心に火がつくような情熱をもって仕事がしたい | アペルザ ウェブアプリケーションエンジニア 森 泰貴

こんにちは! アペルザのコミュニティマネージャーをしています、松本(社内での呼び名は「まつも」)です。

今日は2月にアペルザに入社しエンジニアチームのメンバーとして働くTaiki Moriを紹介したいと思います。

(アペルザのメンバー紹介記事を続々公開しています。以下URLから全て読めますよ!)

兄と野球がきっかけで興味をもったスタートアップ  

ーーまずは森さん自身について教えていただけますか?前職では一部上場の大手SIerで様々なシステムを作っていたと伺いました。どんな仕事をされていたんですか?

新卒で入社した企業では、店舗検索サイトなどBtoCのシステムを開発してきました。僕は学生時代にコンピュータサイエンスを学んでいた訳ではなかったので、ここで基礎となる知識を身につけました。
2年目には新規プロジェクトに参加させてもらい、サービスのコンセプト定義、システムの要件設計から関わりました。まさしく0→1のプロジェクトで全てが良い経験になりましたし、お客様のところへ訪問して業務プロセスをヒアリングしたり、設計することも楽しくて、毎日夢中で取り組んでいました。


ーーもともとスタートアップに興味はあったのですか?

僕には3つ年上の兄がいるんですが、大学院に在学中にインターンを始め、そのままそこのスタートアップに入社したんです。楽しそうに働く兄の姿は非常に印象的で、スタートアップで働きたいと思うきっかけになりました。一方で、当時僕は名古屋の大学に通っていて、「上京・社会人生活・スタートアップでの仕事、全てを一度に始めるのは不安だな」と考え、まずはエンジニアとしての経験を積もうと大きな会社に就職しました。

スタートアップを目指すきっかけは実はもう一つあって……僕は野球が好きで、社会人になってすぐにDeNAの株を買ったんですね。2018年の株主総会で当時の取締役会長(南場智子氏)が話すのを直に聞く機会があったんです。その時に「世の中にひっかき傷を残すような仕事を」という話が語られて。とても感銘を受けて、自分も「社会にインパクトがあるものを世の中に出したい!」と強く感じました。


ーー転職活動はどのように始めましたか?

先ほど話したプロジェクトが1段落ついたタイミングが区切りになり「このまま残っても、いま以上に熱意を持って取り組める仕事があるのか?」と考えるようになりました。なんだか自分の中で熱が覚めた感覚もあって……。そこで外へ出ることを考え始めました。
転職活動は前職で物足りないと感じていたことを反転させて3つの軸を決めて進めました。

その軸は、
・未上場であること
・自社サービスを持って自社で開発をしていること
・経営陣が正しく経営戦略を決めていること

未上場と決めたのは、一体感のある小さい組織で働きたかったから。
前職では大企業が大企業に向けてシステムを提供していたので、開発規模も大きく、全てのプロセスが複雑でした。また、開発規模が大きいと自社の下には多くの協力会社がぶら下がる形になります。ステークホルダーが増えスムーズに物事が進まなかったり、協力会社と共通の目的意識を持てずに温度差が生まれてしまったり……様々な事象が発生し、良いプロダクト造りを阻害していると感じていました。

といっても、すぐガチガチの転職活動を始めたかというとそうではなく、いろいろな会社に話を聞きに行って、3つの条件に合うところに出会えれば選考に進みたいという温度感でした。
転職エージェントに頼る選択肢もありましたが、他者が間に入ると情報も二次的になるし、利害関係が発生して情報が歪んでしまうのが嫌で、訪問する会社とは全て直接コンタクトを取っていました。

社長の頭脳と、EMの人柄に惚れてしまった。

情熱×理論で語れる経営者

アペルザの事は以前から知っていましたが、昨年に日経ビジネスに掲載されていた記事を読んで興味を持ちました。

「未上場かどうか」と「自社サービスを自社開発しているか」は、記事や会社紹介を読んで判断できますが、「経営陣が正しく経営戦略を決めているか」は、経営陣に直接会わないとわからないので面談ではその点をクリアにするよう話を聞いていました。

石原さん(代表の石原)との面談では、アペルザの事業がなぜ製造業をフィールドにしているのか、どんな概念のもとにサービスが作られているのかを聞き、経営戦略や事業方針に緻密な考察と確かな判断基準を持っていることが凄くよくわかりました。
情熱を持っている社長は世の中に多くいますが、それだけではなく事業を理論で語れる経営者というのが、石原さんのイメージですね。


憧れ、一緒に働きたいと思えるCTOとEM

選考ではCTOの上保さんとエンジニアリングマネージャーの染谷さんとの面接がありました。

合計で2回会ったのですが、初回の面談では殆どの内容がキャリア相談だった気がします。(笑)
二人ともすごく優秀なだけでなく、話し方や会話のテンポが心地よくて……話した時点で、人柄や働くスタイルがマッチしそうな感覚はありました。

