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《AQUASTAR INTERVIEW #3》拡大フェーズのアクアスターに入社。若いうちから組織づくりやチームビルディングができる会社を選んだ理由。

こんにちは!株式会社アクアスター採用担当の小澤です。
こちらの記事ではアクアスターで働く社員を紹介していきます。

本日は企画営業職から。
北海道生まれ、スポーツ万能な駒野さんにお話しを聞きました!

―PROFILE
駒野 亮介(こまの りょうすけ)
大学を卒業し、2011年新卒でアクアスターに入社。
アクアスターの企画営業部 第1アカウントユニットに配属。
4年目からはリーダー、現在はマネージャーとして、事業戦略や方針の策定だけでなく、教育や採用活動にも従事。

―駒野さん、本日はよろしくお願いします!

よろしくお願いします!皆さんはじめまして、企画営業部の駒野といいます。
北海道生まれ、大学進学を機に上京、ずっとサッカー一筋でした。
実はイラストデザインはもちろん、広告業界についても全く詳しくない人間でした…
ですが今はマネージャーとしてチームを任せていただけるまでになりました!

―アクアスターにはどのような経緯で入社されたのですか?

大学時代は教職課程を履修しながらも、ゼミは企業の経営活動や広告に絡んだゼミに所属していました。
今後のキャリアを考えるにあたって、アイデアを可視化し世の中に発信をしていく広告業界と、企業が拡大成長していく為に欠かせない組織づくりやチームビルディングに目が向くようになっていたかと思います。
そのため、就職活動の軸としては、広告業界で幅広い業種の方とモノづくりにおける業務で研鑽を積みながら、そこで得た経験や知見を組織に落とし込むマネジメントスキルを若いうちからつけていきたいという思いで就職活動を行っていました。
様々な企業様へ訪問させていただく中で、ビジュアルという唯一無二の強みを持つ独自性で人々に夢と感動を届け、事業を拡大成長していくという当社代表の熱い思いに触れ、アクアスターという企業に強く惹かれていったというのが入社を決めた一番の要素だと思っています。

―そのような経緯でアクアスターに入社されたのですね。アクアスターに入社してからはどんな仕事をされていますか?

入社して3年間は土台事業であるTVCM用の絵コンテ事業や広告イラスト事業の営業職として主に広告会社様や映像制作プロダクションの皆様と本当に数多くの案件をご一緒させていただきました。
その後4年目で自身の最初の目標でもあったチームを持たせてもらうことができ、現在ではマネージャーとして一つの部門のマネジメントを業務の中心に行っております。マネジメントといっても単純に業績を拡大するための戦略や方針の策定だけではなく、社内環境の整備や外部パートナーとのコミュニケーション施策、全社横断の育成プロジェクトや新卒中途採用活動ととにかく多岐にわたる業務を行っているので、企業の成長過程を肌で感じられる刺激の多い毎日です。

これは嘘ではなく本当にそう感じるのですが、特段入社してからのギャップはないです。
強いて言うならば、広告業界は求められるニーズが劇的に早いサイクルで変化するので、先を見通す先見性や方針の策定など自身の采配がモノを言う責任重大な業務が多いのは正直なところですが、やりがいもそれ以上に感じられています。
また、上述の通り営業職とは言え、様々な社内業務にも社員を積極的に登用する風土が会社にはあるので、物事を自分事に置き換え、考えるオーナーメンタリティを強く学ばせてもらえる環境も魅力大だと思います。

―やりがいを感じる瞬間はどのようなときでしょうか

やはり最初に思い浮かぶこととしては、営業職としての原理原則に基づき、日々お客様から様々なお仕事のご相談を頂く中で、お客様や外部パートナーの皆様と強い関係性を作り上げ、業績を拡大していくことに一番のやりがいを感じます。入社してから11年目になりますが、ありがたいことに入社当初では想像もできなかった案件のご依頼やお問合せを多数いただきます。それは一重にアクアスターの全社員がお客様やパートナーの皆様と一つ一つの案件を通して培ってきた信頼関係にほかならず、この先もアクアスターという会社が拡大成長を遂げていくためには常に「期待を超える」パフォーマンスを発揮し続けなければ成しえない大きなやりがいです。
その上で、先ほども申し上げた社内環境の構築や業務フローの整備など自身にできることをどんどん吸収して自己研鑽を積んでいくことのできる、「ワンチーム、アクアスター」という企業風土の強化が必要だとも感じていますね。

―現在アクアスターでは中途採用を積極的におこなっていますが、駒野さんはどんな人と働きたいですか?

新卒採用と違い、中途メンバーは前職での経験をどのように生かせるかが重要だと感じます。
営業としてのスキルや、顧客との関係性の築き方など基本的な社会人スキルを見させていただくので、
転職先の企業においていかに今までの経験やノウハウをフィットさせ「即戦力」として業績にクリティカルにパフォーマンスを発揮できるかは大きなポイントだと思います。
とは言え現在の営業中途メンバーの中には業界未経験の方も多数いるので、いち早くフィットしてもらうためのアクア側の準備や属人的にならない研修制度などは適宜ブラッシュアップをかけながら受け入れ体制の構築にも力を入れている段階です。

―ちなみにアクアスターを一言でいうと、どんな会社ですか

「成長意欲の強い組織」だと思います。
「現状維持では、衰退するばかりである」というウォルト・ディズニーの有名な言葉がありますが、まさしく今のアクアスターにとってとても必要な要素だと感じていますし、アクアスターは、月並みな言葉ですが、前向きに、チャレンジし続けることを一人一人が実践している会社です。

ただ、ここで終わらずにアクアスターという共通の船に乗るメンバーひとり一人が更に高いレベルで成長をするためにも日々自身の課題に向き合い成長に向けて挑戦していく風土をこれからも強化する必要があります。そのためには、他の環境で経験を積んできている中途メンバーの力がこれまで以上に必要になってくると思います。

―駒野さんからみて、今後アクアスターの企画営業職として求められていくものは何だと思いますか?

これからの営業職として求められることは、お客様の顕在的な課題やニーズに対するアプローチにとどまらず、潜在的なニーズに思いを馳せ、引き出し、課題解決に向けた提案ができるスキルです。
入社後は様々な案件を幅広いコンテンツや商材を元に担当していただくことで、お客様の課題解決を行うためのスキルを磨いてもらいます。
アクアスターは創業から培ってきたビジュアルコンテンツのノウハウを武器に、この数年最も力を入れているデジタルソリューション領域におけるノウハウを掛け合わせ、お客様の課題解決を実践し続ける組織に成長をしていきます。

―最後にこの記事を読んでくれた方に一言お願いします!

アクアスターはまだまだ成長途上の会社です。
特に営業部は平均年齢が20代後半と若い組織の為伸びしろの余白がたくさんあります。
今後注力をしていくデジタルソリューション領域や新規事業の創出も経営層と現場が連携しながら、全社をあげて行っている最中なので、拡大していく企業のプロセスを肌で感じ、業績拡大に大きく貢献できること楽しみながら一緒に挑戦してくれるメンバーをお待ちしています!

駒野さんありがとうございました!


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