大手オンライン英会話サービスの立ち上げからAnkerへ、未開拓の巨大市場に切り込むために僕は動く

新卒で入った企業、はじめての仕事は”英会話講師のスカウト”だった

大学を卒業後、大手オンライン英会話サービスの立ち上げに関わりはじめてから1週間後、僕はなぜか東ヨーロッパのリトアニアにいました。

僕に課せられたミッションは、「オンライン英会話サービス」の立ち上げのために、どうにかして日本人向けの外国人英会話講師を集めること。

最初こそ上司もリトアニアに滞在していたのですが、1週間程で上司が帰国し、その後僕は3ヶ月間、一人で講師の採用活動を続けました。

英会話講師といっても比較的短時間で英語レッスンが終わるサービス内容でしたので、講師の方たちにとってはアルバイトのような感覚に近いと考えました。アルバイトといえば大学生だろうと思い込み、リトアニア現地の大学に足を運び、通りがかる学生に声をかけ続けました。いわゆるナンパです。

大学時代に1年間留学していたため英語は話せましたが、うまく声をかけられたからといって、反応してくれる人は10%もいません。これでは効率が悪すぎると思い、現地で聞き込み調査を実施し、リトアニアの人がよく見ているオンライン掲示板などで広告を出し始めました。この戦略はとてもうまくいき、応募数や実際の採用数を飛躍的に向上させることができました。

今となってはオンライン広告の方が効率的なのは当たり前だと感じるのですが、がむしゃらに目の前の業務に取り組む中で、「結果を出すためにコミットすること」や「現状に満足せず、より結果が出せる方法を模索すること」といったビジネスにとって大事なことを学べました。

リトアニアからフィリピンへ、その中で感じた他部署との温度差

リトアニアから帰国後、僕は日本とフィリピンの拠点を行き来する日々を送ります。

フィリピンでは20〜30名のチームを組んで現地の講師を採用し、日本では様々なプロモーション業務に携わり、サービス利用者の獲得に動いていました。

オンライン英会話サービスは新規事業ということで、業務は面白く、魅力的な環境だったのですが、大きな会社でしたので、部署間のやりとりに時間を取られることもありました。

「どんどんビジネスを拡大するために、もっとスピード感をもって業務に取り組みたい!」。そんな思いが強まっていく中、Ankerからのオファーが届きました。

「Ankerでなくても活躍できる人」と共に働きたい

実を言うと、オファーが届いた時、僕はAnkerのことをよく知りませんでした。

しかし、代表の井戸の話を聞いて、「うまい市場で戦っているな」と感じました。例えば、スマホの市場にはサムスンやアップルというビッグメーカーが存在しています。一方、Ankerが製造・販売している製品はスマホに付随する「裏側」の市場です。

スマホは日用品のように気軽に買える製品ではありません。しかしその周辺機器であるバッテリーやケーブルは、スマホ生活の中の日用品と言えます。ケーブルを一本買う時に「もう一本買っておこうかな」と思えるほど、気軽に買える価格の商品をAnkerは販売しているのです。

スマホがある限り、周辺機器は必要とされ続ける。そして、スマホ周辺機器の業界にはサムスンやアップルのようなビッグブランドがいないので、ブランド確立の余地があります。

また、代表の井戸や、マーケティング&セールスのマネージャーである猿渡の人柄に強く惹かれたのも事実です。

井戸も猿渡も、製品生産とは未関係の分野から、リスクをとってAnkerに参加しました。井戸はゴールドマン・サックスなどの外資系金融畑でキャリアを積み上げ、一方の猿渡は、世界有数のコンサルファームで働き、ファンドに転職した後にAnkerに入社しています。

井戸や猿渡はAnkerでなくても十分に活躍できる人でしょう。それぞれの職歴の中で確立してきた技術や知識もあると思います。しかし、それを取り払い、リスクをとって全くの異業種に飛び込んできた。きっと「それだけの魅力がこの会社にはある」と感じたのではないでしょうか。

Ankerは事業も人も面白い。この会社の成長にコミットしたいと感じて、僕はオファーを受けることを決めました。

年に一度の大型セール”Amazonプライムデー”で獲得したトップクラスの売り上げ

Ankerに入社してから、僕は猿渡マネージャーの元で、マーケティング&セールスのメンバーとして働き始めました。

新製品リリースや購買率を上げるための販売ページ修正等のマーケティング活動を続けるなかで、特に印象深かった出来事があります。

それは、Ankerの主な販売チャネルになっているAmazonで、年に一度行われる大規模セール、「プライムデー」で当時トップクラスの売り上げを達成したことでした。

素晴らしい結果を残せた理由は、地道に各カテゴリー毎のベストセラーをキープし続けたことや、リピーターを獲得し続けてきたことなど、知名度を上げる努力をし続けたからこそ。達成した時はチーム全員で喜んだことを覚えています。

もうひとつ、製品生産の面白みに触れることができたのも、この仕事を始めてよかったと思えることでした。

僕が入社した時、製品数は100前後でしたが、入社後の1年で製品数は倍の200前後に増えています。ソフトウェアと違い、ハードウェアは開発からリリースまで時間がかかるように思われがちですが、毎週新製品をリリースすることも可能だと気付きました。

新製品を発表したかと思えば、半年後にはその後継製品が登場する。このスピード感は、まさに僕がAnkerに入社する時に求めたものでした。

ガジェットオタクでない人に向けてAnkerを広めたい

Ankerが製造・販売している製品は、「トイレットペーパー」と同じ日用品だと考えています。

ケーブルもモバイルバッテリーも、いずれは買い替えの時期がやってくる商品です。「安いものをとりあえず買う」という人も多い中、今後はどれだけAnkerを選ぶ人を増やせるかが課題です。

現在、Ankerはガジェットに詳しい人々には認知度が高い状態ですが、今後はなんとなくケーブルやバッテリーを選んでいるライトユーザーにもアプローチすることが求められます。

Ankerのようなベンチャー企業に仕事の進め方の決まりはありません。成果が出ると見込めるならばなんでもやる。これからのAnkerに求められるのは、新しくプロジェクトを立ち上げ、自分の仕事を増やしていける人です。

僕たちと一緒にAnkerを成長させていきませんか?

[Anker](https://jp.anker.com/)

アンカー・ジャパン株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
Anonymous
Anonymous
8b7c0642 b272 40eb b5ff daf2888da0a0?1504184836
A3887be9 106b 43ed 9fe2 2b7693b9158f?1510391368
Picture?1523160575
Anonymous
5 いいね!
Anonymous
Anonymous
8b7c0642 b272 40eb b5ff daf2888da0a0?1504184836
A3887be9 106b 43ed 9fe2 2b7693b9158f?1510391368
Picture?1523160575
Anonymous
5 いいね!

今週のランキング

ランキングをみる

Page top icon