2回目の面談では僕の方から「例えば『1年後、森にはこんな仕事が出来てほしい』という将来イメージはありますか?」と質問しました。
染谷さんの答えは「1年後何のスキルを持っているかも大事だけど、もっと大切なのはどんな姿勢や思考で日々を積み重ねていけるか。一瞬一瞬に自問自答を繰り返し続けながら成長していってほしい」という言葉で、純粋に「かっこいいなぁ。この人たちと一緒に働きたい」と思っちゃいました。

事業を進めるのに必要なのは半世紀視点。(長期の目線)だけれども、プロダクトを作る今この瞬間にも自分たちのあるべき姿を突き詰めている。これもアペルザの魅力だと思います。

入社して1ヶ月。開発チームの印象。

様々な形でサポートしてくれるメンバー

アペルザに入社して間もないので、まだいろいろなことが手探りなのですが、皆いろいろな形でサポートしてくれます。
例えば、いまは週2回サービスの概念設計についてレクチャーの時間を設けてもらっています。これは僕が日報に「今まで新規のシステム構築が多かったので、既存のプロダクトを改修する作業に慣れていない。仕様理解にも時間がかかりそうだ。」と書いたのをきっかけに染谷さんが声をかけてくれ始まりました。個々の状況やインプットが必要な分野にあわせてサポートの時間を作ってくれるのは本当にありがたいです。
また、他のメンバーにもわからないことを聞くと、「A」という質問に「B」と答えるだけではなく、「なぜBになるのか、わかる?」と汎用性のある形で説明をしてくれる人が多いです。すごく丁寧だなぁと思います。


当たり前のことを当たり前にやり続けられるチーム

ーーチームに対する印象はどうですか?

1対1だけじゃなくチーム内であっても発言しやすい雰囲気がありますね。
僕の所属するチームでは外国籍のメンバーを含めて毎日英語でスタンドアップミーティングを行っています。
英語に慣れないメンバーもいますが、「間違えてもオーケー!まずは発言して話せるようになっていこう!」と言いながらやってます。
こういう空気を作っておくと、テーマが変わって「サービスの機能」や「開発方針」になったとしても、臆せず発言できるチームになるのかなと思います。

あとは「当たり前のことを当たり前にやり続けられる」のが単純ですが、すごいなぁと思います。
当たり前のことって、つい疎かにしがちですが、昨日よりも今日、今日よりも明日、サービスが進化している姿を目指して少しずつ改善をしていく文化がアペルザにはあると思うし、面談のときに染谷さんが言っていた「日々の思考や姿勢」が形として現れていると思いました。


自分の手で作ったサービスで会社と社会に貢献したい

ーー今森さんが取り組んでいる仕事についても教えてください

一番最初にやったのはアペルザクラウド内の通知機能の開発でした。
この時、結構印象的なことがあったんですけど、入社初日に事業企画のメンバーが声をかけてきて、「森さんが開発する機能はこういう場面で使われて、こんな人たちの役に立つんだ」って直接説明されたんです。
これまでの仕事ではあまりなかったことで新鮮でした。それに、作り始める瞬間から解決したい顧客課題が明確に理解できたので、作る手応えがありましたね。

その通知機能は1スプリント(2〜3週間)で作り上げて、今は同サービス内の権限管理機能追加に伴う改修を担当しています。


小さなサービスに広く携わりながら、自分の役割を超えていく

ーーこれから、どんな仕事に取り組みたいですか?

僕は求められる役割に業務が限定されてしまうのが嫌なタイプなので、まずは幅広いスキルを持ったフルスタックのエンジニアになりたいと考えています。
大きな会社は分業が進んでいて、広く関わる事は難しいんです。一方でアペルザでは、サービスや機能をいかにコンパクトに作れるか常に意識しています。 それを利用してどんどん越境し、ビジネスサイドまで関わっていきたいです。

また、自分の技術力で会社、そして社会に貢献していきたいです。
納品物がどんな仕上がりでも基本的には報酬が変わらないSIに比べ、事業会社の場合はサービスが優れていればいるほど売上が上がりますよね。
加えて、アペルザの存在意義は「製造業の売り方・買い方の変革を通して業界発展に貢献する」ことなので、会社の成長は、それだけ社会に貢献できている証でもあります。
「コードを書く」という自分の業務が、会社にも社会にも影響を与える。そう思うと、責任を感じると同時にとてもやりがいがありますね。
越境とチャレンジを繰り返しながら、自分自身の業務の幅を広げ、スキルを磨いていきたいと思います。

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