B-RIO(バス会社向け乗降客調査プロダクト)が2026年2月より静岡県富士市の代替交通バスにおいて実証開始されました。
株式会社アプリズム(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:仙敷久善、以下「アプリズム」)は、静岡県富士市の松野・富士川地区等における市の自主運行バス路線に対して「B-RIO(バス車両向け乗降客調査プロダクト)」を設置し、2026年2月12日より、乗降データ(以下「ODデータ」)の取得を目的とした実証実験を開始いたします。
本実証実験では、アプリズムが独自開発した「B‑RIO」を活用し、利用者の乗降状況を正確に可視化します。リアルタイムでのデータ収集を可能にすることで、公共交通サービスの利便性向上や、運行内容の最適化に寄与することを目指しています。
背景
富士市では、これまで松野・富士川地区等で運行されていた民間バス路線が2025年末に廃止されたことを受け、市として地域住民の移動手段を確保するため、2026年1月より同地域における代替バスの実証運行を行っています。
運行委託先:富士急静岡バス株式会社(本社:静岡県富士市、取締役社長:齋藤俊之)
本取組では、代替バスの利用実態に応じて運行内容の見直しを検討するため、AIカメラを活用して乗車データを迅速かつ正確に把握することにより、持続可能なバス運行を目指します。
B-RIOについて
「B-RIO」は、バス路線におけるODデータを自動的に集計、可視化し、路線最適化に活用できるプロダクトです。従来の人力による一時的な調査と異なり、継続的にデータを取得できる点が特徴で、ICカード以外の利用者もカウント可能なツールとして活用いただけます。また、映像の録画・保存することなく、プライバシーに配慮した技術でデータ化を行うため、乗客の方にも安心してご利用いただけます。
これにより、地域の実情に応じた柔軟な運行調整が可能となり、運行効率の向上とコスト削減を両立しながら、持続可能な交通サービスの実現に貢献します。
【富士市プレスリリース】

AIカメラを活用した路線バス乗降調査
【株式会社アプリズムについて】
株式会社アプリズムは、経営理念「最先端技術で未来を創造する」のもと、世界をリードする技術プロダクトを提供し、社会や産業に革新をもたらす展開を取り組んでいます。

株式会社アプリズム/カスタマイズAI/AIプロダクト
【本件に関する問い合わせ先】
株式会社アプリズム AIプロダクト本部
〒542-0081 ⼤阪市中央区南船場2-9-8 シマノ・住友生命ビル1F
Tel:06-4708-8959 Email:aisol@apprhythm.co.jp
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