調に成長を続けてきました。私が入った当初、Ankerの年商は約9億円でしたが、2015年度は約30億円の年商を達成し、2016年度は50億円を超える年商を目標にしています。社内のメンバーも増え、今では中国支社に8名、日本に10名のメンバーが共にプロジェクトを進めています。

弊社はベンチャーフェーズにある企業なので、仕組みが未発達のチームです。逆に言えば、組織が柔軟で、自由にプロジェクトを立ち上げられる環境だと言えます。 一方で、前職に比べて、違う意味で仕事の難易度は高く、やりがいをもって仕事を進められているので、毎日が充実感で溢れています。本当に、この会社に出会えてよかったなと思いますね。

「アップル」は知っているけれど、「Anker」の名前を知らない人は多い

私は、Ankerの日本法人が立ち上がってすぐの時期に入社したので、社内でも会社や製品に対して思い入れが深い方だと思います。そのため、「自分のやりたいこと」がイコール、「Ankerの事業拡大」になっています。

弊社の主力製品にの一つにUSBケーブルがありますが、自分がマーケティングした製品であり、Amazonの販売ランキング1位になった時はとても嬉しかったです。入社当初に、数十しかなかった製品数も、今では200を超え、本年は家電商品も販売するようになりました。

会社の規模や売上が大きく上がってきていること、会社と共に自分も成長できていること、それらの結果が出ていることが、本当に嬉しく思います。

私は、Ankerはもっともっと伸びる企業だと考えています。アップルは知っているけれど、Ankerの名前を知らない人は多い。だからチャンスなんです。私たちは日本市場の中で、弊社の製品のシェアをさらに広げていきたい。

私はAnkerを、近い将来にグローバルで年商1000億円以上の企業に成長させたいと考えており、やりたいこと、アイデアはたくさんありますが、人手が足りておらず実現できていないことが多くあります。

弊社で働く場合、ビジネスレベルの英語力は必須の能力ですし、最低限の分析能力やインターナショナルなチームワーク力も必要でしょう。しかし、それ以上に求めている人材は、弊社の成長にコミットできる人です。

「Ankerと一緒に成長したい」。私は、そう思っていただける人と一緒に働きたいと考えています。

[Anker](https://jp.anker.com/)

アンカー・ジャパン株式会社's job postings
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