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先端技術で社会を変えろ!マネージャーの挑戦。

社員インタビュー第7弾!

今回は、株式会社アプリズムのAIエンジニア、岡崎さんにお話をお伺いしました。

岡崎さんは入社歴約3年、現在は開発部先端技術開発グループに所属されています。

エンジニアを目指した理由・・・

「今無いものは自ら作りだす」

中学生の頃の「技術科」の授業が好きで、そこから「ものづくり」の道に興味を持ちました。

そんな中で、高校生になり、今も私を突き動かす大きなポリシーの一つである言葉を当時の先輩からいただきました。それは「今無いものは自ら作りだす」と言葉です。当時面白さを失いかけていた自分にとって、凄く響きました。何もない「無」から世の中に価値のある「有」を生み出すエンジニアの面白さに魅了された感じです。

アプリズムはどのようにして知りましたか?

学生時代からOCR(光学的文字認識)を中心に研究・開発に従事していました。その中でAIに携わることが多かったんですよ。その頃からAIに携わりたい気持ちがありました。

卒業後、業務系システム開発会社に就職したのですが、どうしてもAI開発がやりたい!

と思い、それから転職活動を行い、大阪でAI開発ができて、で且つ、勢いのある企業はないか?

で見つけたのが、「アプリズム」でした!

そこから入社、、、ズバリ決め手は?

私は転職する時のポイントが2点ありました。

1つ目はAI関連に携わるだけでなく、任せてもらえるか。

これは、単に日々業務をこなすだけでなく、業務を任せてもらえるやりがいを重要視していました。

2つ目は人間関係が自分に合いそうか。

これは、変に気を使ったり、上司の顔色をうかがうような時間がいやだったんです。

この2つがバッチリ当てはまったのがアプリズムでした。

あと、今でも覚えているのは、社長との面接後、1時間後に内定オファーのご連絡をいただいたことです。その時社長は、アプリズムにはあなたが必要です、いっしょに先端技術で社会を変えよう!とおっしゃいました。

判断の速さと、情熱あるメッセージに心を打たれ、アプリズム!ここに決めた!と心の中で叫びました。

入社してよかったと感じることはなんですか?

はい、2つあります。

1つ目は、AI開発について幅広く良い経験をさせていただいていることです。

中核となる推論モデル開発の案件はもちろんのこと、それを活用するアプリケーションの開発案件もあります。デスクトップのアプリやWebアプリ、モバイルアプリと多岐にわたり、私のキャリアにとって良い経験になってます!

2つ目は人間関係です。入社前より思ってた以上に人間関係が良く、分からないことは気兼ねなく聞ける環境が、業務に集中できており、入社して良かったと感じます。

アプリズムをなにかで例えると?

漫画喫茶ですね!!

多種多様な案件(本)があり、その中から好きな案件(本)を選べます。

そして良い環境下で腰を据えて業務に取り組めるところが、漫画喫茶を彷彿させます(笑)

アプリズムの強みは何だと思いますか??

とにかく、AI案件の多彩さですね!!!

混雑の検知など、日常生活で求められるAIから、学術的な研究機関連携など、トレンドや最先端技術も手掛けているので、毎日が勉強です。

気になったテクノロジーのニュースは社員同士で共有しあってて、ランチの時にはテクノロジーの話で盛り上がることも多々あります(笑)

将来どのようになっていきたいですか?

後輩者にものづくりの楽しさを伝えながら、現場での開発だけでなく、トータルマネジメントができるようになっていきたいです!

そして、暗いニュースの多い昨今ですが、先端技術を用いて社会を明るく変えていきたいです!

最後に岡﨑さんからメッセージはありますか?

この記事を読まれて、転職活動中の方がアプリズムに興味をもたれたら、面接を受けることをおススメします。

転職活動中は、しっかりと時間をつくることができず、タイミングがあった会社だけ面接を受けたり、遠いから面接を断念されたりすることがあると思いますが、

アプリズムの社長に一度会うことを強く伝えたいです。

まとめ

短髪でスーツが似合い、吉本芸人、アタック西本をスッキリさせた感じの岡﨑さんは、

ものづくりに興味を惹かれ、AI道を突き進み中です。

寝ても覚めてもAIが大好きだ!という岡﨑さんの夢は、アプリズムの先端技術で社会を変えることだとか。

この熱い思いが岡崎さんの仕事の原動力のようです。

開発部先端技術開発グループの岡崎さんからとても熱いお話がお聞きできました。

ありがとうございました。


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